Der König Hat Eselsohren

開校100年来たれ、バウハウス-造形教育の基礎-@東京ステーションギャラリー

写真が撮れてなかった…orz


本日もダブルヘッダー。
しかし、昨日までと違って、電子チケットじゃないんだよなぁ。
特にこの東京ステーションギャラリー。
事前予約制なのに、チケットはローソンチケットのみ。
めんどくさい。

しかも、ネット予約だと、指定時間の3時間前までしか買えないので、しかたなく一旦11時からの予約をしたが、よくよく考えたら、どのみちLoppiの操作をしなきゃ行けないんだから、直接買えば多分10時のチケットが買える。

で、案の定な訳で、10時のチケット買えましたよ。
ただまぁ、これだけ簡単に買えるから、そんなに混んでるわけじゃないよな、と思っていたけれど、意外と人が多い。


で、バウハウス。
もはや、いつ、どこで、何を見たかがはっきりしてはいないけれど、とにかく既に沢山見た(笑)
なので、大体のところは分かっている。

まぁ、日本語でじっくり、復習している感じ。
さらに、日本から留学していた人のことだとか、日本でバウハウスがどのように紹介されていたか、なんてことは、ドイツでは絶対に見られないので、なかなか興味深い。

が、やっぱ規模が小さい?
ドイツ国内でのバウハウス展に比べると、そもそも館の規模が小さすぎる。
今回も、食器や何かの小物系は、かなりの数の実物が展示されているけれど、家具や何かの大型のものはごく限られている。
本当なら、延々家具が陳列されていてもおかしくないんだが。

もっと現物見られた方が、世にどんな影響を与えたのか、もっと伝わると思うんだけどなぁ。
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