
なかなか時間が取れなくて,
取れても騒音を出してもよい(?)時間が少なくて,
週末の合間あいまに作業しています.
朴(ほお)の木で作成途上の写真立てが二つ.
そして栗の木の写真立てが一つ.
日曜大工店で最安値のトリマーを入手したので,
「コロ付きギンナン面(20mm)」というビットを装着して,
栗の写真立てにギンナン面を彫ってみました.
ギンナン面を拡大すると,こんな感じです(下画像).

トリマーは初めての道具.
格安トリマーに付属していたストレートビットで試し彫りをしたときは
柔らかいパイン材だったので問題はなかったのですが,
ギンナン面ビットでは勝手が違いました.
スムーズに適切な速さでトリマーを移動させることができず,
焼け焦げ部分を作ってしまいました.
1分間に3万回転もするビットなので,同じ場所に時間をかけ過ぎたり
力のかけ具合がうまくないと,摩擦熱で材料を焦がしてしまいます.

写真立ての枠,外側部分で黒くなっているのは焼け焦げの痕.
この作業でも痛感したことは,
1.材料の固定が大事
2.余裕を持ってトリマーを動かせる空間が必要
3.大き目の作業台が必要
でした.
やってみて初めて分かる,経験することは大切ですねぇ・・・
取れても騒音を出してもよい(?)時間が少なくて,
週末の合間あいまに作業しています.
朴(ほお)の木で作成途上の写真立てが二つ.
そして栗の木の写真立てが一つ.
日曜大工店で最安値のトリマーを入手したので,
「コロ付きギンナン面(20mm)」というビットを装着して,
栗の写真立てにギンナン面を彫ってみました.
ギンナン面を拡大すると,こんな感じです(下画像).

トリマーは初めての道具.
格安トリマーに付属していたストレートビットで試し彫りをしたときは
柔らかいパイン材だったので問題はなかったのですが,
ギンナン面ビットでは勝手が違いました.
スムーズに適切な速さでトリマーを移動させることができず,
焼け焦げ部分を作ってしまいました.
1分間に3万回転もするビットなので,同じ場所に時間をかけ過ぎたり
力のかけ具合がうまくないと,摩擦熱で材料を焦がしてしまいます.

写真立ての枠,外側部分で黒くなっているのは焼け焦げの痕.
この作業でも痛感したことは,
1.材料の固定が大事
2.余裕を持ってトリマーを動かせる空間が必要
3.大き目の作業台が必要
でした.
やってみて初めて分かる,経験することは大切ですねぇ・・・