なに色が難しいのかな? 2010年07月24日 | Weblog 色とりどりに光る・・・。 よく銀塩では表現できるがデジタルでは発色が難しい色があると言う人がいるが、どんな色が表現できないのだろうか? フィルムには、フィルムならではの味わい(フィルムルック)があるというが、よほど色に対する感性が敏感な人でないと、分らないのではないだろうか? 朝日に輝き虹色に光る被写体。 どんな色が欠けているのだろう? 今日も暑くなりそうだが、今朝の日の出直後の輝きです。