見事 ! 軽薄前線最前線な さるやは、メイドカフェ レポのつづきです・・・。
店内どころか、廊下も実は撮影禁止!が貼ってあります。
メイドさんは、ちょこちょこそこを通ります。
店内は撮影できませんので、ホコ天にてのメイドさん。
応募条件は・・・18歳以上 高校生不可 となっております。
じゃんけん大会 が終了し ・・・
やっと、「 やわらかしょこらの クマたんケーキ 」が運べばれてきました。
なかなか 美味しい ケーキですし デコレートは ヾ(´▽`) 可愛い
そして、アイスティーには ・・・
「 ミルクをお入れいたしますので、止めたい時には 「 にゃんにゃん 」 と言ってくださいね 」
「 ガムシロップは 「 萌え 萌え 」 と言ってくれれば・・・止めます 」
さるや・・・・「 恥ずかしくて言えそうもないけど・・・ 」・゜・(ノД`)・゜・
「 案外 言えるもんですよ 」 (ノД`)・・・へえ~~~そうなんだ~~~。
さるや ・・・・「 止めないと どうなります? 」
「 あふれますっ 」
・・・・そうだよね・・・
結局、萌え萌えで 適量の ミルクとガムシロップを 入れて頂きました・・・。
最後になりましたが 有名人の 写真が撮れましたので載せておきます。
この男 (耳の付いてるでかいほう ) コスプレオタクで有名な方・・・・です。・・・(゜Д゜;≡゜Д゜;)
この他にも、制服や、巫女さんなどの 衣裳で 登場しておられました・・。
アキバは 薄っぺらで 近いけど 遠い 存在 だと 気づいた
メイド喫茶 探検 でした・・・
おしまい にゃん
ああ! 商魂逞しき 女 達 ・・・
男は なんて だまされやすい 可愛い 小動物 なのでしょう ・・(-c_,-` )ふふふ
知りませんでした。
入る勇気は・・・・アリマセンが^_^;
貴重なレポ楽しませていただきましたニャン♪
(「もしもピアノが弾けたなら」)
日本とは平和な国です。
勤務先もアキバに近いし、なんでも行ってみたいお馬鹿さんなので、突撃してみました。
アキバはさっきもサボってぶらぶらしてきたら、「AKIBA48」の公演チケットに、いい若者が並んでおりました。(仕事せい・・・自分もだ・・・)
若いおねえちゃんは、商売になりますね~~~
まさに、文化祭ののりで、チープな文化に???でした。って、行ってる自分もどうしようもありませんが・・・。
次回は、高尚なかおり漂うレポ、何かしないと・・・(祈!名誉挽回!
初めてのご来店では、少々戸惑いましょうから。
度胸も勇気もいりませんよ。
いるのはほんの少しのお金と、チープな好奇心。それと、ついて行ってくれる、若者。
そうそう、えいじさまはいつもどこでも、美女と一緒!
どなたかにお願いしてカップルで行ってみてはいかがでしょうか?
奥様に「馬鹿じゃない!」と、呆れられること必死です!(最悪・・・)
・・・やっぱ・・・やめとく?・・・
この、俗物思考が、山行が上手くならない原因かとも思っておりますが・・・。
今年は富士さんですか?
突然いらっしゃるから、要注意ですよね~。
お二人ご一緒されたら・・・なにが起こるのでしょうか?(メイドに説教でも・・・?)
きっと、「こんなことなら、山の燃料費にでも¥1,300 使えばよかった」って、顔を見合わせて後悔することになるでしょうね。
薄っぺらがアキバには浮遊しております。
しかして、行ってみるあたりが、自分も薄っぺらさん!ヾ(´▽`)だと反省しきりの2児の母でした・・・。
もしも私と魔王が行ったなら、おひねり飛ばして・・・(通信不能)
好奇心旺盛なさるやさん。よくぞレポしてくれました。圧倒的に若い、おたく的な青年が多いのでは。
さるやさんにも、「お帰りなさい、ご主人様ぁ」って言うんですか。おじさん二人で行っても大丈夫ですかね。(笑)
私は以前、アキバの駅前で
お店の宣伝している女の子たちを写真に撮ったら、すぐにその女の子が飛んできて、撮影しないで下さい。そして、写したのを消しますとカメラを撮られて、素早く消されました。 人のカメラなのにずいぶん手慣れていたのにびっくりした経験があります。(カッコワル)
知りませんでした。よくやった!いごっそう万歳です。
唐突すぎますものね~。住民の方「聞いてないよ~~~」では、だちょう倶楽部になってしまいますよ。「や~」
おひねりですか。
う~~~~ん。やっぱり、商魂逞しい彼女達と、その黒幕にやられてしまうタイプでしょうか。
少女を装った風俗嬢は、そんなに甘くはないようですよ。(≧ω≦)
厳しいとはいえ、山の方がまだ納得できる厳しさでしょうかねぇ~。
アキバは昨日も「48」(ふぉーてぃーえいと)にたくさんの男性が並んでおりましたが、「仕事しろ!」って感じです。表のお店は、みな「アニメ」系になって、昔の電気街ではなくなってしまい、おばさんさるやは、CD-RWを買うのにうろうろしてしまいました。
でも、また、面白いお土産物を見つけましたが・・・。
偉いぞ ヾ(´▽`)
さるやの時にはメイドさんは、名刺配って、写真に納まっておりましたが、常連さん以外には、わざと素早い動きで、まともな写真が撮れないようにしているようでした。
でも、撮っちゃいました (*´∀`)ノ
ホコテンで、ごったがいしていましたし・・・。
おじさん二人でも、ぜんぜんOK!そうでしたよ。
まずは、ドンキの5階へどうぞ。
それから、列に並ぶ。
しばらくすると、メイドさんが名前を聞きにきてくれる。
リビングかカウンターを選ぶ。
待つ。
空いたらメイドさんが名前を呼んでご案内。
中に入って チープさに驚きながら (ノД`) メニューにて注文。
その間に、じゃんけん大会が始まることがある。(成り行きに任せて、じゃんけん大会に参加)
注文が来る。
「萌え萌え」や「にゃんにゃん」などで、ガムシロップ等ストップ。(やらないと溢れる)
出る前にメイドさんに帰る旨伝えて、その場でお勘定。
出口にある、千社札やプリクラに御用があるようなら、やってから店を出る・
ほら!簡単でしょ!
では・・・・れっつ!とらい!