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Der König Hat Eselsohren

戦後西ドイツのグラフィックデザイン モダニズム再発見@東京都庭園美術館

ずっと行こうと思っていたのに、結局最終日…f(^_^;
それにしても、庭園美術館に来たのって、いつぶりだろう?

しかも、最終日だというのに、チケット売り場に行列。
出がけに買ってきて良かった。

 

いやマジで。

最終日だというのに予想以上の混雑だよ。
何でこんなに混んでるの?

 

1階の2室と新館のギャラリー1のみ撮影可。

え?新館?
長らく来ていないうちに新館ができた?

本館の展示は、そこここに係員がいて、順路を誘導。
そうでもしないと訳が分からない(笑)

「戦後西ドイツ」ということは、ベルリンの壁崩壊前ということなので、まだまだドイツはおろか、外国に行ったこともなかった時期のものではあるのだが、あ~、なんかドイツっぽい!が溢れている。

 

新館にはショップとカフェも作られていた。
これ、以前はレストランがあったところか?

公式サイトでは、カフェは入館者のみ、レストランは外部からでも利用可、と書かれていたのだが、確かにカフェはまだ美術館の中だ。

11時半から見始めたのに、既に14時。
最後の映像を見ていないのだが、この造りなら先に昼食にしてしまってもいい。
つっても、結構待つのだが…f(^_^;

一人1時間制なのだが、おひとり様には十分だ。

最後に映像を見て終了。
一通り庭も散歩。
ってか、庭が無料になった?かつては有料じゃなかったっけ?

色々変わりすぎててびっくりだよ(笑)
次は6月7日から建物公開だそうだから、ゆっくり見に来よう。

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