始末書ギャハハッ ☆

会社で、規定に反する事をしでかすと、始末書をかかされる事になるのですが、
最近よく始末書をかく羽目になってる新人くんと喋りました


『EDENさん…、僕またやっちゃいました』
『なになに～？今度はどうしたん～？（明らかにワクワクしてる笑）』
『前、（ボックス型の）社用車の屋根をこすったじゃないですか…、』
『そやな、２回こすって、２回とも始末書かいて、超怒られたわな
”行ける”と思ったら、実は行けんかって、ガリガリッと屋根こすったよな(笑)』
『今度は、社用車の中のライトをつけっぱなしにして、バッテリーが上がっちゃいました…
それ、普通の平日の晩にやって、翌朝気付いたらまだバッテリーがもってたかもしれませんが、
金曜日の晩にやっちゃったんですよ～』
『わははっ（失礼なほど大爆笑）何それ、JAF呼んだんっ(笑)』

そこへ、入社10年目の営業さんが通ったので、
『ねぇねぇ、○○くんがまた始末書かいたんやて～
（↑だいたいこういう話は、すぐみんなに広まるから、既にみんな知ってる状態）
○○さんは入社10年ぐらいやんね？今まで何回始末書かいた？』
『僕は１回書いた事あります』
『○○くん、入社して何ヶ月だっけ？（まだ１年は経ってないよなぁ？）』
『僕、11ヶ月です』
『すごいわ～11ヶ月で3回書いたのペースめっちゃ早くない(笑)』
『いや～ホント、やってしまいましたわ～』
『また書いたら教えてなぁゲラゲラ』


もうホント、思いっきり笑っちゃいました(　´ω｀)・;'.、
そういう自分は、入社11年目で始末書かいたのは２回(笑)
１回は他人のミスで連帯責任取らされて、内心なんでやねんって思いながら書いてるけど～


『また書いたら教えて～』
う～ん、我ながらこれ以上にないぐらい良い会話のシメっぷりや(笑)

また色んな人の小話を聞きながら働きますよ～