またまた、小ネタを何個か拾ってしまいました…(*´艸`)
会社の女の子の会話です。
「海外旅行何処行くか決まったの?」
「うん!パンフレット見てて、いい所みつけたの」
「どこ?」
「イタデリィー と ツクセリィー」
「え?ヨーロッパかどっか?」
「ハワイにあるみたい。パンフレットもって来たよ」とカバンを開け、
「いたれり つくせり じゃん」
「いたでり つくせり???国じゃないの??」
仕事中でしたが、笑いをこらえるのが大変でした。
まだ血液型を調べていなかった末っ子に聞かれるたびに、
「たぶんクワ型」と言ってたら、幼稚園の間はそれでOKだったが、少し大きくなって、
「お母さん!!(怒)も~ッ本当の血液型はAとかOとかでしょう!」と怒るので、
「ごめん!小型だった」と言ったら、
意外にすんなり「も~初めから言ってよ!」
その前は「お母さん、私って何座?」と聞くので、
「たぶん、ご座か、ぎょう座」と答えたら、
「へ~どっちだろう。わくわくする~」と言ってた純真な頃がなつかしい。
10年程前、東京の電車内でのこと。
関西弁、丸出しでしゃべる友人達。
A:ブルーベリーって目にいいんやって!
B:えっ!? ブルーベリー(目薬みたいに)目に注すん!?
A:そうそう、目の上で、こう(目薬を注す動作をしながら)
ブチュ!って潰して…って、なんでやねん!!
リアル「ノリツッコミ」を目撃した車内の人たちは、肩震わせてくれました。
内科医の先生から聞いた話です。
ちょっと年齢の高い女性の患者さんを診察した時、「舌見せて下さい」と言ったところ、
おもむろにズボンを下ろそうとしたので、
慌てて「その下ではなく、ベロを見せて下さい」と言い直したそうです。
それ以来、その先生は最初から「ベロ見せて下さい」と言うようにしているそうです。
大学の授業中、留学生のチェンさん(男性)が言ったそうです。
(ちなみに工学部系)
先生「何か質問はありませんか?」
チェンさん「『ハゲ』と『パゲ』は、どう違いますか?」
先生「えっ?えっと、『ハゲ』は頭の毛が少ない状態で、
『パゲ』は同じく頭の毛がなくて、上に“つるっ”という語が付いて…」
チェンさん「よくわからない。」
先生「えっと、そうですねぇ…」
困る先生。
ついにチェンさんは教室の窓から見える中庭を歩く人を指差し、
「あれは、ハゲですか?パゲですか?」
その後「あれは毛が少し残っているのでハゲです」
「あれはパゲです」
「あれはハゲでもパゲでもありません」と、選別作業が行われたらしいです…。
Σ(爆゜∀゜)・:*.ガッハ─────ッッ!!!
もう、初めて読んだ時、パソコンの前でプハ~~~ッてなりました!ブッ(´艸`).:∵
次回もまだまだ続きます♪(*ゝ艸・)
会社の女の子の会話です。
「海外旅行何処行くか決まったの?」
「うん!パンフレット見てて、いい所みつけたの」
「どこ?」
「イタデリィー と ツクセリィー」
「え?ヨーロッパかどっか?」
「ハワイにあるみたい。パンフレットもって来たよ」とカバンを開け、
「いたれり つくせり じゃん」
「いたでり つくせり???国じゃないの??」
仕事中でしたが、笑いをこらえるのが大変でした。
まだ血液型を調べていなかった末っ子に聞かれるたびに、
「たぶんクワ型」と言ってたら、幼稚園の間はそれでOKだったが、少し大きくなって、
「お母さん!!(怒)も~ッ本当の血液型はAとかOとかでしょう!」と怒るので、
「ごめん!小型だった」と言ったら、
意外にすんなり「も~初めから言ってよ!」
その前は「お母さん、私って何座?」と聞くので、
「たぶん、ご座か、ぎょう座」と答えたら、
「へ~どっちだろう。わくわくする~」と言ってた純真な頃がなつかしい。
10年程前、東京の電車内でのこと。
関西弁、丸出しでしゃべる友人達。
A:ブルーベリーって目にいいんやって!
B:えっ!? ブルーベリー(目薬みたいに)目に注すん!?
A:そうそう、目の上で、こう(目薬を注す動作をしながら)
ブチュ!って潰して…って、なんでやねん!!
リアル「ノリツッコミ」を目撃した車内の人たちは、肩震わせてくれました。
内科医の先生から聞いた話です。
ちょっと年齢の高い女性の患者さんを診察した時、「舌見せて下さい」と言ったところ、
おもむろにズボンを下ろそうとしたので、
慌てて「その下ではなく、ベロを見せて下さい」と言い直したそうです。
それ以来、その先生は最初から「ベロ見せて下さい」と言うようにしているそうです。
大学の授業中、留学生のチェンさん(男性)が言ったそうです。
(ちなみに工学部系)
先生「何か質問はありませんか?」
チェンさん「『ハゲ』と『パゲ』は、どう違いますか?」
先生「えっ?えっと、『ハゲ』は頭の毛が少ない状態で、
『パゲ』は同じく頭の毛がなくて、上に“つるっ”という語が付いて…」
チェンさん「よくわからない。」
先生「えっと、そうですねぇ…」
困る先生。
ついにチェンさんは教室の窓から見える中庭を歩く人を指差し、
「あれは、ハゲですか?パゲですか?」
その後「あれは毛が少し残っているのでハゲです」
「あれはパゲです」
「あれはハゲでもパゲでもありません」と、選別作業が行われたらしいです…。
Σ(爆゜∀゜)・:*.ガッハ─────ッッ!!!
もう、初めて読んだ時、パソコンの前でプハ~~~ッてなりました!ブッ(´艸`).:∵
次回もまだまだ続きます♪(*ゝ艸・)
偉い人から順番に・・・(゜∀゜)アヒャ
ウチの会社、ハゲ&パゲ多いし…(*´艸`)笑
残念ながら、この前辞めた人がキング・オブ・パゲな気がするよ~(´_`)ホゥ