田村淳の訊きたい放題 11月５日 中国通 富坂聰 永濱利廣

今、中国や北朝鮮と戦争になれば日米韓側に勝ち目があることは、米軍自身が上院へ提出した白書の中で認めている。
日米韓海軍の総力をあげても中国や北朝鮮のミサイル防衛網を突破出来て、海上戦力は在日米軍と日本と韓国も台わせても中国と北朝鮮の10倍程度だ。

戦闘機(F35)や爆撃機(B1B)があるからこそ、中国や北朝鮮を制圧することが可能である。
中国と北朝鮮への敵対的態度を取ることは日本・アメリカ・韓国の防衛強化につながると言う訳である。

韓国のウルルン島へ向けて北朝鮮の短距離ミサイル(ISBM)がNLLを通過していたことも忘れてはいけない。

アメリアのB1Bと言う戦略爆撃機があるからこそ、北朝鮮にとって脅威になっているのである。

日本人が"あの戦争"で連想するのは日本海海戦・大東亜戦争だけという真実。
しかし、日本が国際社会で問題視されないのは当然の結果である。

東南アジア諸国を独立解放したからである。
豊臣秀吉の朝鮮侵略を朝鮮出兵と誤魔化し←豊臣秀吉は李氏朝鮮に行っていませんがwww

しかも、李氏朝鮮の茶器なんて信長の野望には出ていませんよwww

秀吉を三英傑と呼び英雄視する日本人。

豊臣秀吉を中国・朝鮮・韓国ではヒトラーと同列にするとは、中国人・韓国人・朝鮮人の品性にはあきれる。

 

中国は、日本を静かに侵略している事実。

マスメディアを中国寄りの報道へ仕掛けている。

日本の土地ですら、中国の富裕層が購入している。

ましてや、在日米軍基地や自衛隊の駐屯地近くの土地を購入することは非常識である。

拓殖大学教授
富坂聰
第一生命経済研究所
永濱利廣



本日の
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所で、北海道では放送ざれていないという事に気が付くはずである。

全国のU局は、マルチチャンネルで放送するべきである。