昨日は、仕事が昼に上がったのでガッツリ出来ると勇んでゲーセン行ったら…
何やらドデカイコインゲームの台が入るためか、店内レイアウト変更中…orz
ゲーセンスロットで散財してまで待つが…いつになるか分からんとの事で一時撤退。
夜にちょこちょこやって、ようやく引継ぎチーム第二期まで終わり。
※ 阪神 ※
①阪神AS 8-6 ○久保田 本塁打:金本(流し2、引張2、フリー2)
②ロッテ AS 8-4 ○福原 本塁打:鳥谷(見極2、見極1)、桜井(引張2、VS2)
①まさかの逆転劇 相手先発:杉内
金本劇場開幕。
安藤が4回4失点とピリッとせず。だがこちらも金本の2本塁打で同点。
しかし、中継ぎが打たれ2点ビハインド9回2アウト。
サイン・VS共に使い切ったのだが…ここからドラマの始まり。
赤星・関本が連続ヒット。代打矢野の2点タイムリー。
そして、金本の逆転2ランでまさかの逆転勝利!
これは相手さんキツイわなー。
②本塁打攻勢 相手先発:小林宏
出たよコバヒロ。最近、勝てた記憶が無い、と思いきや。
鳥谷・桜井の初アーチ。おまけにもう1本ずつ。
福原は6回2失点も、4勝目で現在リーグ最多勝。
②試合目は桜井・鳥谷をコンボってみたが、思わぬ成果。まーたまたまか。
VSでのヒットは出にくくなったが、何か本塁打がポンポン出る感じ、今回のバージョン。
この流れで、もう少し新井さんに活躍して欲しいのだが…やはり6番では不満ですか?
あと鳥谷・平野が好調で隠れがちだが、赤星が2割5分ってちょっとねー。
※ 日ハム ※
①巨人AS 3-1 ○藤井 本塁打:陽(見極2)
②ヤクルト08 7-0 ○木下完封 本塁打:高橋(引張2)
③巨人08 0-1 ●武田勝
④阪神AS 0-2 ●金澤(八木)
①移籍初勝利 相手先発:斉藤
藤井、3試合目にて初勝利。6回無失点にて。
ここはホント打線がねー、しかも主力のモチベ低いんで起用が難しいー。
その分、今回の陽みたいに控え陣がそこそこ結果出してくれてるので、今の所は持ってる感じ。
②伏兵の活躍と本命の1発。 相手先発:鎌田
今までロングリリーフ的に使ってきた木下が、なんと完封!
日ハムの完投・完封1番乗り。
あと、ようやく高橋に1号。ホント調子悪すぎて使えなかったんよね。
③反動。 相手先発:辻内
辻内に7回まで1安打に抑えられ、その後継投でそのまま1安打完封負け。
勝をはじめ投手陣も最小失点で抑えてたのに…。
④気を抜いた訳では… 相手先発:黒田
とりあえず2勝したから負け越しはないなと油断した…ところも少しはあったかも知れんが…。
2試合連続完封負けとはこれ如何に。
打線というか、主力は少々青でも出さんといかんかねー。
2連勝で波に乗ったかと思えば、やられたくない連続零封負け。しかも僅差。
新たなクリーンナップコンボ、欲しかったよ…。
コンボがあれば、多少調子悪くても外の選手のために出すのに。
※ 楽天 ※
①広島純 4-2 ○一場 本塁打:山崎(引張2)、憲史(VS2)
②ソフトBAS 1-0 ○青山
③巨人AS 5-2 ○有銘 本塁打:山崎(流し3)、磯部(フリー1)
④ヤクルトAS 3-3 (田中) 本塁打:フェルナンデス(流し1)
①初白星 相手先発:長谷川
初回に山崎の2ランで先制するも、一場あっさりお返しして同点
でもその後、一場は8回まで零封。
そして最終回、代打憲史の2ランで試合をものにし、一場に初白星。
これで5連勝で称号ゲット。大会4連勝。
②レベル赤 相手先発:斉藤
青木やら金本やら村田やら全員レベル8。ヒデー!
しかし、そんな軍団に青山さんが力投。中継ぎも力投。
ただ、紫小倉にこの最小失点で渡すのが怖くて…結局ピンク小山でセーブ。
まー小山も怖いんだけど。
③初回一巡。 相手先発:川上
川上相手に初回から山崎の3ランを含む4得点をあげる。
先発は唯一の左、有銘。青顔だったがしょうがない。
しかし6回を1失点と役目を果たす。
中継ぎが少々打たれたが、最終回またもや紫の小倉。
何となく山村でセーブ。大会6連勝で多分、予選通過は固いな。
やるかは分かんないけど。
④ 相手先発:岸田
毎回、スコアリングポジションにランナー進めるんだけど、あと1本が出ない。
序盤のソロ1点を守りたかったが、田中が1発打たれ同点。
その後はお互い1本が出ずドロー。
久々に愛敬だしてれば良かったな。
主軸の調子が上がってるので大助かり。先発投手も仕事してくれてるのも連勝の要因。
ただ、打者の良し悪しに相当の開きがある。筆頭が草野。
コンボで3番に置いてもいいんだが、今磯部が好調維持してるんでねー。
あと控えの塩川も悪いね。沖原はなるべく守備固めで使いたいし。
渡辺は数値だけ見ればいいんだが、何せ調子良い時が少なすぎ! 出したくても出せん。
収穫としては、山村。牽制持ちだし、なかなかの使い心地。
ただ、外野が居なくなったんで青鉄平を使う羽目になったが。
引継ぎチーム順位 差 勝率 打率 防御率 得失点 本塁打
①楽 天 17勝 6敗 1分 __._ .739 .266 3.46 _+22 32
②横 浜 14勝 6敗 4分 _1.5 .700 .316 2.83 _+38 33
③阪 神 15勝 9敗 0分 _2.5 .625 .312 3.63 _+45 35
④日ハム 13勝 8敗 3分 _3.0 .619 .282 3.46 _+36 17
⑤オリックス 10勝 11敗 3分 _6.0 .476 .274 5.33 _-11 19
続いて、第二期の個人成績に続く。
何やらドデカイコインゲームの台が入るためか、店内レイアウト変更中…orz
ゲーセンスロットで散財してまで待つが…いつになるか分からんとの事で一時撤退。
夜にちょこちょこやって、ようやく引継ぎチーム第二期まで終わり。
※ 阪神 ※
①阪神AS 8-6 ○久保田 本塁打:金本(流し2、引張2、フリー2)
②ロッテ AS 8-4 ○福原 本塁打:鳥谷(見極2、見極1)、桜井(引張2、VS2)
①まさかの逆転劇 相手先発:杉内
金本劇場開幕。
安藤が4回4失点とピリッとせず。だがこちらも金本の2本塁打で同点。
しかし、中継ぎが打たれ2点ビハインド9回2アウト。
サイン・VS共に使い切ったのだが…ここからドラマの始まり。
赤星・関本が連続ヒット。代打矢野の2点タイムリー。
そして、金本の逆転2ランでまさかの逆転勝利!
これは相手さんキツイわなー。
②本塁打攻勢 相手先発:小林宏
出たよコバヒロ。最近、勝てた記憶が無い、と思いきや。
鳥谷・桜井の初アーチ。おまけにもう1本ずつ。
福原は6回2失点も、4勝目で現在リーグ最多勝。
②試合目は桜井・鳥谷をコンボってみたが、思わぬ成果。まーたまたまか。
VSでのヒットは出にくくなったが、何か本塁打がポンポン出る感じ、今回のバージョン。
この流れで、もう少し新井さんに活躍して欲しいのだが…やはり6番では不満ですか?
あと鳥谷・平野が好調で隠れがちだが、赤星が2割5分ってちょっとねー。
※ 日ハム ※
①巨人AS 3-1 ○藤井 本塁打:陽(見極2)
②ヤクルト08 7-0 ○木下完封 本塁打:高橋(引張2)
③巨人08 0-1 ●武田勝
④阪神AS 0-2 ●金澤(八木)
①移籍初勝利 相手先発:斉藤
藤井、3試合目にて初勝利。6回無失点にて。
ここはホント打線がねー、しかも主力のモチベ低いんで起用が難しいー。
その分、今回の陽みたいに控え陣がそこそこ結果出してくれてるので、今の所は持ってる感じ。
②伏兵の活躍と本命の1発。 相手先発:鎌田
今までロングリリーフ的に使ってきた木下が、なんと完封!
日ハムの完投・完封1番乗り。
あと、ようやく高橋に1号。ホント調子悪すぎて使えなかったんよね。
③反動。 相手先発:辻内
辻内に7回まで1安打に抑えられ、その後継投でそのまま1安打完封負け。
勝をはじめ投手陣も最小失点で抑えてたのに…。
④気を抜いた訳では… 相手先発:黒田
とりあえず2勝したから負け越しはないなと油断した…ところも少しはあったかも知れんが…。
2試合連続完封負けとはこれ如何に。
打線というか、主力は少々青でも出さんといかんかねー。
2連勝で波に乗ったかと思えば、やられたくない連続零封負け。しかも僅差。
新たなクリーンナップコンボ、欲しかったよ…。
コンボがあれば、多少調子悪くても外の選手のために出すのに。
※ 楽天 ※
①広島純 4-2 ○一場 本塁打:山崎(引張2)、憲史(VS2)
②ソフトBAS 1-0 ○青山
③巨人AS 5-2 ○有銘 本塁打:山崎(流し3)、磯部(フリー1)
④ヤクルトAS 3-3 (田中) 本塁打:フェルナンデス(流し1)
①初白星 相手先発:長谷川
初回に山崎の2ランで先制するも、一場あっさりお返しして同点
でもその後、一場は8回まで零封。
そして最終回、代打憲史の2ランで試合をものにし、一場に初白星。
これで5連勝で称号ゲット。大会4連勝。
②レベル赤 相手先発:斉藤
青木やら金本やら村田やら全員レベル8。ヒデー!
しかし、そんな軍団に青山さんが力投。中継ぎも力投。
ただ、紫小倉にこの最小失点で渡すのが怖くて…結局ピンク小山でセーブ。
まー小山も怖いんだけど。
③初回一巡。 相手先発:川上
川上相手に初回から山崎の3ランを含む4得点をあげる。
先発は唯一の左、有銘。青顔だったがしょうがない。
しかし6回を1失点と役目を果たす。
中継ぎが少々打たれたが、最終回またもや紫の小倉。
何となく山村でセーブ。大会6連勝で多分、予選通過は固いな。
やるかは分かんないけど。
④ 相手先発:岸田
毎回、スコアリングポジションにランナー進めるんだけど、あと1本が出ない。
序盤のソロ1点を守りたかったが、田中が1発打たれ同点。
その後はお互い1本が出ずドロー。
久々に愛敬だしてれば良かったな。
主軸の調子が上がってるので大助かり。先発投手も仕事してくれてるのも連勝の要因。
ただ、打者の良し悪しに相当の開きがある。筆頭が草野。
コンボで3番に置いてもいいんだが、今磯部が好調維持してるんでねー。
あと控えの塩川も悪いね。沖原はなるべく守備固めで使いたいし。
渡辺は数値だけ見ればいいんだが、何せ調子良い時が少なすぎ! 出したくても出せん。
収穫としては、山村。牽制持ちだし、なかなかの使い心地。
ただ、外野が居なくなったんで青鉄平を使う羽目になったが。
引継ぎチーム順位 差 勝率 打率 防御率 得失点 本塁打
①楽 天 17勝 6敗 1分 __._ .739 .266 3.46 _+22 32
②横 浜 14勝 6敗 4分 _1.5 .700 .316 2.83 _+38 33
③阪 神 15勝 9敗 0分 _2.5 .625 .312 3.63 _+45 35
④日ハム 13勝 8敗 3分 _3.0 .619 .282 3.46 _+36 17
⑤オリックス 10勝 11敗 3分 _6.0 .476 .274 5.33 _-11 19
続いて、第二期の個人成績に続く。