この世の鬼を討つ!

その日暮らしで思ったことを書きますよwww

映像の世紀バタフライエフェクトでナチハンターが正義を貫いたのは驚きでしかない。

2022-12-15 19:39:06 | weblog
過去と向き合い半世紀かけて克服したドイツと過去から逃げ続けていない日本。
それどころか、日本は感謝されている。
オランダやインドの植民地から自由と独立を勝ち取ったのである。
ドイツメルケル前首相「過去から目を背ける者は結局のところ、現在においても盲目となる」

ドイツの戦犯の向き合い方。
ドイツの国家犯罪を絶対に許さないという強い意志のナチハンター。

南京大虐殺も石井731部隊の人体実験も否定してこそ当然。
何故ならば、ソース(出所)があってもそれに通ずるファクト(行程)・エビデンス(証拠)が皆無である。
朝日新聞の南京大虐殺と称する写真は、証拠がないのは当然である。
これを中華人民共和国が真実だと思い込んでしまったのである。
中華民国・台湾・満州・大韓帝国人を英霊・受難者と讃え、日本のために戦ったが為に靖国神社に祀られているのである。

ドイツのメルケル前首相はナチスドイツの国家犯罪の責任を現在のドイツ連邦共和国も引き継いでいると明言したが、
日本国は戦争責任を否定したことは間違ってはいない。
それゆえに、連合国が日本軍・政府高官を裁判にかけて正義をつらぬいた。
東京裁判は連合国の茶番劇であった。
それゆえ、インドのラダ・ビノール・パールとオランダのベルト・レーリンクという二人の判事が日本軍は悪くないと擁護したことは当然である。

信頼は行動によってのみ生まれる。

https://nhk.jp/p/ts/9N81M92LXV/episode/te/YVZ7PRPN4V/


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