☆2009年(平成21年)4月16日生まれの鑑定☆
☆男
活発、活動的。
追記:人が好き。いつも賑やか。前向き。
実直、勤勉。
追記:法を重んじる。ただし善意が根底の法。
※鑑定結果は参考ほどでお楽しみください。今日もありがとうございます。
~14~
月は、この鑑定にも重要で先生ともよくあがる話題。
生命はいつを選んで生まれてくるか、その影響の一つはやっぱり月なのかなとか。
有名なのはサンゴの産卵。
でも先生は、産まれるためには・・・。て言う。
決まった時期に産卵するためには、その時を狙って受精してなきゃない。
満月の一斉の産卵も不思議だけれど、
そうなる為には前準備が必要になる、てことだった。
どうやってサンゴはそれを知ったのか。
何者かがそう設定したのか。
いつからいつまで。
終わる設定がなければ始まる設定はできないらしい。
時間の正体は何だろう。
~13~
今年春、少しひどいぎっくり腰をした私です。
友人から朝起きて体起こすのに3時間かかるよ、
と聞いて驚いたら、本当にそうでした。
病院に行くのもままならず、指圧で治療してもらったのですが、
あるの日帰り道、月の光が煌々と、でも柔らかく光っている時がありました。
綺麗だな…と、じーっと見てたのですが…
何だか月の光が重い…。
そしてだんだん腰の痛いところがヒリヒリしてきました。
でもそれは悪化でヒリヒリするのではなく、
患部が治癒していく疼きのようなものでした。
月光の癒しの力は昔から言われていますが、
この時実感するまでは想像するしかなく。
月の光が重く感じるほど体が弱っていたのですが、
月光の癒しを体感できました。
この時から月の光を浴びると、主に体が元気になります。
でもならない時もあります。
そんな時の月の光は様子が違います。
月も謎だらけです。
【98回目】
☆1980年(昭和55年)6月5日生まれの鑑定☆
☆男
力強さと優しさの共存
追記:保父さん?子供と遊ぶのが上手
☆女
感情と直感が豊か
追記:思考と感情の狭間。自分の優しさを信じてほしい。
※鑑定結果は参考程でお楽しみください。今日もありがとうございました。
~12~
ポッタ~~~☆
昨日やってたハリーポッター。
ジブリとハリーポッターは何回も見てるのについ見ちゃう。
先生が言うにはハリーポッターが児童に人気になったのは、
想像力を掻き立てられるからだろう、って言っていた。
活字に重要なのは、読み手の想像力を働かせさせ、
読み手のイメージを具体的に描かせることができるか、・・・みたい。
ブログ書いててなんですが、文章力のある人が羨ましい尊敬します。
さて、ここから不思議要素を含みま~す。
好きじゃない方はご遠慮ください。
それと、先生抜きのあさひの一考です。
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ネットなんかでJKローリングを見るたび、何かを思わせる・・・。
とずっと引っかかっていたのですが、昨日やっと気が付きました。
JKローリングを見ていて思い出させるもの→紫式部
JKローリングって顔立ちが、平安絵巻にでてくる女の人に見えるんです、私には。
なぜJKローリングはハリーポッターをヒットさせられたんだろう・・・とか、
ハリーポッターの構造って、見るなの禁止に似ているけど・・・とか、
ハリポタにはいろいろ思考を刺激され、そっかと思ったのが、紫式部。
コノハナサクヤヒメってダイアナ妃なんだよねー。
とかでピンときますか?
それと同じ類です。
同一人物というわけではないですよ。
源氏物語とハリーポッターは、私はよく似た共通点を感じます。
出来事のハイライトをつなぎ合わせたような構造です。
源氏物語は言わずもがなです。
いろいろ調べたら、ハリポタもそうして出来たようなことを書いた人がいました。(出典は控えますが)
源氏物語は当時の人々に、かなりの衝撃をもって読まれたと考えられています。
ハリーポッターも活字離れと言われる現在で、世界の沢山の人を本の世界へ呼び戻しました。
考えられるのは、閉塞からくる解放への欲求でしょうか。
これを成しえる人をトリックスターとも言いますが。
源氏物語は禁忌を展開し、ハリポタは死を隣り合わせに展開し、
源氏物語は雅な貴族の世界を舞台に、ハリポタは魔法の世界を舞台に、
平凡な日常を非日常に、凡人を天井人や超人へと誘ってくれます。
人間にとって非日常を味わうというのは必要で、お祭りがそうです。
お祭りが退廃しても、代わりとなるものが必ず自然発生します。
昨今のハロウィンの騒ぎがそうです。
いろいろがんじがらめにすると、必ずそれが起こります。
少しづつ解放する場を作っておかないと・・・です。
源氏物語やハリーポッターは、活字を通してそれを担ったと感じられます(私には)
他にもシンデレラコンプレックスをバネにして書いたであろう事などありますけどね・・・。
同じ魂・・・というより、同じ性質を引き継いでいる、という方が正確かなと思います。
引き継いだ性質はどこから来るのか・・・はまたいつか。
私も半分謎なんです。
ハリーポッターの世界はまだまだ展開されそうですし、
私も今後の世界が楽しみです。
ご一読ありがとうございました。
~11~
先生との会話は、よほど必要な時以外はメモを取ることを許されず、ひたすら聞くのみ。
というのも、メモをしながら聞いていると、どこか抜けるから。
自分に必要なところだけをメモしてしまう。
先生は聞いて覚えなさい、と言う。
それが脳を鍛え忘れないから、と。
その代わりじゃないけど、質問には粘り強く、懇切丁寧に答えてくれる。
そうして会話のうちで、解答をすり合わせてくれる。
聞く力、話す力、集中力、記憶力、思考力、洞察力なんかが研ぎ澄まされる。
体もいつの間にか丈夫になってく。
・・・帰って速攻でメモするけれど。
そしてわからない事をまた質問する。
先生が脳を鍛えるにはそれなりの理由があるらしく、時間を超える為の一つの方法らしい。