松戸お散歩会に行ってきました
奇跡的に午後から天気回復
開始直前にちょっと降りましたが、それ以降は降らず
泥んこ上等
元気に参加して来ました~
参加犬は…
ゆずたろう君 (雑種犬3歳)
ミツバちゃん (雑種犬7ヶ月)
コスモ君 (紀州犬7歳)
レオ君 (紀州犬3歳)
風ちゃん (紀州犬1歳)
みかんちゃん (柴犬2歳)
ごろー君 (柴犬2歳)
花ちゃん (北海道犬2歳)
花鈴ちゃん (北海道犬5ヶ月)
そして小紅ーず
今回は、開始前に小助を車から脱走させてしまったり
なぜか小助のリードを何度も落としてしまったり…
我ながら、オヤビンの注意力散漫度がすごかったです
反省…
皆様ごめんなさい
無理せず、主さんに甘えてリードをどっちか持ってもらえばよかったかなと今になって思う
自己紹介時、今回は初対面犬が多いのもあり、車待機し、自己紹介後外に出た小紅ーず。
もちろん今回も最初は興奮して吠えまくるだろう…と思いきや…
なーんーとーーー…
あれ…吠えない
うそーん
すごい~
とか何とか思ってたら、やっぱり吠えました(爆)
でもでも、かーなーりー吠えてなかった
すごい珍しい
いつもは遠目に発見しただけですごいのに
多分だけど…車の中から事前に散々吠え倒して、なおかつ視覚的に確認してたからじゃないだろうか?
状況的に、「今日はお散歩会だな。通り過ぎてった犬はお仲間だな。」って理解してたのかも?
そして歩き始めてしばらくすると、いつものごとく落ち着く小紅ーず。
そしてやはりいつものごとく小助は、参加犬以外の犬が通ると
「誰だ~名を名乗れ~」
ってやってました(もはや恒例)
小助センサーは非常に優秀
たとえ参加犬の子が一度離れて遠くから戻って来ても、ちゃーんと「あの子はお仲間
」と認識し、興奮しません。
一方、参加犬以外の他所の子がいると、目ざとーくばっちり発見し、「誰だ~
(以下略)」って
小紅ーず、日中はベランダ側の窓から下界を観察するのが日課なんですが、その時もセンサーはすごい
猫発見
→「キョエ~
キャワワワ~
キャワ~ン…」みたいな感じ
犬発見
→「ワンワン
ガウガウ
」→(行っちゃうと)「クゥ~ン…」な感じ
鳴き方でどっちかわかります(笑)
3階でよく見えないのに、瞬時に認識できてて、すごいな~と妙に感心しちゃいます。
しかし
小助センサー、普段、人に対してはちょいちょい誤作動し、通称
誤作動セコムと言われてます(笑)
やっぱり同族に対するセンサーの方が発達してるんでしょうね。
私たち日本人が、外国人は見分けにくいっていうのと一緒…?でもないか(笑)
そしてやはりいつものごとく、初対面の子には文句の多い小助おじさん
でもやっぱり小助好みの気の強い女子、花ちゃんには文句言ってなかった
笑
そしてちょいちょい花ちゃんの匂いを嗅ぎに行ってた…小助おじさん、わかりやすっ
笑
花ちゃん&花鈴ちゃん親子は、もはや両生類か
って勢いで水にinしまくってじゃーぶじゃぶ
それはそれは小紅ーずでは想像もつかない光景で、とーーーっても楽しそうでした
小助おじさん、普段なら水の方へ行こうなんて微塵も思わないのですが、この日は愛しの(?)花ちゃんにつられてかなり水の方へ攻めてました…
どうせならつられて飛び込んじゃえばよかったのに(笑)
そして紅緒も、いつものごとく穴掘りに励んでいました
で…邪魔されると怒る…
気になって近付いて来た(悪気は全くない)風ちゃんに怒っちゃいました
ごめんなさい
風ちゃんは、何度か紅緒を遊びに誘うような動きをしてくれていたのですが、その度に何度か紅緒の興奮スイッチがONになり、いつものぐるぐるダッシュ
そして勘違いの小助が文句をつけに来る…っていうまたいつもの(?)パターンが
紅緒のぐるぐるダッシュ、一見パニクっているように見えますが…
フリーの時には、ここから相手に追いかけさせて、追いかけっこに持ち込むというのが紅緒の常套手段
ですがオンリードだと、「どうしていいかわかんない
もう
」って感じなのかと。
できれば紅緒の動きに付いて行ってあげたい所ですが…さすがに無理
そしてそうなると自動的に小助も付き合わされるわけですが…小助にはその気なし
紅緒さん、オンリードで遊ぶってのは中々難しいね~
参加者&参加犬の皆様、ありがとうございました
またよろしくお願いします