Mr.ウェザリングカラーマルチホワイト
にてウェザリング中です。
画像だとやり過ぎか? と思うぐらい白い
ですがただ黒一色だと本当につまらないので、これぐらい
いっときました。
そして最終工程クリアコートです。
艶消しクリアを吹いたところ、薄ーく微妙に残した部分の
ホワイトはほとんど見えなくなり、全体的に黒が戻ってきた
ように見えます。楽しようとして缶スプレーを使ったため
一気に厚く乗せたことで 溶けて消えかけることもあるの
でしょうか? 十分乾燥していたはずですが? いずれにせよ
ちょっとつまらない感じになったので、その後再度マルチ
ホワイトでウォッシングしました。さらに激しく残して。
オイル汚れとかもあるかも、で ステインブラウンも
所々にいれて、クリアコートはもう無しで。良い感じの
全艶消しになってるので。
早速何か載せて撮影と思ったけどホーネットは展示中で
48は空自機ばかりなのです。
お次は多分アヴァンギャルドのMiG -31始めると思います。
( ￣ー￣)ﾉ
10分割のデッキ本体結合完了です。裏側のリブの
所々にM3のネジとナットで補強入れました。さすがの
瞬着パテでもこのサイズでは割れる恐れもあるので。
カタパルトの分厚いエッチングはステンレスではないかと?
硬くて切り出すのに一苦労しました。
サフェーサー、ペーパー研磨、サフェーサー、
その後ベースに黒。調色したグレーでまだら模様にして、
後はウェザリングカラーでなんとかしましょう。
基本塗装を終えたところでラインを引いてしまいます。
デカールを使わず塗装で、所々剥がして見たかったので
マスキングゾルを塗ってから吹いてみました。
今夜はここまでです。( ￣ー￣)ﾉ
パネルつなぎ部の合わせ目処理をしています。
黒い瞬着+硬化スプレーとMr.瞬着パテで迷い、
半分ずつ使ってみました。黒瞬は手軽なようでいてかなり
痩せるので瞬着パテで正解でした。
JBD内側の状況です。
クールホワイト吹き付け。所々黒吹き付け。
スーパークリアでセーブ。
Mr ウェザリングカラーステインブラウン塗布。
専用薄め液で希釈して全体に塗布、瓶の底
に沈殿した濃い元ネタをすくって所々に塗布。
キッチンペーパーを敷いて上からスポンジで
軽く押さえて吸わせる。と、こんな流れで
やってみました。汚ないですけどそれが今回
の狙いなので、乾いたらクリアでセーブして
しまいます。
このままモチベーション保てればいいですけど
そろそろ積み物が…気になって…
開けたらヤバイと思ってミグの箱開けられません。
米空母のデッキクルー。とりあえずこれだけ出来ました。いえもう十分です。
気力の方がもう
。
なにか揉め事のようです。
TOW TRACTORとA/S32P-25FIRE ENGINEも出来ました。
これでニミッツデッキ本体に集中できそうです
トゥトラクターと消防車。電源車は資料が無さすぎてよくわからぬ
ので、保留です。
デッキクルーの皆さん。キット付属の４体とハセガワデッキクルー
セットAからの混合です。
デッキ本体は、２分割にまで組んでジェットブラストディフレクター
(JBD)裏側にホワイトを吹いて、汚しをこれから考えるところです。( ￣ー￣)ﾉ
キネティック製、米空母ニミッツのフライトデッキの
一部を1/48で再現したキットです。
カタパルト後部から
ジェットブラストディフレクターまで作ります。
T-45練習機、MD-3トラクター、
NC-2A電源車、消防車、デッキクルー４体が付属します。
仮組してホーネットを載せるとこうなります。
約36x60cmになりますのでかさばりますね。( ￣ー￣)ﾉ
