昨夜スーパーの一角にある衣料品コーナーで娘のパジャマを物色。
1980円出すと、Aラインの上着に少しフリルがついた淡いグレー。
まぁまぁラブリーなパジャマです

1480円の吊るし商品だと・・・(ややあり得ないピンク色のストライプ)まぁそれなりにボーイッシュでかわいい

話は逸れますが
私は身長153㌢
小柄ですがポッチャリ系なのでもう少し大きく見えるらしい

娘は身長150㌢くらいかな~
正確な数字わかりません^^;
おちびさんですが、パンパンモリモリに太り始めているので私とは違ったポッチャリ系

中学生になって、洋服を買う時今までの《150、160》というサイズよりも大人用の物を購入する事が多くなりました。
因みに160というのは身長を目安にしているので、大きめの小学生向きかな。
色や柄がちょっとね。。

娘はもっとお姉さんっぽい洋服を着たいらしいのです

で、パジャマに戻りますが
寝る時に着るんだもん!そこそこラブリーだったらいいよね!って事で
1480円のパジャマに決定。
500円の差は大きいです。
閉店間際の店員さんはどことなく気もそぞろ・・・
今夜の献立でも考えておられるのかしらね~

私はそっと商品を差し出しました。
瞬間!
店員さんの視線が、私の身体を走る
ササササーーーーーっと上下


『Sサイズですがよろしかったですか?』
ちょっとぉ~~~~~



帰宅してその話を娘と息子にしたら爆笑

息子『そんな事言ったら余計気まずいやろ!』
娘



職業上、サイズを確認するのはセオリーなのでしょうね。
誤って購入しても、お互い面倒ですし後々のトラブルに発展する可能性もある。
靴でも必ずサイズを確認されますから。
ただ・・・
あの視線


