ひびつつうらうら ~BBH・HORSERIDERS戦記~

BBH・HORSERIDERS・三国志大戦のプレイ日記を中心に、毎日の生き様を適当に書いていきます。

BBH3戦記-36 明暗(パ若手・ソフトバンク)

2008年05月19日 15時45分40秒 | BBH3戦記
※ パ若手 ※

①西武AS 8-2 ○岸        本塁打:細川(流し2)、中村(VS3)
②ソフトBCO 0-3 ●成瀬       
③西武AS 6-2 ○涌井       本塁打:今江(流し3)、中島(流し2)
④オ近鉄 0-4 ●帆足


①ニュー岸  相手先発:涌井
対西武だったので右の岸。
序盤、細川の一発を含む連打で先制。駄目押し中村の一発で快勝。
岸は6回2/3を1失点とまーまずまず。

②まさか・・・ね。  相手先発:斉藤
いくら相手が斉藤といえど…COM相手に完封負けってのは。
成瀬には勝負運とか付いてるって噂だし楽観視してたのに…。
ちなみに成瀬は8回を3失点。

③相手の守備に助けられ…。  相手先発:長峰
相手さんはじめは白軍団かと思いきや…そうでもない。何だろー?
大松が何か変な動きで2回3ベースヒットを献上。それぞれが失点に繋がる。
2点リードされて中盤。
ヒットとエラー出塁の後、今江が3ランで逆転。
次の3番TSUYOSHIのセンターフライを相手がポロリ。
その後に中島の2ランで突き放す。

④初黒星  相手先発:有銘
帆足の連勝ついにストップ。相手は多分、オリベースの近鉄。
有銘に全く手が出ず。帆足は5回2失点。


赤田が4戦とも不調なのが序盤の攻撃に影響したかな。
片岡-今江の1・2番でこの4戦やってみたが、イマイチ。




※ ソフトバンク ※

①オリMM 10-0 ○斉藤       本塁打:田上(引張2)、多村(流し3)
②西武準 2-1 ○西山       
③日ハムAS 5-1 ○神内       本塁打:松中(流し2)、本多(VS2)
④オ近鉄 5-6 ○杉内       本塁打:田上(VS2)、小久保(VS2)


①序盤勝負  相手先発:斉藤
MM相手はまず打たさない。とにかく序盤。
斉藤が清原以外にはほぼパーフェクトな内容、8回零封。
打線も応え、序盤に2ケタ得点。
しかし、その後赤スタミナの投手が全く打てないってのは…どうなんよ。

②投手戦  相手先発:西口
西山が8回零封とは恐れ入る。しかし、相手の西口もなかなか打てず。
終盤に相手のVSをヒットにして何とか先制点。
その後1点を失うが、水田ー馬原で何とか逃げ切り。

③裏ローテ  相手先発:平野
今回も神内が7回零封と期待以上の仕事振り。
打線も、久しぶりに4番の1発が飛び出し快勝。

④負けたくない戦い…。  相手先発:西口
一番ズレータ。2~4番盗塁マシーン。4番が赤星。5番がカブレラ。6番阿部。
7~9が盗塁マシーンと打線から明らかにランキング狙い。
こいつは負けられんと意気込む。
それを酌んだか、杉内が5回までパーフェクト。
しかし、相手も偵察の西口から何故か黄スタミナのダルにこちらもノーヒット。
6回裏。的場の2ベースから本多に激励で先制点。
7回表。全く同じ感じで赤星に激励使われ同点。
その後、カブレラにエンドランで持っていかれ2点ビハインド。
そんな勝ち星狙い登板のダルにクレテヤルモノカと田上でVS読み同点。
でも最終回がねー。
1アウト2、3塁の大ピンチ。カブレラをこちらからのVSで3振。
次の阿部に…VS使わず2点タイムリー。つい裏の事考えて温存したのが裏目に。
更に1点追加される。
その裏、1アウト1塁でここでも小久保でVS読み1点差まで詰め寄るも…。
最後のVSを外しゲームセット。
結局杉内完投6失点。


②戦目取れたのは大きかったな。
ただ、やはり④戦目の采配は心残り。杉内も代えてやれば良かったよ。



新チーム順位            差  勝率  打率 防御率 得失点 本塁打
①ソフトバンク 32勝 15敗 1分 __._ .681 .281 3.10  _+84  57
②パ若手   29勝 17敗 2分 _2.5 .630 .285 3.38  _+96  67
②セ若手   25勝 13敗 6分 _2.5 .658 .279 2.93  _+59  45
④巨  人   23勝 17敗 4分 _5.5 .575 .277 3.32  _+59  62


ソフトバンクがついに本領発揮!? 徐々に差を離していく…。
今バージョンはセリーグ不利か?

次回はセ2球団。そして第4期ランキング。


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