甲板をマスキングして舷側キャットウォークを塗装しました。
床面はデッキブルーの筆塗りです。
次は眼環です。エナメルのフラットホワイトを
極細面相で塗っていますが、これはキツイです。
ハゲそうです ( ￣ー￣)ﾉ
今日は空中線を張ってみました。
16本張りましたが、タブのカメラがしょぼ~んなのでよく見えませんね。
艦載機はインテーク、排気ノズルを
開口しています。ミサイルを積めるか検討中ですが やるか分かりませぬ。
文教堂JOY松本店さんにフランカー展示中です。🐱
月一で地元の模型サークルの定例会に行ってますが、会場であるコミュニティセンター
が今週末文化祭ということで、展示する作品を準備していました。
タミヤ1/32F-15Jは パネルナンバーデカールを合間にチマチマ貼っていたので、
クリアーコートがまだでした。キャノピーとメタリック部分のみマスキングして、
フラットクリアーを吹いて完成です。
完成品ギャラリーにも随時追加していきます。
エンタープライズはこんな状況。😑
ここ2,3日 飛行甲板の汚しをやってましたが、
ちょっと煮詰まってきたので気分転換に艦載機組んでみました。
ちっちぇ↝(・・;) 比較対象のファントムじいさんもでかすぎですけど。
飛行甲板の汚しはタイヤ痕を極細面相で書いてみたり、
スポンジに塗料染み込ませて叩いてみたり、こすってみたり、
黒だのグレーだの吹いてみたり。単調にならないよう、いろいろ
やっていますがいじる場所を探すようになってきたのでそろそろ潮時かな、
と思います。😑
飛行甲板の続きです。前回のダークグレーの上に
フラットブラック、ライトグレーでグラデーションを付けた後、エナメル黒で
ウオッシングしました。
溶剤で拭き取らずに、スミ入れ塗料ブラックを全体にたっぷり塗り、
ティッシュ、キッチンペーパーで擦らずに叩くように拭き取ってみました。
少し黒過ぎかもですが 吹き付けでは出ないような面白いまだら模様が出たので、
このままいってみます。
各ラインのマスキング、塗装状況です。
ラインの特に白は、かすれた感じを狙って薄く吹いたつもりでしたが、
マスキング剥がして見たらけっこう真っ白く見えます。
ライン引きの後にウオッシングのほうが良かったかも。
多少汚さないとキレイ過ぎて違和感あるので何とかします。😑
前回製作したファランクススポンソンの
土台部分。塗装しました。
各スポンソンやデッキの床面。船体の塗装後に、タミヤエナメル
で調色したブルーグレーを筆塗りしました。その後船体色を軽く吹いてボカシてあります。これでひとまず船体は置いて、私的にはこのキットで一番の見せ場である、
飛行甲板にとりかかります。
眼環(パッドアイ)やラインのモールドが、見えにくくなると大変なので、サフェーサーは無しでいきます。
調色したほぼほぼダークグレーを二度吹きでベースとします。
この後に、明るいグレー、黒、タイヤブラックあたりで表現していきます。
かなりアーティスティックな工程ですね。本当に出来るのか？(・・;)
今日は松本平某所で行われるサバゲー定例会に参戦です。
右は仲間のY君。
私
相棒。次世代HK416Dデブグルカスタム。
けっこう役に立つかわいいハンドガンたち。
１日目一杯遊んできましたが、まだまだ暑くてしんどかったです。
全体にサフェーサーを吹いてから艦底を残して軍艦色(1)を吹きます。
黒帯の上のラインでマスキングして、艦底色を吹きます。
黒帯の下のラインでマスキングしてフラットブラックを吹きます。
基本塗装は完了です。問題はこのあと、
汚しなんです。船のウェザリングの仕方、今のところよく分かりません。
塗装後に眺めていたら、諦めたはずの後部ファランクススポンソン。気になりだして、只今製作中です。俯瞰でよく見える画像が見つからないので、
形状は半分お任せでいきます。
スクラッチのレーダー関係のデッキですw
ようやく塗装始めました。
船体はクレオスの31軍艦色(1)でいきます、これでアイランドは
一段落にして、船体の塗装にとりかかりです。
インストを読んでも部品を付ける場所が不明な所が多少と、細かい塗装指示もないので、検索下調べが
重要ですが、キット自体としてはスタイルもよく、繊細なモールドとディテールによりすばらしいクオリティー
になっています。
海外もの初の私もはじめは戸惑いましたが、早く慣れなくては。と思わせるキットでした・・