平成 ２２ 年 ９ 月 ５ 日 日の出。
完全に上がるまでの時間は 僅か 数秒。
世紀の瞬間に カメラを向けた 人々は
切りえのような シルエットで 浮かび上がって いました。
転じてみれば
御嶽山が
霞に浮かんで 幻想的
御嶽山を ズーム あっぷっぷ。
朝日に 照らされる
南アルプスの シルエット
うっすらと 富士山もみえる
空中へ 浮かんでいるような 宝剣岳
見ているだけで お尻が むずむず ・・・ ヽ(;´Д｀)ノ
テン場 と 小屋と 富士山
中岳 宝剣 三ノ沢 空木
中岳の下で 右へ分岐しているのは
巻き道 ・・・ 特に冬は 危険なため 通行止め
ほんの ちょこっと 見えた 剣岳
槍ヶ岳 → 剣岳
御嶽山と 影木曽駒
空木岳 宇宙船のような光る小屋
重なる 峰
焼岳
八ヶ岳
ちょと 大きく
宝剣の向こうに 光や聖
聖と光 宝剣の向こうに拡大
そして
怪しげな 祠
下山は
中岳の 巻き道へ ・・・
どこか 間違っていたら
あとで 訂正しますね・・・。
やっぱり登っちまうんですよね。
雨の初秋にイイ夏山を拝見しました。
日の出が一瞬で、危うく見逃すところでした。
団体の引率者さんが「あっ、出た!!」と、大声を出したので、気がついた訳で、ぼんやりです。
方向音痴なので、どこから出るのかも、微妙です。
河童さまとの、大人コラボ見せて頂きました。
週末の連休は、どちらかへ？
お恥ずかしい限りですが、これが、さるやの限界でして・・・(〃´o｀)=3 フゥ
それでも、ありがたいです。
あのテン場。
テントミータカさまの、例えば、９月１０日書置きに掲載の、美しいネックレスのような水滴。
その水滴も、金色と銀色に輝く瞬間を捉えていらっしゃるお写真。
ずーっと、見てました。
でも、どうやってコメントしたらいいか、分かりませんでした。
同じ糸にぶら下がる水滴が、違う色に光るなんて、思ってもみないことで・・・とかなんとか、そのどっきん！を言葉にすると、さるやの言葉が下手糞すぎて、上手く伝わらない気がしました・・。
毎日クリックしては、「わぁ～」とか「へぇ～」とか「きゃ～」とか、勉強させて頂いております。
なにせ、いまだに、星空の写真を撮りたくても、どうやって撮るのか分からないような腕前です。
憧れです・・・(●´人｀●) 美しい写真の撮れる方・・・。
さるやさんに、褒めていただけるとは・・・素直に嬉しいです、有難う！。ブログを続ける励みになります。
えっと～、拙写真は、まぐれ＝偶然写真ですから。全くデジカメ機材の技術力に依存しています。星空＆夜景＆人物など、他の題材は全くの苦手でして。リアルで、お会いした三脚マンさんも、ご存知ですし（笑）。
ソニーの最新型カメラが出るたびに、機材に頼る私は溜息です（清貧だし～）。
ですが、テントミータカさまのブログには、超！綺麗に撮れてる鳥の写真なども多く、それが機材の性能だとしたら・・・ソニー恐るべし！ですね。
いつも、ぼろカメラ首にぶら下げて、ふらふらしながらよたよた撮るので、特に鳥はとても難しい被写体です。
まともに、撮れたことがありません。
・・・ソニーかぁ～～～ ・・・
素晴らしいです。
山頂展望お天気でよかったですね♪
やっぱり木曽駒いいですね(^^♪
なんて理想的なんでしょうね。
そこが、冬には登山者に牙を剥くなんて、想像できないくらいです。
そういえば、ＪＲの中にある信州のポスター。
乗越から和合山への登山道のようです。
手軽に美しい写真が撮れて、とてもラッキーでした。
とはいえ、いくら空気が澄んで、綺麗な写真が撮れる！からって、冬にはいけない山ですね。