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幸せのちゅちゅ

信頼とはまかせるを実感するところから始まる感謝の思い!不安など存在しない事実

今日突然閃いて自分の中でつながったこと

それは、自分が今現在生きていることの意味とでもいえるものでした。


今現在自分は生きてここにいる! これは事実です。

だとすると、

不安などはそもそも存在していなかったと思ったのです。

自分が生きているということは

自分の体の中の心臓を始めとした無数とも言える色々なモノやシステムなどが

休まずに動き続けてくれている結果です。

生命を維持する不思議で神聖なる命なのか魂なのか神なのか


ここに自分の意思が入り込んではいません!

ということは

不思議で神聖なる自分の【命・魂・神】が

ずっとずっと今日までの長い間

一度も休むことなく

途切れることもなく

私に生命が宿った身体を提供し続けてくれていたのです。


これって

本当に

とんでもなくすごいことですよね。


自分が眠っていようが、楽しい瞬間だろうが、

緊張している瞬間、悲しみや怒りに支配されている瞬間でも

嘘をついたり意地悪をしている瞬間、怠けている瞬間

どんな自分に対しても

どんなに素敵な自分でも、無様な自分でも

休むことなく生命が宿った身体を維持してくれている


別け隔てが一切ないんです。

頑張った達成感に満ちている素敵な自分に対しても

努力もしないで他の人に嫉妬して悪口言ってしまっている自分に対しても

同じはたらきかけをしている


まさしく


代償を期待せずに

ただひたすらに与え続ける

その規則正しさ

強さ

真っ直ぐさ

厳しさ

柔らかさ


本当に美しい!



私は、自分自身の【命・魂・神】から最高の愛を受けてきている

そして

この愛はこれからも続いていく


こんなにも美しい世界が自分の中に存在している!


本当に感動です



ということは

多分

生まれた瞬間か

それとも

本能的なのか


私達は

自分自信の【命・魂・神】への強い信頼を持っているということなんですね。


自分の命が宿った体に対する信頼感を持ったまま生活しているのです。

自分の内部の偉大な愛の存在もわかっていたはずなのです。



今私が生きているということ自体が、

愛そのもの

信頼そのもの

美しいもの


私は、こんなにも素敵なものをすでに手に入れていた!

だから生きているだけで

とてつもない幸せであるといえるのではないでしょうか?



考えついたのは

一昨日

歯の詰め物を飲み込んでしまったのがきっかけとなりました。


飲み込んでしまってどうしようという不安

出てくる時どうなるという恐怖


そんなことをビクビク感じながら

生活してきました。


今朝のトイレでも実感はなかったのです。


その時に

なにか降ってきました。


食べ物を体内に入れて、栄養などを吸収して、不要物を排泄する


生命を存続させているこのシステムですが

口の中に食べ物を入れて歯で噛み、食べ物を小さく細かく形を変えて

それを飲み込んだ瞬間から

全て【命・魂・神】におまかせしていますよね。


身体の中で

必要なものをとりこみやすくするための消化の働きをうけ

必要な栄養分などが体内に吸収され

不要なものが体外に排出される



この自動的に働いている一連の尊い働きは

歯の詰め物も排出に向かって

動いてくれていたはず!


こんなにも長い間生きてきて

自分の体の中の尊い働きを無視するかのごとく

怖いだの不安を感じてしまっていた。


こんなにも静かでどっしりとした消化吸収排泄の働きを信頼していればよかっただけ


多分気づかないうちにいいように排出してくれたはず。

どうしようもない危機的な場合には、身体に何かサインを送るはずだから

それを感じてから動けばよかっただけだった。



生きている自体が大きな愛を受けていることになる

そして

それをちゃんと信頼している自分がいた。



歯の詰め物が体内に入ってしまったからこそ

今回

自分がいかに愛に包まれていて幸せなのかを

改めて感じることができました。


感謝ですね。

何よりも自分に対する大きな愛の存在

これをしっかりと強く感じていきたいと思いました。

再度 感謝です。 そして、本当に幸せなんですね。


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