Word2016 や Word2013で旧バージョンの ワードアート を使う WordArt ALT,I,P,W
Word2013に旧バージョンのワードアートを使う に
手順と解説サイトへのLinkが出ています
そう Word2013 上で Word2007のWordArtを使うのです
下記は上記サイトの抜き書きです
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下記サイト「Word2013(ワード2013)基本講座:Word2007以前のワードアートを使いたい」をご覧ください。
特に「保存時の注意」を注意深くご覧ください。
http://www4.synapse.ne.jp/yone/word2013/word2013_wordart.html
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Alt, I, P, W 順に入力で上記画面になります ”I” ”P” "W" は大文字ですので要Shift押しですよ
2016の場合 文字入力を促されます ⇒ 次節の記事をご覧ください
以前の記事です↓ 2013 2010 2007 2003の テンプレートを準備して使う説明です
★Word2016で Word2013 Word2010 Word2007 Word2003 書類を保存するには?
★20180728
Word2016 ですと
最近 ワードアートギャラリーが出ません リボンに追加はちょっと面倒でした
クイックアクセスツールバーへ追加も面倒ですが その後の使い勝手がいいのでお奨めします
Word2016では Alt, I, P, W入力で ワードアートテキストの編集 が出てしまいます
下図を参照に クイックアクセスツールバーにワードアートギャラリーを追加します
★Alt, I, P, W入力で
ワードアートテキストの編集⇒ 文字入力 OK後 当該 WordArtを 選択状態 ですと
クイックアクセスツールバーのワードアートギャラリーアイコンをクリックできます
[WordArtを 選択していないとクイックアクセスツールバーのワードアートギャラリーアイコンはグレーアウトしています]
注:すべてのコマンドを表示させ ゆっくり探します
Word2003 2007 2010 2013 のひな型を使う
利点(Pro): 以前のバージョンとの互換性を保持 して保存すれば ワードアートギャラリーがつかえます. ALT,I,P,Wを覚えなくてもOKです
欠点(Con):ひな型読み取り専用にして利用時別名を付けて保存してから利用の手間がかかります
ALT,I,P,Wを使う
利点(Pro): ひな型不要 以前のバージョンとの互換性保持保存不要 スマート!
欠点(Con): ALT,I,P,Wを忘れると 悲惨
★20180916 ワードアートギャラリー PowerPointには追加できませんでした ⇒ Wordで 作業したあと PowerPointへコピペできます