今日はアルヴィスの23回目の月命日 🌈
2021年10月、16歳のお誕生日を元気に迎えることができ
喜んでいたところ
健診で腎臓の数値がとうとう治療域に入ってしまいお薬を服用することに 💊
11月は右眼角膜潰瘍からまた前房蓄膿になってしまい痛みとの戦い
さらには大腸炎まで。。。💧
痛みからなのかオシッコを失敗することが増えたため
犬生初のおむつも経験。
夜中も見守りのためリビング寝をスタートさせ
アルヴィスが旅立つ2022年3月までの4ヶ月間
リビング・寝室を行ったり来たり。。。
でも、全然苦じゃなかったんですよね〜。
12月には再び大腸炎に。
ここからフード拒否が始り、フードジプシーに陥りました。
先生からは『とにかく食べないのは一番よくないので何でもいいので食べさせて』
(生命を維持するために体内のタンパク質が利用され、腎臓にさらなる負担をかけることになり悪循環に陥る)
と言われたけど。。。
この何でもってのがとても難しかった。。。
そして、この大腸炎がなかなか治りきらず。。。💧💧💧
年が明け1月、嘘のようにフード拒否もなくなり
12月の不調が嘘のように元気を取り戻しホッとひと安心。
が、下旬にまた下痢ちゃんになってしまい
フード拒否が始まってしまったのでした 💧
これがなければ。。。
もう少し一緒にいられたのではないかと今でも思ってしまいます。
足腰が悪くなっても、パピーちゃんを発見すると
なぜか足取りが軽やかになるアルじぃなのでした。


久しぶりに楽しそうな姿を見ることができ
とても嬉しかったなぁ。。
その時のこと、今でも鮮明に覚えています。

2021年10月、16歳のお誕生日を元気に迎えることができ
喜んでいたところ
健診で腎臓の数値がとうとう治療域に入ってしまいお薬を服用することに 💊
11月は右眼角膜潰瘍からまた前房蓄膿になってしまい痛みとの戦い
さらには大腸炎まで。。。💧
痛みからなのかオシッコを失敗することが増えたため
犬生初のおむつも経験。
夜中も見守りのためリビング寝をスタートさせ
アルヴィスが旅立つ2022年3月までの4ヶ月間
リビング・寝室を行ったり来たり。。。
でも、全然苦じゃなかったんですよね〜。
12月には再び大腸炎に。
ここからフード拒否が始り、フードジプシーに陥りました。
先生からは『とにかく食べないのは一番よくないので何でもいいので食べさせて』
(生命を維持するために体内のタンパク質が利用され、腎臓にさらなる負担をかけることになり悪循環に陥る)
と言われたけど。。。
この何でもってのがとても難しかった。。。
そして、この大腸炎がなかなか治りきらず。。。💧💧💧
年が明け1月、嘘のようにフード拒否もなくなり
12月の不調が嘘のように元気を取り戻しホッとひと安心。
が、下旬にまた下痢ちゃんになってしまい
フード拒否が始まってしまったのでした 💧
これがなければ。。。
もう少し一緒にいられたのではないかと今でも思ってしまいます。
足腰が悪くなっても、パピーちゃんを発見すると
なぜか足取りが軽やかになるアルじぃなのでした。




久しぶりに楽しそうな姿を見ることができ
とても嬉しかったなぁ。。
その時のこと、今でも鮮明に覚えています。
