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↑広河原沢左俣の大滝。アルパインアイスルートで人気が高く、ゲレンデ状態になることもあります。
【2011/12/19追記】1名受け付けました。
【2011/12/20追記】1名受け付けました。合計2名です。定員まであと1名なのでお早目に。
【2011/12/21追記】1名受け付けました。合計3名です。定員になりましたので締め切りました。ありがとうございました。
阿弥陀岳西面は冷え込みが厳しく1月上旬は積雪量が比較的少ないので、氷の露出が大きく高度感があるアイスクライミングが楽しめます。氷結状況によって、クリスマスルンゼ、ポストクリスマスルンゼ、武藤返しの滝、広河原沢左俣の何れかに行きます。
■イベント概要
2011年1月3日(火)前夜発 (申込締切日12月27日)
・参加料金:メンバー 13,650円 / 一般 15,750円
・リンク:http://yfclub.org/02/20120103ic.html ←申込みはここから
■YFクラブホームページ
http://www.yfclub.org/
■阿弥陀岳西面のアイスクライミングエリア紹介
↓広河原沢左俣F(Fall)1。ここが凍っていれば、上部の氷結は問題ありません。
↓大小さまざまな滝を越えていきます。
↓緩傾斜の滝は階段状で登りやすくなっている個所もあります。
↓広河原沢左俣の最後の滝。時期、氷結状況によっては薄い氷柱となっていることもあります。みなさん気をつけてリードしましょう。
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