以前、講座を修了した方のブログを読む機会がありました。
その中で、派遣依頼を待っているけれど来ない、ある(特定の)サークルに参加しないと派遣が来ない、と書いてある。
違うんだよなぁ。
そのサークルに入らないと派遣依頼がないんじゃなくて、サークルで連携を含めたいろいろな練習や、先輩からのアドバイスを受けて自己研鑽をしてからじゃないと派遣のお願いはできないです。
講座を修了しただけでは、現場に行ってもらうのはチョイと怖いものがあります。
それをわかってもらえない。
で、ブログには「待っているけど依頼がない」となるらしい。
「待つ」んじゃなくて、自分からその世界に飛び込んでほしい。
聴覚障害者と過ごすこともなく、連携の練習をすることもなく。
講座を修了したから派遣依頼があるはず、なんて一言も講座では言ってない。
むしろ、今すぐの派遣っていうのはもちろん無理なので、練習を続けて下さいね、って言っているのに。
ただ、修了生の地元にパソコン要約筆記のサークルがないのも事実。
今、県内でやっと3サークル。
自分でサークルを立ち上げてくれてもかまわないんだけど、まずは、機器の問題が出てくるし。
それをカバーできるほどの情熱を持ってサークルを立ち上げてほしいな。
その中で、派遣依頼を待っているけれど来ない、ある(特定の)サークルに参加しないと派遣が来ない、と書いてある。
違うんだよなぁ。
そのサークルに入らないと派遣依頼がないんじゃなくて、サークルで連携を含めたいろいろな練習や、先輩からのアドバイスを受けて自己研鑽をしてからじゃないと派遣のお願いはできないです。
講座を修了しただけでは、現場に行ってもらうのはチョイと怖いものがあります。
それをわかってもらえない。
で、ブログには「待っているけど依頼がない」となるらしい。
「待つ」んじゃなくて、自分からその世界に飛び込んでほしい。
聴覚障害者と過ごすこともなく、連携の練習をすることもなく。
講座を修了したから派遣依頼があるはず、なんて一言も講座では言ってない。
むしろ、今すぐの派遣っていうのはもちろん無理なので、練習を続けて下さいね、って言っているのに。
ただ、修了生の地元にパソコン要約筆記のサークルがないのも事実。
今、県内でやっと3サークル。
自分でサークルを立ち上げてくれてもかまわないんだけど、まずは、機器の問題が出てくるし。
それをカバーできるほどの情熱を持ってサークルを立ち上げてほしいな。