デイジーの気持ちも新たに

雨宮デイジーの日々の生活・トピックス

大人の苛めが無くならないのに

2015年03月14日 | 心に刻んだ想い
子供の苛めが無くなる訳がないですよね。
今度の機会にでも、道徳についての記事でも
書こうと思います。


今は・・・。

前日から述べているように、ユーチューブやウィキペディア等を
観たり読んだりしていると、中川昭一氏についておかしいなあと思うのが出て来る。


ユーチューブを観ていて思ったのだが、昭一氏の家の中に
記者が結構取材で入っているのだ。
だとすれば、何かの隙にレコーダーを置いたり
何か企んだ事をしている可能性もあるなあと思った。

これが中川昭一氏を好意的に相手をしているのであれば
何も言わないし、想像もしない事だが
報道は寄ってたかって中川昭一氏の敵と言っていい。

その人達を招き入れて、記者達が何もしないで帰っていると思う方が
ちょっと考えられない。

学校の同期…幼馴染が敵なら、ありとあらゆる人達が
中川昭一氏への嫉妬と中川昭一氏を陥れる為によってたかって画策したのだろう。

自由にやるだけやらしておいて、最後にズドーンと一気に陥れた。
惨い(むごい)惨すぎる。

同期の玉木林太郎がそうなら、私設秘書も何もかも何をしていたんだろう?
自由に家に出入り出来る人達、一体、中川昭一氏の死亡は本当に心筋梗塞だったのだろうか?
今どき、Drさえもが、強い方に寄りかかるんだ。分ったもんじゃない。

私はあんな辱めを受けても、敗北を覚悟しながら選挙に立ち向かった
中川昭一氏を見たり、最後には報道陣を招き入れたりしているのを
見ていると、絶対に自殺はしないし・・・心筋梗塞も何とでも書ける。
私は、絶対に殺人だと思っている。
いつか必ず犯人は出る。か?その人達は良い亡くなり方はしないだろう!

中川昭一氏が元気な頃に、昭一氏の家の庭で見事に荒らされ
萎れた(しおれた)チューリップを
昭一氏自身が見ている写真があった。
本当にこんなに酷い仕打ちをされながらも、日本の為、拉致被害者の為にも
色んな事にまい進していたのだ。本当に尊敬に値する人物だと思う。

庭に荒らされてるチューリップを見ていて私は憤りを感じたが
中川昭一氏の目には殆どが倒れているチューリップを見るのではなく
綺麗に咲いている残された1本のチューリップを見つめている。
悔しさよりも、またチューリップを咲かそうと希望に満ちている目のように
思えた。
こんな良い人を世の中から消し去るなんて、絶対に許せない。

中川昭一氏があまりにも真っ当な故、歪んだ考えを持つ人達は
悔しくてならなかった。嫉妬の団結とは本当に恐ろしいものですねえ。

もっと、鳩山氏や小沢一郎氏等のやらかした悪い悪い事件も有るでしょうに
それは隠ぺい工作か?
一体、幾らお金貰ってるねん?
一体どんな有利な癒着があるんやろう?

一体、どんな育ち方をしたらこんなに人間を人間とも思わないやり方で
世の中から抹殺する事が出来るんやろ?

そんな人達こそ、人間じゃないよ!

献金何十万ぐらいの討論を延々国会でしてる暇があるんなら、こう言う
苛め対策も考えたらどうか?

全く、今の政治家はこじんまりとまとまって、何も出来ない
変なところの黒幕もドキに牛耳られてるだけではないか!

私には中川昭一氏のような頭、知恵は持ち合わせていないが
悔しさや無念は、私の中に灯っている。

許さない。絶対に許さない!書き続ける事は止めない。

また後程

いつもおおきにぃ


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 政官要覧と言うのをご存知だ... | トップ | 道徳心が何故薄れたのか? »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

心に刻んだ想い」カテゴリの最新記事