2018年6月24日のハイキング
『伊雑宮と日本三大お田植祭』
遠いせいか、参加者は少なかったです。
久しぶりに、津のお姐さんとハイキングしました。
志摩磯部駅スタート→佐美長神社→磯部神社→
伊雑宮・お田植祭見学→上之郷駅ゴール
+伊勢市駅観光協会6.0Km(10.702歩)のハイキングでした。
101-志摩磯部駅
102-志摩磯部駅スタート前
103-志摩磯部駅スタート
104-志摩磯部駅スタート
105-佐美長神社-鳥居
大歳神(おおとしのかみ)を祀る伊雑宮の所管社。
真名鶴まなづるが稲穂をくわえて飛んできて、
その穂を落とした伝承から「穂落社ほおとしやしろ」、
また真名鶴を五穀豊穣の神である大歳神と称えて
「大歳社」とも呼ばれる。
106-佐美長神社-参道
107-佐美長神社-新御敷地
遷宮後の以前、社殿が建っていた旧土地は、
おおよそ6ヶ月は「古殿地」と呼称されるのです。
遷宮から、おおむね6ヶ月を経過すれば、今度は呼び方が変わり、
「新御敷地(しんみしきち)」と呼称されます。
108-佐美長神社-御正殿
109-佐美長神社-佐美長御前神社四社
佐美長神社の前に並んで鎮座する四つの小さなお社で、
佐美長御前神を祀る。また地元の神である
伊佐波登美命とその子孫を祀るとも伝えられる。
110-磯部神社
祭神に正哉吾勝勝速日天忍穗耳尊(オシホミミ)など計48柱の
神々を祀っているとされています。
111-磯部神社-参道
112-磯部神社-標柱・鳥居
113-磯部神社-護国社-鳥居・拝殿
磯部神社の境内社である護国社(ごこくしゃ)です。
祭神は571柱の神とされますが、具体的な神名は不明です。
114-磯部神社-新御敷地
115-磯部神社-御正殿
伊勢周辺の神社とは違い、鳥居に注連縄が張られています。
116-伊雑宮-参道
117-伊雑宮-一の鳥居
伊雑宮の創立は約2000年前、第11代垂仁すいにん天皇の御代といわれます。
皇大神宮ご鎮座の後、
倭姫命やまとひめのみことが御贄地みにえどころを定めるため、
志摩国をご巡行された後、
伊佐波登美命いざわとみのみことがこの地に神殿を創建し、
皇大御神の御魂をお祀りしたと伝えられています。
118-伊雑宮-境内
119-伊雑宮-巾着楠
社務所の横にもクスが立っていますが、この下の部分がこんもりと膨れていて、
巾着のように見えることから伊雑宮の「きんちゃくクス」と呼ばれています。
お金を貯めたい人は、このきんちゃく部分に手を当てお願いするとかなうといわれています。
120-伊雑宮-修祓所
修祓所にて神官は作長に早苗を授ける
121-伊雑宮-修祓所
122-伊雑宮-修祓所
123-伊雑宮-新御敷地
124-伊雑宮-御正殿
125-伊雑宮-御正殿
126-磯部の御神田
127-磯部の御神田
128-磯部の御神田
129-磯部の御神田
130-磯部の御神田
131-磯部の御神田
132-磯部の御神田
133-磯部の御神田
134-磯部の御神田
続きは、明日です。
『伊雑宮と日本三大お田植祭』
遠いせいか、参加者は少なかったです。
久しぶりに、津のお姐さんとハイキングしました。
志摩磯部駅スタート→佐美長神社→磯部神社→
伊雑宮・お田植祭見学→上之郷駅ゴール
+伊勢市駅観光協会6.0Km(10.702歩)のハイキングでした。
101-志摩磯部駅
102-志摩磯部駅スタート前
103-志摩磯部駅スタート
104-志摩磯部駅スタート
105-佐美長神社-鳥居
大歳神(おおとしのかみ)を祀る伊雑宮の所管社。
真名鶴まなづるが稲穂をくわえて飛んできて、
その穂を落とした伝承から「穂落社ほおとしやしろ」、
また真名鶴を五穀豊穣の神である大歳神と称えて
「大歳社」とも呼ばれる。
106-佐美長神社-参道
107-佐美長神社-新御敷地
遷宮後の以前、社殿が建っていた旧土地は、
おおよそ6ヶ月は「古殿地」と呼称されるのです。
遷宮から、おおむね6ヶ月を経過すれば、今度は呼び方が変わり、
「新御敷地(しんみしきち)」と呼称されます。
108-佐美長神社-御正殿
109-佐美長神社-佐美長御前神社四社
佐美長神社の前に並んで鎮座する四つの小さなお社で、
佐美長御前神を祀る。また地元の神である
伊佐波登美命とその子孫を祀るとも伝えられる。
110-磯部神社
祭神に正哉吾勝勝速日天忍穗耳尊(オシホミミ)など計48柱の
神々を祀っているとされています。
111-磯部神社-参道
112-磯部神社-標柱・鳥居
113-磯部神社-護国社-鳥居・拝殿
磯部神社の境内社である護国社(ごこくしゃ)です。
祭神は571柱の神とされますが、具体的な神名は不明です。
114-磯部神社-新御敷地
115-磯部神社-御正殿
伊勢周辺の神社とは違い、鳥居に注連縄が張られています。
116-伊雑宮-参道
117-伊雑宮-一の鳥居
伊雑宮の創立は約2000年前、第11代垂仁すいにん天皇の御代といわれます。
皇大神宮ご鎮座の後、
倭姫命やまとひめのみことが御贄地みにえどころを定めるため、
志摩国をご巡行された後、
伊佐波登美命いざわとみのみことがこの地に神殿を創建し、
皇大御神の御魂をお祀りしたと伝えられています。
118-伊雑宮-境内
119-伊雑宮-巾着楠
社務所の横にもクスが立っていますが、この下の部分がこんもりと膨れていて、
巾着のように見えることから伊雑宮の「きんちゃくクス」と呼ばれています。
お金を貯めたい人は、このきんちゃく部分に手を当てお願いするとかなうといわれています。
120-伊雑宮-修祓所
修祓所にて神官は作長に早苗を授ける
121-伊雑宮-修祓所
122-伊雑宮-修祓所
123-伊雑宮-新御敷地
124-伊雑宮-御正殿
125-伊雑宮-御正殿
126-磯部の御神田
127-磯部の御神田
128-磯部の御神田
129-磯部の御神田
130-磯部の御神田
131-磯部の御神田
132-磯部の御神田
133-磯部の御神田
134-磯部の御神田
続きは、明日です。