令和5年5月4日の散策
『大野祭り』
昨日の続きです。
301-矢田川-権現町-権丸
302-大野橋に集合
303-大野橋に集合
304-大野橋に集合
305-大野橋に集合
306-十王町-梅栄車-からくり人形演舞
渡唐天神とは菅原道真が唐に渡った時の姿で、
菅原道真は氏神天満社の祭神です。
舞楽「蘭陵王」を題材としたからくりで、
笛吹童子の笛の音に合わせゆっくり踊る童子が、
後ろを向き突如面を被って「蘭陵王」に変身します。
307-十王町-梅栄車-からくり人形演舞
308-十王町-梅栄車-からくり人形演舞
309-十王町-梅栄車-からくり人形演舞
310-十王町-梅栄車-からくり人形演舞
311-橋詰町-紅葉車-からくり人形-演舞
小唐子が紅葉の幹に飛び移り、
さらに幹の上で逆立ちして鉦を打ち鳴らします。
これは太閤秀吉が京都の「聚楽第」で
唐子の曲芸を見て楽しんだという故事を
表現したものといわれます。
312-橋詰町-紅葉車-からくり人形-演舞
313-橋詰町-紅葉車-からくり人形-演舞
314-橋詰町-紅葉車-からくり人形-演舞
315-橋詰町-紅葉車-からくり人形-演舞
316-橋詰町-紅葉車-からくり人形-演舞
317-橋詰町-紅葉車-からくり人形-演舞
318-橋詰町-紅葉車-からくり人形-演舞
319-橋詰町-紅葉車-からくり人形-演舞
320-高須賀町-唐子車-からくり人形の演舞
大野祭り-1で説明したので、かつあいします。
321-320-高須賀町-唐子車-からくり人形の演舞
322-高須賀町-唐子車-からくり人形の演舞
323-高須賀町-唐子車-からくり人形の演舞
324--高須賀町-唐子車-からくり人形の演舞
325-大野橋でからくり人形演舞終
326-大野橋でからくり人形演舞終
327-権現町-権丸
権丸は専用の山車船二艘を繋ぎ合わせ、
名古屋型の櫓(やぐら)を組んだ上に1年の日数を表す
多数の提灯を半球状に飾ります。
またその中心に伸びる芯柱には1年の日数を
表す12個(うるう年は13個)の赤い提灯を飾っています。
権現町の氏神は「江崎社」で、古くから海運で栄えた
港に出入りする船の守護神として、
江崎権現と称され崇敬を受けています。
328-権現町-権丸
329-権現町-権丸
330-権現町-権丸
明日は、5月6日のハイキングです。