桜ふる路
英語をツールに、できることをしたい。
踏み出しつつふだん感じ、考えたこと。
 



さあ、前回予告したとおり、皆さんへの“クリスマスプレゼント”です。一足早く。

(最近ディープな話続きですみません。偶然です。しばしご辛抱を…)


今日の記事も、以前からずっと投稿したいと思っていました。
でも、機会を失い、今まで伸び伸びになり。
たまたまクリスマスの時期だし、この前ソウルメイトの話もしたので、ちょうどいいかな、ということで。


今日ご紹介するのは、ある英語の詩です。
そもそもは以前、友人から回ってきたチェーンメール(あやしいやつじゃない)に、前半部分が載っていて、いい詩だなと思い、ネットで検索かけたら、全文を見つけることができました。

ただ、日本語訳は探しても見つからず、また原文も、調べてもどうしても題名不明、作者不詳、出典不明としか、わかりませんでした。
でも、これはとてもよい内容だと思うので、ぜひとも皆さんに紹介したくて。
思い切って、自分で訳してしまいました。

私の訳の稚拙さは置いておいて、このような意味のことをいっている詩なのです。
私は、この作者の言葉にすごく賛成です。
こういう友って、それこそソウルメイトなのかもしれませんね...


皆さんには、「特別な友」はいらっしゃいますか。

もしいらしたら、誠実なお気持ちを、伝えてあげてくださいね。



(※なお、もし作者や出典がおわかりになった方、いらっしゃいましたら、ご一報いただければ幸いです。
訳は私アスタの作成です。英文、訳文は行ごとに対応はしていません。
また、無断転載等ご遠慮くださいませ。)




それでは、少し早いですが、よい週末と休日を。













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