我が家のＰＣには NVIDIA のグラフィックボードが入っている。
GeForce チップが載ったものばかり。
＃ ノート、タブレットはメーカーお仕着せのグラフィックチップ。
自分では交換できない・・・ (^_^；
性能に各段の不満はないが、ドライバーアップデート時に不満が生じる。
デスクトップに置いたアイコンの位置が変わってしまうのだ。
NVIDIA は割合頻繁に GeForce のドライバーをアップデートしてくれる。
NVIDIA GeForce Experience というユーティリティを常駐させていれば
アップデート通知が表示される。
＃ 妻や娘っ子のＰＣは先方に任せている。
時々様子を見るが、アップデートはあまり実施されていないようだ。
オヤヂのメインＰＣでは通知があれば素直にアップデートする。
そして上述の、いわばアイコン位置の初期化が行われてしまう。
デスクトップのアイコンの配置はとても重要。
それぞれに流儀はあろうが、オヤヂはデスクトップの周辺（額縁的な場所）にアイコンを配置する。
ゲシュタルト心理学でいうところの類似、近接の要因で配置する。
つまり、機能の近いもの・用途の似たもの、連続した作業で使うものをそれぞれ近くに配置する。
その結果、アイコンはグループ化され、どこに何があるのかすぐに分かる。
一連の作業で使うアイコンが近くにあるので、順次アイコンをダブルクリックしてアプリを起動できる。
オヤヂにとっては最適なアイコン配置が実現する。
＃ 例えば・・・
システム関連のアイコン・・・
遠隔操作、ビデオ会話関連・・・
Office 関連・・・
CD/DVD 作成、レーベル印刷・・・
なのに、ドライバーアップデートで配置が変えられてしまう。
アイコンの数が少ないうちは手で元に戻すのもやむなしだが、
数が増えてくると配置しなおすのはとても手間（わずらわしい）。
なので、KH DeskKeeper のお世話になる。
KH DeskKeeper はフリーのアイコン位置記憶・復元ユーティリティ。
Windows 7 でも 8.1 でも、もちろん 10 でも使える。
32-bit 版、64-bit 版があるので、お使いの Windows に合わせて利用できる。
これを常駐させておく、Windows 起動時に自動的に起動しておくのもよい。
が、常駐ソフトは少ないほうがよいと思うので、必要に応じて起動している。
その「必要」というのが、NVIDIA（GeForce）ドライバーのアップデート時。
アップデートする前に KH DeskKeeper を起動し、現在のアイコン配置を記憶させる。
アップデートが終われば、記憶させた配置を復元する。
ほんのひと手間で最適なアイコン配置に戻る。
＃ 配置に名前を付けて記憶させることができる。
つまり、複数の配置パターンを覚えさせることができる。
マルチモニター環境とか DPI を変更する場合にとても有効。
お試しあれ・・・
ブログ記事についてのお問い合わせは「質疑応答 掲示板」で・・・
ここをクリックして、北窓舎のサイトにもお立ち寄りください・・・
GeForce チップが載ったものばかり。
＃ ノート、タブレットはメーカーお仕着せのグラフィックチップ。
自分では交換できない・・・ (^_^；
性能に各段の不満はないが、ドライバーアップデート時に不満が生じる。
デスクトップに置いたアイコンの位置が変わってしまうのだ。
NVIDIA は割合頻繁に GeForce のドライバーをアップデートしてくれる。
NVIDIA GeForce Experience というユーティリティを常駐させていれば
アップデート通知が表示される。
＃ 妻や娘っ子のＰＣは先方に任せている。
時々様子を見るが、アップデートはあまり実施されていないようだ。
オヤヂのメインＰＣでは通知があれば素直にアップデートする。
そして上述の、いわばアイコン位置の初期化が行われてしまう。
デスクトップのアイコンの配置はとても重要。
それぞれに流儀はあろうが、オヤヂはデスクトップの周辺（額縁的な場所）にアイコンを配置する。
ゲシュタルト心理学でいうところの類似、近接の要因で配置する。
つまり、機能の近いもの・用途の似たもの、連続した作業で使うものをそれぞれ近くに配置する。
その結果、アイコンはグループ化され、どこに何があるのかすぐに分かる。
一連の作業で使うアイコンが近くにあるので、順次アイコンをダブルクリックしてアプリを起動できる。
オヤヂにとっては最適なアイコン配置が実現する。
＃ 例えば・・・
システム関連のアイコン・・・
遠隔操作、ビデオ会話関連・・・
Office 関連・・・
CD/DVD 作成、レーベル印刷・・・
なのに、ドライバーアップデートで配置が変えられてしまう。
アイコンの数が少ないうちは手で元に戻すのもやむなしだが、
数が増えてくると配置しなおすのはとても手間（わずらわしい）。
なので、KH DeskKeeper のお世話になる。
KH DeskKeeper はフリーのアイコン位置記憶・復元ユーティリティ。
Windows 7 でも 8.1 でも、もちろん 10 でも使える。
32-bit 版、64-bit 版があるので、お使いの Windows に合わせて利用できる。
これを常駐させておく、Windows 起動時に自動的に起動しておくのもよい。
が、常駐ソフトは少ないほうがよいと思うので、必要に応じて起動している。
その「必要」というのが、NVIDIA（GeForce）ドライバーのアップデート時。
アップデートする前に KH DeskKeeper を起動し、現在のアイコン配置を記憶させる。
アップデートが終われば、記憶させた配置を復元する。
ほんのひと手間で最適なアイコン配置に戻る。
＃ 配置に名前を付けて記憶させることができる。
つまり、複数の配置パターンを覚えさせることができる。
マルチモニター環境とか DPI を変更する場合にとても有効。
お試しあれ・・・
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