へそ曲がりなもんで ・・・。

　へそ曲がりなもんで・・・

　一枚目の写真を選ぶとき　・・・

　↑　こんなん　どうでしょ　と

　訳のわからない　写真を　載せたくなったり　・・・　する。











　　　　　
　　　　　にわとりなきやま　・・・

　　　　　僅かに見えた　展望は

　　　　　日光方面だけど

　　　　　冴えない　

　　　　　だけど　これが　冴えさえな　写真だと

　　　　　つまらない　・・・　　へそ曲がり。












　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　登ってきた道が

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　やがて平坦になれば　しめたもの

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山頂直下の　祠群に　到着です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　え～～と、登山口からは

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２時間くらい　歩きましたかね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　中高年には　丁度いい　運動です　。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ごほごほ・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今　ブログ書いてるのは　会社ですけども
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　入ってるビルが　耐震強度不足で
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　補強やってまして　とっても　埃っぽいので　ごほごほ　・・・











　　　　　
　　　　　よく見れば　とても　可愛い　　石仏が入った　祠

　　　　　よし　・・・　ここだい　（　クリックで　ほこらのひみつ　）


　　　　　昼頃から　のこのこ歩き出した　さるや隊。

　　　　　この先に　おあつらえ向きな　昼食スペースが　ありました。











　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　登る途中には　どなたにも　お会いしませんでしたけど

　　　　　　　　　　　　　　　ここには　４人の方が　いらっしゃいまして
　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　「　どこの　どんな　お山にも

　　　　　　　　　　　　　　　　　だれかしら　いらっしゃるもんだね～」

　　　　　　　　　　　　　　　山頂は　先に進んだ　こんもりの中　

　　　　　　　　　　　　　　　到着した　さるや隊と入れ違いに

　　　　　　　　　　　　　　　４人の方は　去って行かれました。

　　　　　　　　　　　　　　　さるや隊が登ってきたのと　同じ　道を登り

　　　　　　　　　　　　　　　同じように　ま～～るく　周回されるようです。

　　　　　　　　　　　　　　　登り始めが遅く

　　　　　　　　　　　　　　　だらだらなので

　　　　　　　　　　　　　　　夕暮れに　間に合わなくなりそうだったら

　　　　　　　　　　　　　　　ピストンしようか？と

　　　　　　　　　　　　　　　話していましたが

　　　　　　　　　　　　　　　今来た道を　引き返すのも　芸がないので

　　　　　　　　　　　　　　　さるや隊も　昼食が終われば　先に進むことになりました。

　　　　　　　　　　　　　　　お昼には　この時期　大変美味しい

　　　　　　　　　　　　　　　ぶためんの　味噌味と　とんこつ味を　ご用意。
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　取替えっこしたりしながら　おにぎりと共に完食。

　　　　　　　　　　　　　　　ごちそうさまでした　












　昼食をとりながら見ていたのは

　こんな　景色












　そして　こんな　景色











　　　　　　　　　　　　　　　












　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　小さい秋も　あるでよ












　　　　　　　　　　　　　　　

　足元に　りんどうみたいな　花　

　見ているようでみていない　さるやに　主水さんが　教えてくれました。











　　　　　
　　　　　山頂に　タッチしたら

　　　　　




　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　とても　歩きやすかった　下山道へと

　　　　　　　　　　　　　　　進んでいきましょう　












　ここの下山道は　中々　素敵です。

　さるやにとっては　理想的　

　たまに　痩せ尾根とかあるものの

　大した危険はなく

　

　目印さえ辿っていけば












　

　多少の上り下りの末

　最後のピークに差し掛かり

　後は　ただ　下りるのみ












　すると　その時です

　どうなってしまったのか？？？　

　写真が　まっくろけっけ・・・

　事故です。

　きっと　放送事故と同じような　事故です。

　どんな設定でそうなったのかも　分かりませんし

　・・・・　












　暗くなりかけだったのは　事実です。

　でも　↑　みたいに　暗くならなくても　いいじゃない　・・・　













　林道に出たのをいいことに

　背中にゴミをぶら下げて

　どんどん歩く

　主水さん。

　白いのは　ゴミだよ。












　四時半ごろには　下山完了したけれど

　やっぱり山の夕暮れは

　相当　早いね。

　これからは　気をつけなくっちゃね　

　その後　主水さんと　さるやの　おふたりさまは

　へんてこな　温泉に入って帰宅したんだけど

　その　温泉　・・・　知りたいかなぁ～？

　にわとりなきやま　鶏鳴山の　裏手の方に　１５ｋｍくらい入った

　　変な温泉だったよ。

　ガイドブックに書いてあったから　行ってみたけど

　５００円だから　沸かしでも　許す。