阿羅漢果までの道のり

悟りの階梯 阿羅漢果までの道のりで感じた事、
この世界の真理について時間の許す限り記事を書いていこうと思います。

日月神示から抜粋

2013-07-06 23:44:56 | 日月神示
wikipediaからの抜粋になります。

完訳 日月神事は明日、届くようなので、
ブログの更新をやめたら、そちらに専心しようと思ってます。

体調と相談して、必要ならば、国立図書館に行くかもしれませんね。


>>「腹一杯食べてはならん、死に行く道ぞ、二分を先づ神にささげよ。流行病は邪霊集団のしわざ、今にわからん病、世界中の病はげしくなるぞ。」(五葉之巻第十四帖)、「みなみな気つかん理、気つかん病になってゐるぞ。ツキモノがたらふく食べてゐることに気づかんのか。食物節すればツキモノ改心するぞ。」(冬の巻補帖)

これを感じた事はありますか?

私がお邪魔しているenotakaさんのブログを読んでいて、

はっとさせられたのが、“顔つき”のお話をされていた事です。
enotakaさんがブログで仰られてるような顔つきが見てとれた訳じゃないのですが…

私は、特異な病状で、理由は医学的にもよくわかりませんが、

この世の食べ物を食べると、ものすごく病状が悪化します。
(肉類だけでなく、野菜も無理な体になりました。)
記事にまでして何が言いたいのかっていうと、

食べた後と食べる前では、顔つきが違うんです。
(信じてもらえなくても結構です。)

私のように不食する必要はないと思いますが、

腹八分目をしていれば、私のように猛烈に苦しむ事はないと思います。
(私も元々大食いではなかったんですがね…)