先日の小ネタ集の続きですよ~
娘が3歳のころ、やたらと人の年齢を尋ねまくる時期がありまして。
私も毎日のように「ママ、なんさい?」と聞かれてたのですが、
とにかく家以外の場所で聞いてくるんです。
ショッピングセンターのエスカレーターにて(前後に人が乗ってる):
娘:「ママ~なんさい?」(来た来た~いつもの質問が)
私:「33さい」(小声で)
娘:「聞こえないよ?お返事は大きな声で!」
私:(さっきよりちょっと大きい声で)「33さいだよ」
娘:「お・お・き・な・こ・え・で!!」
私:(やけくそで大声)「さんじゅうさんさいです!」
前に乗ってた人は、肩を震わせて足早に去っていきました…。
書類を送るので名前(エイコ)の漢字を教えてくださいと言われて、
「英数字の英です」と答えると、
後日送られてきた宛先には、
『○○ A子 様』
犯罪者かっ!
ステーキ屋でバイトをしていて、
あるカップルのオーダーをとりにいった時、
二人ともサーロインステーキだったので、
「焼き方はいかがなさいますか?」と伺ったところ、
彼氏がまじめな顔で「あ、炭火でやいてください」って…。
彼女もつっこむどころか同意してたので、
この人達幸せになれるなぁ~~って、微笑ましかったです。
夜、友人の家に電話をしたところ、おしゃべり好きの3歳の娘が出ました。
私「お母さんに代わってもらえるかな」
娘「ママは○○(弟)におっぱいあげてるよ。でも、もうすぐ終わる」
私「じゃあ、ちょっとしたら、また掛けるね」
娘「でもそのあとパパも飲むかもしれないから、ちょっとじゃないかもしれないよ」
何も聞かなかったことにしておきました。
某ファミレスで、となりにすわっていた家族の会話がきこえてきました。
子どもたちは、店が用意したドラえもんの塗り絵をしながら料理を待っていて、
ママが2~3歳くらいの女の子に「これはだ~れだ?」と聞いていました。
女の子は「どらえもん」とか「のびたくん」、「しじゅかちゃん」「じゃいあん」
と順調に答えていましたが、最後のスネオだけ、
「スネイヨ」(ネにアクセント)
と、英語のような、かっこいい発音で答えていました。
思わず吹き出しました。
・゜・(*ノ∀≦)ノ彡☆アハハハハ☆
最後の『スネイヨ』、め~っちゃ好きっ(。≧艸≦。)ブッ
明日、小ネタ集ラストです☆(笑)
娘が3歳のころ、やたらと人の年齢を尋ねまくる時期がありまして。
私も毎日のように「ママ、なんさい?」と聞かれてたのですが、
とにかく家以外の場所で聞いてくるんです。
ショッピングセンターのエスカレーターにて(前後に人が乗ってる):
娘:「ママ~なんさい?」(来た来た~いつもの質問が)
私:「33さい」(小声で)
娘:「聞こえないよ?お返事は大きな声で!」
私:(さっきよりちょっと大きい声で)「33さいだよ」
娘:「お・お・き・な・こ・え・で!!」
私:(やけくそで大声)「さんじゅうさんさいです!」
前に乗ってた人は、肩を震わせて足早に去っていきました…。
書類を送るので名前(エイコ)の漢字を教えてくださいと言われて、
「英数字の英です」と答えると、
後日送られてきた宛先には、
『○○ A子 様』
犯罪者かっ!
ステーキ屋でバイトをしていて、
あるカップルのオーダーをとりにいった時、
二人ともサーロインステーキだったので、
「焼き方はいかがなさいますか?」と伺ったところ、
彼氏がまじめな顔で「あ、炭火でやいてください」って…。
彼女もつっこむどころか同意してたので、
この人達幸せになれるなぁ~~って、微笑ましかったです。
夜、友人の家に電話をしたところ、おしゃべり好きの3歳の娘が出ました。
私「お母さんに代わってもらえるかな」
娘「ママは○○(弟)におっぱいあげてるよ。でも、もうすぐ終わる」
私「じゃあ、ちょっとしたら、また掛けるね」
娘「でもそのあとパパも飲むかもしれないから、ちょっとじゃないかもしれないよ」
何も聞かなかったことにしておきました。
某ファミレスで、となりにすわっていた家族の会話がきこえてきました。
子どもたちは、店が用意したドラえもんの塗り絵をしながら料理を待っていて、
ママが2~3歳くらいの女の子に「これはだ~れだ?」と聞いていました。
女の子は「どらえもん」とか「のびたくん」、「しじゅかちゃん」「じゃいあん」
と順調に答えていましたが、最後のスネオだけ、
「スネイヨ」(ネにアクセント)
と、英語のような、かっこいい発音で答えていました。
思わず吹き出しました。
・゜・(*ノ∀≦)ノ彡☆アハハハハ☆
最後の『スネイヨ』、め~っちゃ好きっ(。≧艸≦。)ブッ
明日、小ネタ集ラストです☆(笑)