白いノート~アラフィフ南天の備忘録

50代半ばを過ぎました。日々気づいた事を忘れないよう書き留めていきます。

お花を愛でる余裕

2018-03-28 18:03:33 | 日記

家から車で40分。

先週末梅林公園に行って来ました。

見頃を少し過ぎていましたが、圧巻の景色でした。

(展望台は大人気で近づけず、展望台に行く途中からの景色)

母は今、ショートステイでお世話になっています。

今月末には入所の予定です。

決断までに葛藤の日々で、2月は毎日が辛かったです。

行きつ戻りつ・・・・。

友人が、

『行ったり来たりして結論に向かう。今日の気持ちも大事な一里塚』

と味のある事を言ってくれました。

職場の事務員さんは

『察する事はできても、本当の気持ちは経験者でなければわからない』と。

本当にそうです。

私は介護の現場で10年。

ケアマネとしては駆け出しですが、対人支援をする仕事。

【わかっている】つもりでいました。

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人生の岐路①

2018-02-10 18:29:17 | 認知症の母

母が圧迫骨折をおこしました。

腰痛の訴えは毎度の事ですが、食事を少しずつ残すのでおかしいな、と思い整形に行き判明。

今まで排泄の部分はしっかりしていたのに、失敗もするようになりました。

圧迫骨折は動けないくらい痛い!イメージでしたが、母の場合『いつの間にか骨折』だったようで

今も元気に歩いています(-_-;)

安静、コルセット着用、言う事を聞きません。

認知症でなければ、必要な事が認識でき、我慢もできるでしょうけれど

今の母には通じる事はなく

『私はどっこも悪くない!時々ちょっと腰が痛くなるけど、知らない間に治ってく』と豪語。

おそらく、しりもちをついた事で骨折に繋がったのだと思いますが、その時の事も全く覚えていません。背中には柱でぶつけたであろう大きな痣もあるのに。

ファンヒーターの上でコーヒーを淹れたり

洋服がこげる至近距離で電気ストーブにあたっていたり

メガネが冷たいと言って電子レンジにかけたり

一人にしておけない状況が次々に起こり、

ここ10日ほどで、ハードな仕事も重なり

心底疲れ果ててしまいました。

今年秋60歳になる私。

体力も気力も落ちましたが、判断する力も衰えを実感しました。

夫や、姉にも相談しましたが、所詮他人事なのですよね。

介護は介護を経験した者しかわからない。

私は職業としての介護を10年していますが、

家族の介護は初心者で、家族が自宅で介護をする事は

体力も気力も経済力も・・・・・容赦なく奪って行くものだと知りました。

 

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入院中の支援

2017-12-28 21:46:08 | 介護の仕事

気がつけば28日。大掃除もほとんど手をつけていません(-_-;)

やったのは換気扇とトイレくらい。←コラ!

8月から関わっていた利用者さん。

その頃は、歩くこともできたし、『よろしくお願いします』という外向けの言葉も言えた。

認知症進行の予防、機能低下予防の為、デイサービスを体験するも

本人、ご家族共に乗り気ではなく、介護保険サービス利用には繋がらなかった。

『お父さんはまだ若い。あんな年寄りの行く所はかわいそう』と。(77歳)

それでも毎月顔は出していて、デイ利用を勧めるわけではないのだけど

行くたびにご本人さんに嫌な顔をされた。

11月になって、どんどん歩けなくなって行き心配されたご家族から相談を受けた。

通っている整形の看護師さんから『訪問リハビリを勧められた。うけさせてみたい』と。

訪問リハを週2回、30分ずつ受けても、残りの週5日を寝て過ごし、リハの日も残りの時間を寝て過ごしていては歩けるようにはならない。

そんな話もしたのだけど、やはりデイは本人が嫌がるので・・・と。

では、訪問リハの方向で・・・と動き出した矢先、救急搬送。

11月下旬から、救急搬送⇒自宅帰りを3回繰り返すようになり・・・

とうとう入院となった。年末年始は病院で過ごされる。

娘さんがおっしゃる『あの時・・・・デイに行っていればここまで悪くならなかったかな』と。

全ては結果論。

こうなる事は誰もわからない。予測はしていても。

あの時、もっと強くデイを勧めていればよかったのだろうか・・・・

上司や先輩は言う。

『本人も家族も困らなければわからない。

上手く行けばいいけれど、上手く行かなかったらケアマネが無理やりデイを勧めた!となる。

だから、これはこれでいい。打つべき手は全て打ち、最後に決めるのは本人、家族』と。

退院は1月。日程は未定。

要介護4.認知症の症状も進んでいる。

医師は在宅で看るのは大変と言っているが、家族は在宅を希望している。

今日は上司に同行してもらい、その辺りの話をした。

上司はきっぱり『家で介護したい!と思っているなら、やり方はいくらでもあります。

正直お金はかかります。でも施設に入るよりはかからない。退院が決まったら、考えましょう』

上司の説明は説得力があり、愛情もあり、信頼もおける話だった。

 

 

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風邪薬とか・・・

2017-11-23 21:14:14 | 日記

春先から喉のつかえを感じていて

胃?

それとも

食道?

と疑い、胃カメラまで挑戦したけれど

おそらく、これは自律神経の乱れだろう、との事で心療内科で漢方薬を処方してもらった。

母の認知症は進行しており

時間の見当識はすっかり損なわれている。

こちらが言った事を理解する事も困難な時があり、曲解して受け取る事も多い。

仕事は薄皮を剥ぐようなレベルで慣れてきているが

やはり、人生の最終コーナーを支援するケアマネ業は、精神的に負担の大きい仕事だと思う。

事業所に恵まれ、丁寧に教えていただいているのだけど

自分の頭と身体がついて行かない。

自律神経の乱れは、きっと・・・・

その辺りが原因なんだろう。

今日は、母はデイに出かけ

私も久しぶりに予定がひとつもなかったので

一日中家の中でゴロゴロしていた。

風邪の引きかけの身にはありがたい、曇り空の休日。。。

 

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思わず笑ってしまった

2017-09-21 22:36:57 | 認知症の母

先週、

、デイサービスでコーヒーをこぼしてしまい、ズボンをお借りして帰宅した。

今日、母のデイサービスの荷物を見たら、お借りしたズボンが入っていた。

そしてこんな添え書きをしたメモも。

『先日はありがとうございました。お恥ずかしい品ですがどうぞ』と・・・・

 

 

母がお礼として渡そうとした品物は・・・・・

 

 

 

洗濯ネット。

 

 

『貸してくれたのは、個人ではなくデイサービスだから、こんな事しなくていいんだよ』と

話し、お手紙も洗濯ネットも荷物カバンから出した。

 

認知症の母にとって大切な物?は

ビニール袋、割り箸、洗濯ハサミ、S字フック、そして洗濯ネットなのだ。

私が買っても買っても・・・・買っても・・・・・

なくなってしまう。

母が、見つけた都度押し入れや自分の箪笥にしまいこむせいだ。

大事な物なんだね。

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