ハイキングとお遍路

写真を多く入れた、ブログです。

歩いて巡拝知多四国 第9回巡拝-2

2018-07-24 06:00:00 | 日記
2018年6月30日のお遍路
『歩いて巡拝知多四国 第9回巡拝』
昨日の続きです。
高浜港駅スタート→鬼みち→高浜市やきものの里かわら美術館→
54番海潮院→神前神社→番外東光寺→番外海蔵寺→
18番光照寺→半田赤レンガ建物ゴール→住吉駅
8.5Km(15.303歩)のお遍路でした。
201-神前神社-標柱・鳥居

202-神前神社-一の鳥居

203-神前神社-二の鳥居・茅輪
夏詣
半年の罪・穢れを祓う神事の「夏越しの祓い」

204-神前神社-茅輪

205-神前神社-拝殿

206-神前神社-菅原道真公神像

207-神前神社-菅原道真公神像

208-神前神社-菅原道真公神像

209-神前神社-境内からの眺め

210-亀崎の山車車庫

211-弘法坂

212-弘法坂

213-弘法坂

214-番外東光寺-参道

215-番外東光寺-本堂
山号 亀宝山 東光寺
宗派 西山浄土宗
本尊 阿弥陀如来

216-番外東光寺-本堂-阿弥陀如来
念写です

217-番外東光寺-本堂-阿弥陀如来
念写です

218-番外東光寺-大師堂

219-番外東光寺-大師堂
修行大師三体
念写です

220-番外東光寺-年大師堂
誕生から入定まで1歳につき1体、計62体の大師像、
お大師さまは、六十二歳の承和二年(835年)三月二十一日、
寅の刻を御入定のときと決め、のちのちのことを弟子たちにのべつくされました。
御入定 の一週間前から御住房中院(ごじゅうぼうちゅういん)の一室を浄め、
一切の穀物をたち、身体を香水で浄めて結跏趺坐(けっかふざ)し、
手に大日如来の定印 を結び、弥勒菩薩の三昧に入られました。
約56億7000万年後に弥勒菩薩が、弥勒如来に成られて姿を現すまで、
弘法大師は高野山奥の院の岩陰にいまだおわします。

221-番外東光寺-年大師堂-弘法大師62年生涯像
念写です

222-番外東光寺-年大師堂-弘法大師62年生涯像
念写です

223-番外東光寺-年大師堂-弘法大師62年生涯像
念写です

224-番外東光寺-年大師堂-弘法大師62年生涯像
金色の弘法大師が62歳です
念写です

225-番外東光寺-年大師堂-弘法大師
念写です

226-番外東光寺-鐘楼

227-番外東光寺-標柱

228-半田市のマンホール

229-遍路道

続きは、明日です。
コメント
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