政官要覧と言うのは、政治家や官僚方のプロフィール等詳しい事を
写真付でまとめている本である。
私は前々から思っていたが、報道人・記者要覧と言うのはないものか?
作っても良いんじゃないかと思う。
昨今、適当に取材して適当に新聞、雑誌に載せて嘘でも謝らないのは
何も記者の方針ではないと思う。
長年に渡り、新聞社・週刊誌・テレビ局報道がそう言う雰囲気(空気)
を作りだして来たからだと思う。
何せ買ってもらえるネタ・・・嘘でも何でも良いから
面白いネタを提供する。要は売れれば良いのだ。汚い!
そして、本当の事や正しい事だとしても新聞や雑誌側が
嫌いだと一切、認めないし、スルーして書こうとしない。
最近、本当にそうだなあと思うようになってきた。
でもちゃんと真っ当に書いてる真面目な記者は居る訳だから、
報道人・記者要覧と言うものを作ってもらって
記事を書いた人はちゃんと何処の部署の誰それと書くのを
法律として定めて、デマを書いた人、本当の事を書いた人
関係なく、「記者のリサーチ雑誌」と言うのを書いて
その人が、普段どんな事を考え、雑誌や新聞への取り組み方を
調査する機関誌の面白いのを別の編集局を作って
販売すれば、段々と記者の眉唾(まゆつば)もんが
分って面白い気がする。
政治部記者と言うのは、昔はその政治家に惚れ込んで
一生懸命に、その政治家の歴史的な事までも書くし
ちゃんと取材し、書くから信頼関係が生まれていたと思う。
が、今は政治家の素性もそんなに把握しないで
特ダネを探す。無いと誇張して書くか、デタラメを書いて
後は一切謝らない。
この謝らないと言うのを放置する方も悪いと思う。
ちゃんと法律なりを作り、嘘やデマを書くと捕まる
罰則規定を設けないと、今の報道関係はやりたい放題ではないか?
何故、その法律なり罰則規定が作れないのか?と考える時
ここにもまた、政治と報道機関の癒着等の臭いがしてならないのは
私だけだろうか?
また後程
いつもおおきにぃ
写真付でまとめている本である。
私は前々から思っていたが、報道人・記者要覧と言うのはないものか?
作っても良いんじゃないかと思う。
昨今、適当に取材して適当に新聞、雑誌に載せて嘘でも謝らないのは
何も記者の方針ではないと思う。
長年に渡り、新聞社・週刊誌・テレビ局報道がそう言う雰囲気(空気)
を作りだして来たからだと思う。
何せ買ってもらえるネタ・・・嘘でも何でも良いから
面白いネタを提供する。要は売れれば良いのだ。汚い!
そして、本当の事や正しい事だとしても新聞や雑誌側が
嫌いだと一切、認めないし、スルーして書こうとしない。
最近、本当にそうだなあと思うようになってきた。
でもちゃんと真っ当に書いてる真面目な記者は居る訳だから、
報道人・記者要覧と言うものを作ってもらって
記事を書いた人はちゃんと何処の部署の誰それと書くのを
法律として定めて、デマを書いた人、本当の事を書いた人
関係なく、「記者のリサーチ雑誌」と言うのを書いて
その人が、普段どんな事を考え、雑誌や新聞への取り組み方を
調査する機関誌の面白いのを別の編集局を作って
販売すれば、段々と記者の眉唾(まゆつば)もんが
分って面白い気がする。
政治部記者と言うのは、昔はその政治家に惚れ込んで
一生懸命に、その政治家の歴史的な事までも書くし
ちゃんと取材し、書くから信頼関係が生まれていたと思う。
が、今は政治家の素性もそんなに把握しないで
特ダネを探す。無いと誇張して書くか、デタラメを書いて
後は一切謝らない。
この謝らないと言うのを放置する方も悪いと思う。
ちゃんと法律なりを作り、嘘やデマを書くと捕まる
罰則規定を設けないと、今の報道関係はやりたい放題ではないか?
何故、その法律なり罰則規定が作れないのか?と考える時
ここにもまた、政治と報道機関の癒着等の臭いがしてならないのは
私だけだろうか?
また後程
いつもおおきにぃ