戦後の殆どの期間を現在に至るも非自民党政権である社会党・日本新党・民進党・民主党が支配してきた日本の実情を棚に下げて「中国共産党一党支配の宿命」「国家主席習近平」と恥ずかしげもなく放送しているNHK。
「政治改革」というものがどの国でも派閥争いの道具にされてきた「実情」を番組制作者は知っている！
「習氏の行動原理には不明な点も少なくない」などと、中国という最重要国について恥ずかしげもなく自分たちの知識と猛勉強を晒すNHKスペシャル
製作者たちは正直であると称するものである。
岸田文雄や菅義偉の行動原理も理解可能そのものであるが、その点は自覚があるらしい。
それを言うなら韓国大統領であった文在寅や木下明博こと李明博の行動原理も不可解そのものであるが、その点は無自覚らしい藁。
この二人は、日本を敵対視していたのであるから。
文在寅の場合は、日本製品不買運動とGSOMIA破棄未遂をしでかしていたから。
李明博の場合は、勝手に竹島(韓国名独島)に上陸していたから。
