ひびつつうらうら ~BBH・HORSERIDERS戦記~

BBH・HORSERIDERS・三国志大戦のプレイ日記を中心に、毎日の生き様を適当に書いていきます。

BBH3戦記-39 トレード序章

2008年06月16日 14時10分01秒 | BBH3戦記
来たな、この時期が。

まずは巨人・真田と横浜・鶴岡か。
どちらもコンボ持ちじゃん。つーか、横浜捕手どうすんねん。

とりあえず真田⇔古城はすんなりだが、鶴岡は…まず捕手が他に居ない。
次点で投手補強したいが先発が…。2PUV秦が有力か。

そして今日、またもやトレード。
横浜・小池と中日・石井。
小池は貴重な戦力だが…中日ということはセ若手に入れられるからよしとするか。
石井が先発なら尚良かったんだがね。
対して横浜。…誰入れよ。



※ 巨人 ※
IN古城(3W)⇔OUT真田(3B)

①広島CO 4-2 ○高橋       本塁打:二岡(エンド3)
②中日CO 3-1 ○上原
③ソフトBCO 8-4 ○会田(木佐貫)  本塁打:小田嶋(フリー1)、亀井(代フリー3)
                       谷(フリー1)
④ソフトBCO 5-4 ○福田(内海)   本塁打:高橋由(激励2)、谷(センター1)


①COM戦スタート  相手先発:佐藤
忘れてたCSシリーズに出場。佐藤の体力の多さにビビる。
序盤に二岡の3ランで楽になるも、先発高橋尚が5回ギリギリしか持たない。
豊田が終盤打たれ、林で緊急セーブ。

②CS制覇  相手先発:吉見
上原VS鉄壁の二遊間って感じ。とにかく内野抜けねー。
唯一の穴、一塁ウッズ方面に打球を集め、犠牲フライで地道に点を重ねる。
上原は調子はともかくスタミナ的には完投目指せたとは思うが、点取りたかったので
6回無失点で降板。
終盤藤田が1発を浴びるも何とか逃げ切り。

③9回の猛攻  相手先発:西山
木佐貫は6回2/3を1失点とまずまずの成績だったが、打線がいまひとつで勝ち星付かず。
しかし、9回表。ノーサインで本塁打が3本出て一気に突き放す。
その裏、豊田が1アウトも取れず3失点と不甲斐なさを見せるも大量点に守られ勝利。

④日シリ勝利  相手先発:新垣
序盤から打ち合いの様相。
内海は取ったら取られるを繰り返し5回3失点。
その後継投で最小失点にしつつ、8回の裏高橋由が同点2ラン。
9回表を凌ぎその裏。谷のサヨナラHRで劇的勝利!


巨人がCOM相手に4連勝するも…厳しいなぁ。
いっそのこと李を外して助っ人殲滅を図りたいが…代役がねぇ。


新チーム順位            差  勝率  打率 防御率 得失点 本塁打
①ソフトバンク 32勝 15敗 1分 __._ .681 .281 3.10  _+84  57
②セ若手   28勝 14敗 6分 _1.5 .667 .277 2.90  _+66  51
③パ若手   29勝 17敗 2分 _2.5 .630 .285 3.38  _+96  67
④巨  人   28勝 19敗 5分 _4.0 .596 .276 3.33  _+69  74


BBH3戦記-38 中継ぎ全員野球(セ若手)

2008年05月22日 10時21分37秒 | BBH3戦記
新規4球団で一番戦力の低いセ若手軍。
やはり鍵は投手陣…か。


※ セ若手 ※
IN青木高(3W)⇔OUT(3PB)
IN中田(3SP)⇔OUT(3PB) 戻した…。 

①巨人AS 3-2 ○青木高      本塁打:田中(VS1)
②阪神AS 14-8 ○鈴木(浅尾)   本塁打:青木(先頭1)、中東(フリー1、フリー2)
                       田中(流し3)、梵(引張1)
③巨人準 1-0 ○大竹
④巨人AS 0-9 (増渕)


①3W最後の登板  相手先発:渡辺
巨人なので唯一の左、青木を登板。
ヒヤヒヤの5回1失点。
その後は小刻みな継投でこちらもヒヤヒヤしながら逃げ切り。

②乱れ飛び  相手先発:川上
明らかに本塁打集団。村田二塁、小久保左翼、栗原右翼etc…。守備適正の無視っぷりがスゴイ。
しかし、こちらもピンク顔4人となかなか打線に期待できそうだったので勝負運の浅尾で先制パンチ!
と思った初回、青木の先頭打者本塁打と予想を上回るスタート。
しかし、その裏あっさり逆転2ラン。
3回に田中の3ランで再逆転も1点差まで詰め寄られ、浅尾3回3失点で降板。
その後、中里がVSで村田に満塁本塁打を浴びる大失態!
少々諦めムードだったが…中東の絶好調2発をはじめ、打線が火を噴く!
終わってみれば乱打戦を制した格好に。

③長嶋出現2  相手先発:河原
何やら一昔前の選手と若手とこだわりが感じられた。先発も河原とは…。
そして、何よりも長嶋4番とは。しかしそんな打率良くないのが悲しいところ。
ところがどっこい。この河原が打てないの。
結局、叩きつけで取った1点が効いた。
先発の大竹は5回を1安打零封。あとはいつもの中継ぎ陣綱渡り。

④流石にお疲れですか?  相手先発:岩隈
中日も嫌だが…良く考えればこのチーム左先発が1人しか居ないんだから、
もしや中日のほうがいいんでないかとも考える。
先発は、仕方なく増渕。しかし3回も持たず降板。
その後、生命線の中継ぎ陣がこれでもかと打たれ…9失点超えたので投了。


さて、リアルJFKばりの働きを見せるこのチームの中継ぎ陣。
中継ぎ5人中、この3試合で2ホールドが4人、1ホールドが1人と全員がフル回転。
先発に完投能力のある投手が居ないからねー。

まー何でこのメンツでチーム防御率が1番良いのかは謎。
とにかく、ソフトバンクに離されなくて良かった。これ以上はつまらなくなる。


新チーム順位            差  勝率  打率 防御率 得失点 本塁打
①ソフトバンク 32勝 15敗 1分 __._ .681 .281 3.10  _+84  57
②セ若手   28勝 14敗 6分 _1.5 .667 .277 2.90  _+66  51
③パ若手   29勝 17敗 2分 _2.5 .630 .285 3.38  _+96  67
④巨  人   24勝 19敗 5分 _6.0 .558 .272 3.38  _+60  68

BBH3戦記-37 要因(巨人)

2008年05月20日 23時46分51秒 | BBH3戦記
BBH2時代はASがDHのあるパに集中したが、BBH3の場合、コンボの関係で
セリーグ・特に中日ベースのがホント多い。

今回の巨人はそれをもろに受けた…というより荒木・井端・森野・ウッズ・中村。
ますます、中日嫌いは治りそうも無いや。


※ 巨人 ※
IN野間口(3PB) ⇔OUT村田(2W)

①ヤクルト準 6-1 ○西村       本塁打:谷(エンドラン2)、脇谷(VS1)
②中日純 1-4 ●上原       本塁打:高橋(引張1)
③中日AS 5-5 (木佐貫)     本塁打:高橋(フリー2)、小笠原(流し2)
④中日準 5-6 ●豊田(内海)   本塁打:矢野(激励3)


①打線の援護。  相手先発:石川
西村は6回1失点で先発5連勝。とにかく打線の援護に恵まれている感。
初回から、滅多に使わないエンドランで谷がスタンドイン。
その後も小刻みに点を重ね快勝。

②ノーサイン  相手先発:川上
2アウトから川上から荒木・井端と3連続ヒットで2点献上。
その後中村にソロも浴び結局、5回3失点とふがいない。
あと、川上に手も足も出ず二ケタ三振喫す。
高橋の1発で何とか完封逃れ。

③長嶋出現  相手先発:涌井
相手に7番サード長嶋が居た。ていうか7番?? 打率も1割台。
まーいつものように1~5はコンボだし。
打ち合いの様相を呈し、2発打ってもウッズに打たれ…。
何とか9回裏に高橋の激励タイムリーで同点に持ち込めた。

④初激励HR  相手先発:村田兆
今戦もノスタルジック、兆治さん。
今回も1~5番コンボにパカパカ打たれ、内海は6回4失点。
中日ばかり当たるもんだから右投手居なかったんよねー。
それでも、多分BBH初となる矢野の激励HRで逆転。
しかし、その裏ウッズに逆転2ラン浴びて敗戦。


ホント中日要らねー。もうちょっと球団の対戦偏り無くしてーって土台無理か。
あと、正直巨人プレイのモチベ低いのも要因か。間違いなく次バージョンやらないだろうし。


新チーム順位            差  勝率  打率 防御率 得失点 本塁打
①ソフトバンク 32勝 15敗 1分 __._ .681 .281 3.10  _+84  57
②パ若手   29勝 17敗 2分 _2.5 .630 .285 3.38  _+96  67
②セ若手   25勝 13敗 6分 _2.5 .658 .279 2.93  _+59  45
④巨  人   24勝 19敗 5分 _6.0 .558 .272 3.38  _+60  68


あとセ若手だが…ホント中日と当たりたくねーなー。

BBH3戦記-36 明暗(パ若手・ソフトバンク)

2008年05月19日 15時45分40秒 | BBH3戦記
※ パ若手 ※

①西武AS 8-2 ○岸        本塁打:細川(流し2)、中村(VS3)
②ソフトBCO 0-3 ●成瀬       
③西武AS 6-2 ○涌井       本塁打:今江(流し3)、中島(流し2)
④オ近鉄 0-4 ●帆足


①ニュー岸  相手先発:涌井
対西武だったので右の岸。
序盤、細川の一発を含む連打で先制。駄目押し中村の一発で快勝。
岸は6回2/3を1失点とまーまずまず。

②まさか・・・ね。  相手先発:斉藤
いくら相手が斉藤といえど…COM相手に完封負けってのは。
成瀬には勝負運とか付いてるって噂だし楽観視してたのに…。
ちなみに成瀬は8回を3失点。

③相手の守備に助けられ…。  相手先発:長峰
相手さんはじめは白軍団かと思いきや…そうでもない。何だろー?
大松が何か変な動きで2回3ベースヒットを献上。それぞれが失点に繋がる。
2点リードされて中盤。
ヒットとエラー出塁の後、今江が3ランで逆転。
次の3番TSUYOSHIのセンターフライを相手がポロリ。
その後に中島の2ランで突き放す。

④初黒星  相手先発:有銘
帆足の連勝ついにストップ。相手は多分、オリベースの近鉄。
有銘に全く手が出ず。帆足は5回2失点。


赤田が4戦とも不調なのが序盤の攻撃に影響したかな。
片岡-今江の1・2番でこの4戦やってみたが、イマイチ。




※ ソフトバンク ※

①オリMM 10-0 ○斉藤       本塁打:田上(引張2)、多村(流し3)
②西武準 2-1 ○西山       
③日ハムAS 5-1 ○神内       本塁打:松中(流し2)、本多(VS2)
④オ近鉄 5-6 ○杉内       本塁打:田上(VS2)、小久保(VS2)


①序盤勝負  相手先発:斉藤
MM相手はまず打たさない。とにかく序盤。
斉藤が清原以外にはほぼパーフェクトな内容、8回零封。
打線も応え、序盤に2ケタ得点。
しかし、その後赤スタミナの投手が全く打てないってのは…どうなんよ。

②投手戦  相手先発:西口
西山が8回零封とは恐れ入る。しかし、相手の西口もなかなか打てず。
終盤に相手のVSをヒットにして何とか先制点。
その後1点を失うが、水田ー馬原で何とか逃げ切り。

③裏ローテ  相手先発:平野
今回も神内が7回零封と期待以上の仕事振り。
打線も、久しぶりに4番の1発が飛び出し快勝。

④負けたくない戦い…。  相手先発:西口
一番ズレータ。2~4番盗塁マシーン。4番が赤星。5番がカブレラ。6番阿部。
7~9が盗塁マシーンと打線から明らかにランキング狙い。
こいつは負けられんと意気込む。
それを酌んだか、杉内が5回までパーフェクト。
しかし、相手も偵察の西口から何故か黄スタミナのダルにこちらもノーヒット。
6回裏。的場の2ベースから本多に激励で先制点。
7回表。全く同じ感じで赤星に激励使われ同点。
その後、カブレラにエンドランで持っていかれ2点ビハインド。
そんな勝ち星狙い登板のダルにクレテヤルモノカと田上でVS読み同点。
でも最終回がねー。
1アウト2、3塁の大ピンチ。カブレラをこちらからのVSで3振。
次の阿部に…VS使わず2点タイムリー。つい裏の事考えて温存したのが裏目に。
更に1点追加される。
その裏、1アウト1塁でここでも小久保でVS読み1点差まで詰め寄るも…。
最後のVSを外しゲームセット。
結局杉内完投6失点。


②戦目取れたのは大きかったな。
ただ、やはり④戦目の采配は心残り。杉内も代えてやれば良かったよ。



新チーム順位            差  勝率  打率 防御率 得失点 本塁打
①ソフトバンク 32勝 15敗 1分 __._ .681 .281 3.10  _+84  57
②パ若手   29勝 17敗 2分 _2.5 .630 .285 3.38  _+96  67
②セ若手   25勝 13敗 6分 _2.5 .658 .279 2.93  _+59  45
④巨  人   23勝 17敗 4分 _5.5 .575 .277 3.32  _+59  62


ソフトバンクがついに本領発揮!? 徐々に差を離していく…。
今バージョンはセリーグ不利か?

次回はセ2球団。そして第4期ランキング。


BBH3戦記-36 先発と打線(パ若手)

2008年05月17日 01時58分36秒 | BBH3戦記
バージョンアップのカードも、ボチボチと集まってきた。

とりあえず、このカード更新で岸と成瀬がもう少し何とかなれば…いいな。


※ セ若手 ※
IN中島(3PB)⇔(3SP)
IN岸(3PB)⇔(3B)
IN成瀬(3B)⇔(3PG)
IN山崎(3PB)⇔(3W)
IN川崎(3PB)⇔(3W)
IN荻野(3PB)⇔(3B) 


①ソフトB純 5-0 ○久保       本塁打:TSUYOSHI(フリー1)、栗山(見極1)、中村(積極2)
②ソフトBAS 2-0 ○帆足       
③西武純 4-5 ●涌井       本塁打:中島(流し2)、TSUYOSHI(センター1)
④ソフトBAS 10-3 ○大嶺       本塁打:大松(流し2)、TSUYOSHI(引張2)、中村(VS1)
                       赤田(VS2)


①ボスキャラ 相手先発:新垣
レベルが皆赤い…闘将九段。
しかぁし!そのLV9打線を久保が7回零封。
打っては3発が序盤・中盤・終盤と決まり快勝。

②圧巻  相手先発:武田勝
帆足さん。大エースと呼ばせて下さい!只今6戦6勝。
テンプレAS打線をバッサバッサと斬り8回零封。
9回は小野寺が締めて勝利。

③突然の乱調 相手先発:帆足
5回までほぼパーフェクトなのに、6回打者1巡の猛攻に逢い5失点。
打線は、中島の1発で早々に得点。逆転された後、TSUYOSHIが一矢報いるも逆転負け。
VSは今バーションは当てにくいな~

④大花火  相手先発:和田
先発が大嶺しか居ない非常事態。しかもソフトバンクASは荷が思いかと…思ったが。
6回を1失点と合格点。
しかも打線があれよあれよの4発。VSも盛大に2発当て快勝!


今回は、中軸が活躍してくれました。
大松が少しペース落ちてきたカナ~とは思いましたが、最終戦の活躍で何とか踏みとどまってる感じ。
先発陣も特に云うことはありません。
久保もそろそろ自分の立場が分かってきたのか・・・?
このままだと確実に4では自分の席が無い事に。
若い投手がリアルで活躍してますからね~。


新チーム順位            差  勝率  打率 防御率 得失点 本塁打
①ソフトバンク 29勝 14敗 1分 __._ .674 .282 3.20  _+70  51
②セ若手   25勝 13敗 6分 _1.5 .658 .279 2.93  _+59  45
②パ若手   27勝 15敗 2分 _1.5 .___ .___ _.__  ____  __
④巨  人   23勝 17敗 4分 _4.5 .575 .277 3.32  _+59  62


さて。
あと4試合ずつでようやく第4回ランキングです。
楽しみだな。

BBH3戦記-35 ノーコン(セ若手)

2008年05月11日 19時33分12秒 | BBH3戦記
あのありえねー連続四球止めてもらえませんかねー。

いくらコントロール低くても…コントロールMAXは飾り?

まー相手が極端なサインだったとこもあるが。


※ セ若手 ※
IN堂上(3PB)⇔OUT赤松(3W)
IN朝倉(3PB)⇔(3SP)
IN梵(3B)⇔(3PB) 


①日ハムAS 0-3 ●増渕(中里)
②オリAS 7-7 (中田)      本塁打:畠山(流し2)、青木(VS1)
③西武CO 8-0 ○大竹
④ロッテ AS 0-9 (朝倉)


①バラッバラ。 相手先発:杉内
交流戦だったんだー…。
DHに気を取られ中里先発だし、何を思ったのか青木6番にしてるし…コンビ組めねー。
打線もねー、ヒットは出るんよ。2アウトからね。
要所を締められました。

②見極め=四球  相手先発:増渕
相手は多分何かの選手縛りしてんだろーなーとは思ったが分からずじまい。
ただ、サインが全て見極めだったのにはホントムカついた。
そして、その術中にはまる中田にキレまくり。
PUVにして、コントロール下がったなーと思ってた所にこの仕打ち。
試合は序盤に5失点を追いかける展開。
一時は逆転したが、VS見破られ逆転。
しかし9回2アウトで青木のVS1発で何とかドロー。

③久々COM戦。 相手先発:西口
最近のCOMは強いからドキドキ。
その予想通り、西口が全く打てず。しかし、こちらの大竹もナイスピッチ。
中盤、COMの投手交代後を攻め、一挙8得点。
その後継投で逃げ切り勝利。

④普通に四球自滅 相手先発:?
何か②戦目とほぼ同じ展開。
ただ、こちらはノーサインにも関わらず四球連発しノーサインでタイムリー打たれ…。
こりゃ駄目だとポチ押し。


ソフトバンクと差を縮めるどころか、広がった。
投手有利の現バージョンでは有利かなーとも思ったが、やはり元の能力はカバー出来ないか…。
あとは、新戦力堂上がもう少しやってくれないとなー。


新チーム順位            差  勝率  打率 防御率 得失点 本塁打
①ソフトバンク 29勝 14敗 1分 __._ .674 .282 3.20  _+70  51
②セ若手   25勝 13敗 6分 _1.5 .658 .279 2.93  _+59  45
③パ若手   24勝 14敗 2分 _2.5 .632 .291 3.58  _+80  54
④巨  人   23勝 17敗 4分 _4.5 .575 .277 3.32  _+59  62

BBH3戦記-34 VS乱れ打ち(巨人・ソフトバンク)

2008年04月30日 14時45分14秒 | BBH3戦記
※ 巨人 ※

①ヤクルト純 7-6 ○福田(内海)  本塁打:小笠原(流し2)、李(フリ-1)
                      ニ岡(流し2)、亀井(VS1)
②阪神AS 8-2 ○高橋      本塁打:村田(代打VS2)、矢野(フリー2)


①先頭打者。 相手先発:鎌田
初回2本塁打でリードを奪うも…とにかく先頭打者がノーサインで出しまくり。
ランナーたまったら積極で外角だろうがポンポン持っていかれる。
そういや、ヤクルトって一番初球持ち多かったよな~。
結局同点まで追いつかれ、内海の勝ち星消える。
その後、福田を投入した8回裏。
亀井のVS一閃で勝ち越し、逃げ切り。疲れた…。

②W高橋  相手先発:川越
体力8割の高橋尚が5回を零封。
打線は新コンボで3番に座る青高橋由がしぶとく先制タイムリー。
その後もコツコツ点重ね、終盤は駄目押しの2発で快勝。


打線が好調…というより本塁打出易くない?
ただVSはかなり渋くなった感じ。
本来のVS要素になった…とも云えるか。


※ ソフトバンク ※

①ロッテ 純 4-0 ○新垣      本塁打:川崎(見極1)、多村(VS2)、大村(見極1)
②楽天AS 6-0 ○神内      本塁打:多村(流し2)、大村(引張2)
③日ハム純 2-4 ●和田      本塁打:田上(VS2)
④ロッテ AS 2-1 ○杉内完投    本塁打:松田(VS1)


①新バッテリーコンボ。 相手先発:小林宏
コンボが効いたのか8回を零封。継投でそのまま完封。
ただね…気になるのは田上の新カード。送球13じゃあ…ねぇ。

②投手陣、安泰。 相手先発:高橋尚
神内が5回ギリで零封。あとは継投でシャットアウト。
打線も多村・大村の2試合連続本塁打と爆発して快勝。

③打てなし。 相手先発:建山
1回の得点チャンスをモノに出来なかったのが痛かったなー。
その裏相手に同じ状況で得点されたんで、やばいなーとは思ったんだが…。
建山もその後全く攻略できず。
田上の1発で追いすがるも、ちょっとチグハグ感が出て敗戦。

④熱戦。  相手先発:渡辺
息詰まる投手戦。どちらの失点もほんと微妙な感じのもので、ホント大変。
9回表まで抑えホットしたのもつかの間。
こちらの攻撃、先頭は久々のスタメン・松田。
ここでいきなりのVS一閃。サヨナラ勝ち。


強いなーここ。投手が大崩れしないのは強み。
これで次回バージョンでは若手が入るんだから…スゴイね。
打線というか調子が全体的に下降気味なのが心配だが、このまま突っ走って
しまいそうで怖い。


新チーム順位            差  勝率  打率 防御率 得失点 本塁打
①ソフトバンク 29勝 14敗 1分 __._ .___ .___ _.__  ____  __
②セ若手   24勝 11敗 5分 _1.0 .686 .279 2.98  _+50  43
③パ若手   24勝 14敗 2分 _2.5 .632 .291 3.58  _+80  54
④巨  人   23勝 17敗 4分 __._ .___ .___ _.__  ____  __



さて、今回のカード排出。

新★高木
D●浅尾
L○山崎
C●嶋
G○小坂
B●寺原
SW○畠山
新SP横山
L○グラマン
D★朝倉
SH★和田

ここで台移動

D●小笠原
L○許
C●アレックス
G○ゴンザレス
B●土肥
Y○武内
SP●本多
L○野田
D★山井
SH★田上
新SP吉村

以上。


BBH3戦記-33 まさかの遭遇(巨人)

2008年04月26日 00時54分31秒 | BBH3戦記
とりあえず、2試合。

※ 巨人 ※
高橋尚(3GR)→(3PS)
高橋由(3SP)→(3PS)
小坂(1SP)→(3W)

①広島AS 5-7 ●高橋尚     本塁打:ニ岡(VS2)
②広島AS 5-4 ○福田(上原)  本塁打:谷(フリー1)、矢野(積極2)、小笠原(VS1)


①ひたすら流し打ち。 相手先発:久保
何でそー内角をポンポン流し打たれるかなー?
もー意味分からん。
終盤追い上げるも、あと1本が出ず。

②本塁打攻勢  相手先発:山本昌
初回に谷の1発でリードするも、上原が初回にあれよの4失点。
中盤に矢野の1発を含め同点に追いつく。ここで上原降板。
その後真田-会田-藤田-福田ときて、その裏小笠原のVS一閃。
あとは豊田で逃げ切り勝利。


何かこの2試合で理不尽さを感じ、ここからCOM戦でカード出し。

新SP金本
F○小田
C●梵
G○福田
T●林
Sw○松井
新SP高橋由
SH●ガトームソン
F○稲田
G★阿部
M★川崎
M○代田

ここで台移動

SH●江川
M○橋本
O★岸田
C★青木勇
G●木村
O○坂口
旧SP加藤大
T●福原
D○小田
L●中島

T??吉田(NOSTALGIC)

B○牛田
M●早川
SH○的場
C★梵
新SP藤川
O★大引

以上。
つーか自引きではまずお目にかかれんと思ってたNOSTALGICに早くも遭遇。
流石にPREMIUMではないけれどこれでも十分ですハイ。
というか、新SP、黒も手頃に入手できたので今回は大満足ですハイ。

ところで。今回のPUV、特に欲しいのはD堂上とO金子。
堂上はセ若手に入れたいし、金子が先発じゃないとオリックス先発回せないしでね。
このあたりが明日にでも自引き出来ればいいのだが。

BBH3戦記-32 第4回英雄杯 多分最終(阪神・日ハム・楽天)

2008年04月17日 15時03分09秒 | BBH3戦記
昨日は、仕事が昼に上がったのでガッツリ出来ると勇んでゲーセン行ったら…

何やらドデカイコインゲームの台が入るためか、店内レイアウト変更中…orz
ゲーセンスロットで散財してまで待つが…いつになるか分からんとの事で一時撤退。

夜にちょこちょこやって、ようやく引継ぎチーム第二期まで終わり。


※ 阪神 ※

①阪神AS 8-6 ○久保田     本塁打:金本(流し2、引張2、フリー2)
②ロッテ AS 8-4 ○福原      本塁打:鳥谷(見極2、見極1)、桜井(引張2、VS2)


①まさかの逆転劇 相手先発:杉内
金本劇場開幕。
安藤が4回4失点とピリッとせず。だがこちらも金本の2本塁打で同点。
しかし、中継ぎが打たれ2点ビハインド9回2アウト。
サイン・VS共に使い切ったのだが…ここからドラマの始まり。
赤星・関本が連続ヒット。代打矢野の2点タイムリー。
そして、金本の逆転2ランでまさかの逆転勝利!
これは相手さんキツイわなー。

②本塁打攻勢  相手先発:小林宏
出たよコバヒロ。最近、勝てた記憶が無い、と思いきや。
鳥谷・桜井の初アーチ。おまけにもう1本ずつ。
福原は6回2失点も、4勝目で現在リーグ最多勝。


②試合目は桜井・鳥谷をコンボってみたが、思わぬ成果。まーたまたまか。
VSでのヒットは出にくくなったが、何か本塁打がポンポン出る感じ、今回のバージョン。
この流れで、もう少し新井さんに活躍して欲しいのだが…やはり6番では不満ですか?
あと鳥谷・平野が好調で隠れがちだが、赤星が2割5分ってちょっとねー。


※ 日ハム ※

①巨人AS 3-1 ○藤井      本塁打:陽(見極2)
②ヤクルト08 7-0 ○木下完封    本塁打:高橋(引張2)
③巨人08 0-1 ●武田勝
④阪神AS 0-2 ●金澤(八木)


①移籍初勝利  相手先発:斉藤
藤井、3試合目にて初勝利。6回無失点にて。
ここはホント打線がねー、しかも主力のモチベ低いんで起用が難しいー。
その分、今回の陽みたいに控え陣がそこそこ結果出してくれてるので、今の所は持ってる感じ。

②伏兵の活躍と本命の1発。  相手先発:鎌田
今までロングリリーフ的に使ってきた木下が、なんと完封!
日ハムの完投・完封1番乗り。
あと、ようやく高橋に1号。ホント調子悪すぎて使えなかったんよね。

③反動。 相手先発:辻内
辻内に7回まで1安打に抑えられ、その後継投でそのまま1安打完封負け。
勝をはじめ投手陣も最小失点で抑えてたのに…。

④気を抜いた訳では…  相手先発:黒田
とりあえず2勝したから負け越しはないなと油断した…ところも少しはあったかも知れんが…。
2試合連続完封負けとはこれ如何に。
打線というか、主力は少々青でも出さんといかんかねー。


2連勝で波に乗ったかと思えば、やられたくない連続零封負け。しかも僅差。
新たなクリーンナップコンボ、欲しかったよ…。
コンボがあれば、多少調子悪くても外の選手のために出すのに。


※ 楽天 ※

①広島純 4-2 ○一場      本塁打:山崎(引張2)、憲史(VS2)   
②ソフトBAS 1-0 ○青山 
③巨人AS 5-2 ○有銘      本塁打:山崎(流し3)、磯部(フリー1) 
④ヤクルトAS 3-3 (田中)     本塁打:フェルナンデス(流し1)

①初白星  相手先発:長谷川
初回に山崎の2ランで先制するも、一場あっさりお返しして同点
でもその後、一場は8回まで零封。
そして最終回、代打憲史の2ランで試合をものにし、一場に初白星。
これで5連勝で称号ゲット。大会4連勝。

②レベル赤  相手先発:斉藤
青木やら金本やら村田やら全員レベル8。ヒデー!
しかし、そんな軍団に青山さんが力投。中継ぎも力投。
ただ、紫小倉にこの最小失点で渡すのが怖くて…結局ピンク小山でセーブ。
まー小山も怖いんだけど。

③初回一巡。 相手先発:川上
川上相手に初回から山崎の3ランを含む4得点をあげる。
先発は唯一の左、有銘。青顔だったがしょうがない。
しかし6回を1失点と役目を果たす。
中継ぎが少々打たれたが、最終回またもや紫の小倉。
何となく山村でセーブ。大会6連勝で多分、予選通過は固いな。
やるかは分かんないけど。

④ 相手先発:岸田
毎回、スコアリングポジションにランナー進めるんだけど、あと1本が出ない。
序盤のソロ1点を守りたかったが、田中が1発打たれ同点。
その後はお互い1本が出ずドロー。
久々に愛敬だしてれば良かったな。


主軸の調子が上がってるので大助かり。先発投手も仕事してくれてるのも連勝の要因。
ただ、打者の良し悪しに相当の開きがある。筆頭が草野。
コンボで3番に置いてもいいんだが、今磯部が好調維持してるんでねー。
あと控えの塩川も悪いね。沖原はなるべく守備固めで使いたいし。
渡辺は数値だけ見ればいいんだが、何せ調子良い時が少なすぎ! 出したくても出せん。
収穫としては、山村。牽制持ちだし、なかなかの使い心地。
ただ、外野が居なくなったんで青鉄平を使う羽目になったが。



引継ぎチーム順位            差  勝率  打率 防御率 得失点 本塁打
①楽  天   17勝 6敗 1分 __._ .739 .266 3.46  _+22  32
②横  浜   14勝 6敗 4分 _1.5 .700 .316 2.83  _+38  33
③阪  神   15勝 9敗 0分 _2.5 .625 .312 3.63  _+45  35
④日ハム   13勝 8敗 3分 _3.0 .619 .282 3.46  _+36  17
⑤オリックス  10勝 11敗 3分 _6.0 .476 .274 5.33  _-11  19



続いて、第二期の個人成績に続く。

引継ぎチームリーグ 第二期(24試合)ランキング<2008.04.17>

2008年04月17日 15時02分13秒 | BBH3戦記
さて、引継ぎチーム第二期ランキングです。

何よりビックリなのが金本。
序盤はこれで大丈夫かと思わせたが、今やほぼ3冠状態。
本塁打も12試合で10本前後打ち、打点も20オーバー。

あとは、控えの位置に居た筈の大西。
まー金本には及ばぬものの、何処も上位に顔を出しているのには驚き。
次回から、調子の落ちた小池とスタメンチェンジで更なる奮起を期待したいところ。

あとは山崎さん、フェルナンデスの楽天両主砲にもまだまだチャンス。

投手陣は、混戦模様。
防御率上位の若手には、この調子で行ってもらいたいもんだ。

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チーム順位
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①楽  天   17勝 6敗 1分 __._ .739 .266 3.46  _+22  32
②横  浜   14勝 6敗 4分 _1.5 .700 .316 2.83  _+38  33
③阪  神   15勝 9敗 0分 _2.5 .625 .312 3.63  _+45  35
④日ハム   13勝 8敗 3分 _3.0 .619 .282 3.46  _+36  17
⑤オリックス  10勝 11敗 3分 _6.0 .476 .274 5.33  _-11  19

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個人成績
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<投手部門>

防御率<規定到達者>
①寺原(横浜) 0.66 24-27.3 →
②上園(阪神) 1.82 24-24.6 →
③青山(楽天) 2.23 24-32.3 →
④三浦(横浜) 2.53 24-46.3 ↑3
⑤岩隈(楽天) 2.61 24-31.0 ↑5
⑥田中(楽天) 2.89 24-28.0 ↓1
⑦八木(日ハム) 2.93 24-27.6 外
⑧福原(阪神) 3.16 24-31.3 ↓4
⑨一場(楽天) 3.96 24-25.0 ↓3
⑩安藤(阪神) 4.94 24-27.3 外


勝利数
①4勝…福原(阪神)
②3勝…三浦・寺原(横浜)、田中・渡邉(楽天)・久保田(阪神)


奪三振
①28個…三浦(横浜)
②26個…川越(オリ)
③21個…青山(楽天)
④20個…平野(オリ)
⑤19個…福原(阪神)
⑥18個…武田勝(阪神)
⑦17個…岩隈・永井(楽天)、下柳(阪神)
⑩16個…安藤(阪神)、寺原(横浜)


SP
①9P…小倉(楽天)
②6P…加藤武(横浜)、MICHEAL(日ハム)
④3P…藤川(横浜)、大久保(オリ)


HP
①7P…久保田(阪神)、渡邉(楽天)
③6P…須永(日ハム)
④5P…金澤(日ハム)、高崎(横浜)、加藤大(オリ)、武田久(日ハム)
⑧4P…ウィリアムス(阪神)、那須野(横浜)、高木・菊地原(オリ)


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<野手部門>

打率(規定75以上)
①林 (阪神) .400 76-28 ↑2
②金本(阪神) .394 102-31 外
③小関(横浜) .390 80-30 ↓2
④鉄平(楽天) .341 96-31 外
⑤村松(オリ) .333 77-25 外
⑥坂口(オリ) .325 89-26 外
⑦金城(横浜) .316 80-24 ↑2
⑧山崎(楽天) .301 86-25 ↓2
⑨ラロッカ(オリ) .268 78-19 外
⑩田中(日ハム) .267 90-23 外


打率(8割60以上)
①大西(横浜) .410 67-25
②森本(日ハム) .373 64-22
③陽 (日ハム) .364 60-20
④小谷野(日ハム).362 60-21
⑤ローズ(オリ) .339 62-21
⑥フェルナンデス(楽).338 73-23
⑦北川(オリ) .328 60-19 
⑧阿部(オリ) .323 71-21
⑨今岡(阪神) .317 66-20
⑩磯部(楽天) .313 70-21


打点
①31点…金本(阪神)
②20点…山崎(楽天)
③18点…大西(横浜)
④17点…村田(横浜)
⑤16点…フェルナンデス(楽天)
⑥15点…坂口(オリ)
⑦14点…今岡(阪神)、礒部(楽天)
⑨13点…林(阪神)、金城(横浜)、田中(日ハム)


本塁打
①12本…金本(阪神)
②7本…山崎(楽天)
③6本…村田・大西(オリ)、フェルナンデス(楽天)
⑥5本…今岡(阪神)
⑦4本…相川(横浜)、高須(楽天)
⑨3本…濱中・日高・北川(オリ)、仁志・吉村(横浜)、金子誠(日ハム)


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<ROOKIES>

先発投手
     試合 勝  負  S  H  イニング 失点 防御 奪三 四死 被安 被本 先勝
上園  __4 _2 __ __ __ _24.6  _5  1.82 _14  _2  _21  _3  _2
小嶋  __4 __ _2 __ __ _15.3  13  7.63 _11  _2  _22  _2  __
田中  __4 _3 __ __ __ _28.0  _9  2.89 _13  _1  _25  _2  _3
永井  __4 _1 __ __ __ _19.6  _7  3.20 _17  _2  _18  _1  _1

中継投手
     試合 勝  負  S  H  イニング 失点 防御 奪三 四死 被安 被本 先勝
高崎  _14 __ __ __ _5 _12.3  _3  2.19 __8  _5  __9  __  __

野手
     試合 打席 安打 打率  対左  対右  本 得打 打点 三振 失策 代打率
下窪  _12 _21 __5 .238 .250 .231  _1 .___  _2  __4  __ .333
大引  _15 _48 _13 .283 .500 .188  _2 .429  11  _13  _2 .000
金子洋 _15 _42 __9 .220 .200 .226  _1 .300  _6  _11  __ .400
嶋    _22 _71 _13 .200 .333 .149  _2 .200  _5  _12  __ .___
渡辺  _16 _29 _10 .385 .556 .294  __ .___  __  __5  __ .___


去年のリアル同様、田中と上園の一騎打ちかな。

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