ひびつつうらうら ~BBH・HORSERIDERS戦記~

BBH・HORSERIDERS・三国志大戦のプレイ日記を中心に、毎日の生き様を適当に書いていきます。

BBH3戦記-38 中継ぎ全員野球(セ若手)

2008年05月22日 10時21分37秒 | BBH3戦記
新規4球団で一番戦力の低いセ若手軍。
やはり鍵は投手陣…か。


※ セ若手 ※
IN青木高(3W)⇔OUT(3PB)
IN中田(3SP)⇔OUT(3PB) 戻した…。 

①巨人AS 3-2 ○青木高      本塁打:田中(VS1)
②阪神AS 14-8 ○鈴木(浅尾)   本塁打:青木(先頭1)、中東(フリー1、フリー2)
                       田中(流し3)、梵(引張1)
③巨人準 1-0 ○大竹
④巨人AS 0-9 (増渕)


①3W最後の登板  相手先発:渡辺
巨人なので唯一の左、青木を登板。
ヒヤヒヤの5回1失点。
その後は小刻みな継投でこちらもヒヤヒヤしながら逃げ切り。

②乱れ飛び  相手先発:川上
明らかに本塁打集団。村田二塁、小久保左翼、栗原右翼etc…。守備適正の無視っぷりがスゴイ。
しかし、こちらもピンク顔4人となかなか打線に期待できそうだったので勝負運の浅尾で先制パンチ!
と思った初回、青木の先頭打者本塁打と予想を上回るスタート。
しかし、その裏あっさり逆転2ラン。
3回に田中の3ランで再逆転も1点差まで詰め寄られ、浅尾3回3失点で降板。
その後、中里がVSで村田に満塁本塁打を浴びる大失態!
少々諦めムードだったが…中東の絶好調2発をはじめ、打線が火を噴く!
終わってみれば乱打戦を制した格好に。

③長嶋出現2  相手先発:河原
何やら一昔前の選手と若手とこだわりが感じられた。先発も河原とは…。
そして、何よりも長嶋4番とは。しかしそんな打率良くないのが悲しいところ。
ところがどっこい。この河原が打てないの。
結局、叩きつけで取った1点が効いた。
先発の大竹は5回を1安打零封。あとはいつもの中継ぎ陣綱渡り。

④流石にお疲れですか?  相手先発:岩隈
中日も嫌だが…良く考えればこのチーム左先発が1人しか居ないんだから、
もしや中日のほうがいいんでないかとも考える。
先発は、仕方なく増渕。しかし3回も持たず降板。
その後、生命線の中継ぎ陣がこれでもかと打たれ…9失点超えたので投了。


さて、リアルJFKばりの働きを見せるこのチームの中継ぎ陣。
中継ぎ5人中、この3試合で2ホールドが4人、1ホールドが1人と全員がフル回転。
先発に完投能力のある投手が居ないからねー。

まー何でこのメンツでチーム防御率が1番良いのかは謎。
とにかく、ソフトバンクに離されなくて良かった。これ以上はつまらなくなる。


新チーム順位            差  勝率  打率 防御率 得失点 本塁打
①ソフトバンク 32勝 15敗 1分 __._ .681 .281 3.10  _+84  57
②セ若手   28勝 14敗 6分 _1.5 .667 .277 2.90  _+66  51
③パ若手   29勝 17敗 2分 _2.5 .630 .285 3.38  _+96  67
④巨  人   24勝 19敗 5分 _6.0 .558 .272 3.38  _+60  68


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