「久しぶりなんだけどだべるかな。」と川端
「はい、お願いします。」と影田
「まずこの前オセロ詩を1本アップしました。まずまずの出来かなと思っている。
オセロ詩でかつユーモア詩だね。」と川端
「はい、読ませていただきました。」と影田
「ほんと、ブロック大会だけ出る、という選手もいますよね、実際。」と影田
「いると思いますよ。これは選手の自由だから。」と川端
「でこの詩についてはアップして一応終わった。次はブロック大会かな。」と川端
「今年はまだ開催されるか、されないかは未定だと思うが、
いつかは開催されるだろうから。」と川端
「はい。」と影田
「すると北関東の場合はブロック大会の選手宣誓は川端さんの担当ですか。」と影田
「例年ならそうなると思うけど、それは役員が決めることだからさ。
今の段階では自分としては何もいえんな。」と川端
「でも頼まれたらぜひ引き受けたいね。2020年の原稿とか
そのままあるから。」と川端
「するとそれが野球のスライド登板のような形で川端さんの次の
選手宣誓に持ち越されるというわけですか。」と影田
「おそらくそうなるでしょう。」と川端
「それは楽しみです。東京オリンピックの年にやるはずだったものを
年度を持ち越してやるわけだ。」と影田
「そういうことになる。」と川端
「では他に最近の話題は?」と影田
「なんだろう?ちょっと考えてみないと浮かばんな。」と川端
「ではまた浮かんだらお願いします。」と影田
「はい。」と川端が返した。
「あと今の自分は介護があるからな。あまり時間も取れないし。」と川端
「それは大変だ。でもがんばっているわけだから。」と影田
「そうだね。自分ががんばるしかないからな。ではまた今度に。」と川端