元気道

最近、沖縄は「沖縄そば」だけではなく「ラーメン」店のオープンも続いています。


私の普段の活動テリトリーである国際通り周辺にも沖映通り周辺で現在２店舗のラーメン屋さんが存在します。


「元気道」さんは沖縄では超有名ラーメン店の「通堂ラーメン」で働いていた方が独立して始めたお店だそうです。（…って看板に書いていました）


なので、得意は“とんこつ味”です。

細々麺に絡むとんこつスープはうまかったです。

ランチに行ってきましたよ。

沖縄的煮付け

沖縄的煮付けってすばらしい！！

沖縄の食堂ならどこにでも存在するメニュー「煮付け」スタンダードな味付けは注文後に甘辛しょうゆで再度絡めてだすもので、具は、三枚肉・大根・人参・こんにゃく・昆布・青野菜である。（若干お店によってことなります）
※「煮付け」はお店によっては「おかず」という名前で表記されていることもあります。

野菜がもりもりのメニュー煮付けは特に中年以降の方に絶大なる人気を誇り、私が小さい頃は「煮付け」は中年になったらオーダーするものと思っていたほどである（実に、“勝手”な思い込みダ）


とにかくその煮つけを思い立ってふいに注文してみたのさ。
そしたら、おいしかったのよぉ～。

コレがさぁ～。

だから次回から“中年になったら食べるもの”っていう勝手な定義を脱ぎ捨てて、食堂で食べてみようと思います。


※本日は花笠食堂でいただきました。

長崎ちゃんぽん

本日のランチは「セコムの食」にてお取り寄せの長崎ちゃんぽんをアレンジして、沖縄かまぼこ入りです。

■セコムの食
└http://www.secomfoods.com/

長崎ちゃんぽん６食セット＠￥3,150

味くーたースープだったので、結局スープは残しました。

トンカツセット

沖縄には食堂と並んでたくさんの喫茶店が存在する。

喫茶店とは正確にいうと“ゲーム喫茶”がほとんどで、たいがい24時間営業をしている。基本的にはゲーム（花札・ポーカー）を楽しむ人がいりびたるのですが、中には純喫茶として食事をすべくおとづれる客も存在する。

かくゆう小生もその中のひとりなんですが、漫画喫茶とかでたまに漫画読みたくてランチタイムを過ごすこともあるんだけど、これが思いのほか当たりなことがある。

そう、この場合当たりとは“食事がおいしいこと”下手するとどこかのファミレスよりもおいしかったりするのだ。


それはなぜか。

キーワードは「おばちゃん」である。

厨房では昔、料亭に勤務していたとか。小料理をやっていたとか。というような腕自慢のおばちゃん達が限られた材料を上手に使って調理してくれる。

けっして高級食材な訳ではないけど、とても家庭的な味はほっとするものだ。

アワセそばちゃんぷる～

アワセそばちゃんぷる～

かなり不可解なメニューがリニューアルオープンした近所のカラオケ居酒屋のメニューにあった。


不思議に思いスタッフに質問するも、新人の彼女は即答できず。
特に急ぎではなかったので、一旦厨房に戻ってもらって聞いてきてもらいました。

メニューになぜに「アワセそば…」と付けるのか。
そのなぞはわからず。


お味は、塩・ソースと２種類あるそうで、ソース味をオーダーしました。
ようはそーめんちゃんぷるーの沖縄そば麺バージョンじゃないのかと思うのだけど、けどでもおもしろい話よね。


（注）ほぼ同じ内容を先にmixiにUPしております。

伊勢えびのウニソースがけ

この間ひさびさに家族で外食しました。

えび好きの小生は迷わず「伊勢えびのウニソースがけ」をいただきました。

南原漁港

最近、週１～２回ペースで中部ドライブしています。

今日は、夕暮れ時の漁港に行ってみました。

あいにくの天気で大すきな夕日がキレイに見えなかったことが残念でした。



もうさすがに日が暮れるのが早くなったね。