アクアマリン観光

純度100%の沖縄県産あらふぉー女のつれづれ日記。大好きな沖縄で過ごす日々、地元グルメ、旅先グルメを綴ります。

今日の気になる

2005年06月30日 | 沖縄ドライブ
今日の気になった記事

◆観光業界に泡盛アピール ⇒ 詳細へ
=ふふ、実は急遽ご招待を受けて見学に行ってきました。さすがにプレゼント抽選会には参加しませんでしたが、すんごい人・人・人にしかみました。個人的に聞いた不思議な話は招待状が300通で、参加者が330名余り…これってどういうことかしら???さすが、地元のお酒「泡盛」みんな大好きなんですねぇ~

◆那覇空港ビルディング5期連続の増収増益 ⇒ 詳細へ
=す、すばらしい~。さすがです。那覇空港って儲かってるんだねぇ~。へぇ×10新しく取締になった方も前任者も思ったよりご高齢な感じがするのですが、役員には60歳定年って関係ないのね… めざせ!! 役員

◆基地内で職場体験 ⇒ 詳細へ
=正直、こんな職場体験やってたってこと。記事を見るまで知りませんでしたぁ~内容を詳しくわからんままに批判はしませんが、県教育委員会義務教育課(管轄課?)が把握していなかった事はちょっとびみょ~な感じがするなぁ~。これって届出がなくても学校単位でできるもんなのね…ある意味。

◆「戦争への恐怖」県内大学生対象アンケート ⇒ 詳細へ
=学校単位でのデータを見ると名桜大学の学生の約6割は「戦争恐怖」を感じない…ようです。アンケートの調査対象と学校ごとのデータがおもしろいかも。お約束というかなんというか沖縄国際大学の学生が一番恐怖を感じるらしい。確かに去年のアノ“墜落事故”を考えれば当然な結果ですなぁ~

喫茶 ブルボン

2005年06月30日 | 沖縄グルメ
無類の沖縄ちゃんぽん好き。
“沖縄ちゃんぽん”とは、本島那覇地区近辺の食堂または喫茶店で食することができるメニューです。なので離島出身者は知らないことがあります。

レシピは簡単にいうと、ミート系(三枚肉orコンビーフハッシュorツナ?)にたっぷり野菜(キャベツ・玉ネギ・にんじん・もやし・青菜系)を混ぜて最後に卵でとじるものです。そうそう凝った料理ではないのでどっちかつーと“まかない飯”的な存在かも。

撮影場所:那覇市古波蔵のカラオケハウスとまと近所の喫茶店です。とはいっても中に入るとどうみて“食堂”です。ここはかなり地元度高し。だいたい観光客なんて見たこともな~いって感じですよ。




ちょっと気になる

2005年06月29日 | 沖縄ドライブ
最近、やっとゆったり世の中の情報を見ることできるようになったので、地元新聞社のサイトを毎日1回見ています。

◆沖縄タイムス ⇒ http://www.okinawatimes.co.jp/index.html
◆琉球新報 ⇒ http://ryukyushimpo.jp/

そこで個人的に気になった記事 
<那覇市本庁、移転断念か> http://www.okinawatimes.co.jp/day/200506281300_01.html
=ホントなら確かに痛い話。だっておもろまちに市役所が引っ越すって思って、移転した企業や住民がいるから…しかしリアルに考えると予算ないだろなぁ~。っていうものわかる。うん、わかる。(納得)

<熱中症注意報の発令> http://www.okinawatimes.co.jp/day/200506291300_10.html
=どんどん暑くなる地球。もしかしたら近いうちに沖縄が「避暑地」になる可能性もでてきたどうなるんだぁ~。新潟大丈夫かぁ~、yukiさ~んついでにUV対策も忘れずに…

<全日空機内で泡盛販売> http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-3693-storytopic-4.html
=いやいや今朝、朝刊を見て正直イチバンに飛びついた記事。いいことだはずぅ~、きっとでも販売が「御酒(うさき)」っていうのはちょっと複雑(←個人的見解)

<沖縄観光コンベンションビューロ:OCVBの臨時総会> http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-3651-storytopic-4.html
=会長報酬を年収総額で271万引き下げたのは正直、はたして安いのか・妥当なのかどうかわからない。
でもそもそも月額報酬で58万2000円もらっていたことの方が個人的にはもっとびっくり!!組織改革がきちんと計画的に運んでいないのもびっくりだけど…ね。有言実行しなくちゃね がんばれ~

<自衛官、娘を虐待死> http://www.okinawatimes.co.jp/day/200506271300_01.html
=遅ればせながら、どうしても気になったので。調べると夫婦の離婚にも夫のDVが関係していたようですね。こうなる前に児童相談所にも相談に行っていたようだし、もしかしたら未然に防げた事ではなかったかと思うと胸が痛みます。「躾」と「虐待」の違いがわからない人が全国的に増えているように思えます。うちはまだ未婚で子供もいないので、そう思うとぞっとするニュースでした。詳しい事はこれからでしょうが、今後このような虐待でなくなる子供がいなくなることを切に願います。

以上が2社の記事を見て「ちょっと気になる」ことでした。引き続き、時々書いてみたいと思います。

友人紹介

2005年06月28日 | 沖縄ドライブ
改めて、わがブログ運営に関して勝手に更新・書き換えしている「ブックマーク」のカテゴリ及び友人を紹介しようと思う。

ブログ
◆いや、別にどーってことないんですけど ⇒詳細へ
=Yちゃんつながりの東京在住のニーニー、最近更新がないので気になってメールしたけどやっぱり音信普通…とりあえず生きていることを切に祈る。

◆不細工最高 ⇒ 詳細へ
=携帯マニア(特にau)のピアノマン。あまりの好きさにいよいよ本格的に携帯コンテンツ製作に絡んだ仕事をしている模様。まさに好きこそものの上手なれを地でいってます!!きっかけは元同僚。

◆ののゆりのつれづれ日記 ⇒ 詳細へ
=まさにこれぞコミュニティつなが~り。今でも最初に会った時の駅改札口でみんなで見送ったシーンが忘れられないおねー様

◆きららんち ⇒ 詳細へ
=おなじくコミュニティつながり。掲示板や人伝えの出会いから約1年後?ぐらいに対面できましたぁ~。だ同じ年ってだけで一瞬で意気投合したのが我ながら今でも笑えるただいまラブラブ新婚さ~ん …いいなぁ~。

◆カピパパ ⇒ 詳細へ
=今月からの新ブックマーク先です。現在、沖縄スタイルオンラインにてコーナー連載中『和家若造的沖縄大辞典』(※文字をクリックしてみてね。)カピパパこと和家さんの親バカブログみているだけでなごみます。…今日の“にこにこ怪獣”様のご機嫌はいかがなもんでしょうか

みなさまへ
どうぞ、ブログはじめたら連絡くださいね 待ってまぁ~す

夏ですねぇ~

2005年06月24日 | 沖縄ドライブ
びっくりするぐらいの集中豪雨をもたらした梅雨前線が少し中休み~ということで、ここ数日結構いい天気が続いています。

仕事帰りに行ったスーパーでは、はやくも夏の風物詩ともいえるあの果物が売られていました。うちはどっちかというとメロン派なのですが、やっぱり季節の果物には心惹かれます。

でも、今は果物の加糖も控えめにというおたっしがある為やむなく断念 はやく食べれるようになりたいもんだぁ~

今帰仁すいか(なきじん)すいかは小ぶりで控えめな甘さが特徴かな?隣には熊本さんのカットすいかも売られていたヨンVちゃん

慰霊の日

2005年06月23日 | 沖縄ドライブ
本日は、「慰霊の日」です。
物心ついた時からずーっと祭日だと信じてきたこの日は、実は沖縄だけのみだったと知ったのは小学生になってからでした

昨年度よりきちんと法案?条例で定められて沖縄県民の「祭日」となりましたが、やっぱりカレンダーが赤字になっていないのでなんとな~く社会人になってからはうすーい存在でありました。

当日は、糸満市摩文仁(いとまんしまぶに)の平和の祈念公園などで式典やデモ行進が行われました。当日は通常通り出勤いうことでうちは正午に1分間の“黙祷”をして故人の冥福を祈りました。毎年、この時期になると不思議と空は澄み渡り「梅雨開け」の初日となる23日ですが、今年は少々お天気が悪かった模様です。

うちも平和の礎には叔母や叔父の名前が刻まれております。母によると彼女も生まれる前だったため兄弟といえども正直、ピンとこないんだそうです。わずか10歳足らずで戦死した彼女らは将来大人になっていたらどんな人だったんだろうかぁ~と漠然と考えたことがありました。
写真もまともにない、見たことのない叔母や叔父さん達ですがきっとニライカナイで元気に遊んでいることと思います。

……それとも今頃はもう生まれ変わって、現世で幸せな生活を送っているのかなぁ~

ゆんたく江戸紀行(19日)

2005年06月22日 | 県外足跡のたび
楽しかった江戸も今日でお別れ

朝はゆっくりと宿にあった大浴場(←大欲情じゃないよ)に行き、ひとりっきりの貸切朝風呂を浴びました。日替わり・時間帯で交換らしいのですが今朝は小浴場の方でした…この際湯船が大きめならいいです

宿を11時出発したのち、父の日の下見をしていよいよ目的のひとつであった「神谷バー」に行きました。もちろん目的って誰にかは言うまでもありませんよねぇ~。うちはその後、上野に行きたかったのですが途中からメンバー合流したので今回は断念しました。

神谷バーで飲むものといったらアレしかありません。そう「電氣ブラン」です。ムッシュとゆうちゃんと三人で飲んでいたのですが、途中でちゅらねぇーとYちゃんも参戦、ぷちゆんたく会となりました。会場は2階のレストランの方を陣取っていたのですがいつきても(といっても二回目ですが)かなり平均年齢の高~い客層のお店です。向かいの団体さんはどうやら“同級生?同年生”の集まりらしく何やらにぎやかにぞくぞくとナイスミドル増殖しておりました。…中にはハンチング帽をかぶったおじ様や本格的なカメラをもったおじ様など見ているだけでほほえましく。思わず「年取ってあんな風に飲めたらいいねぇ~」などと会話を取り交わしました

そんなこんなでギリギリまで過ごした後に、浅草寺におみくじを引きに行きました。結果は…「大吉」から「凶」までさまざまでした。そんなこんなで空港でもギリギリまでビールを飲んで別れたんだけど…気がついたらなんと○○飲食?してしまったようです。ムムム、今からでも間に合うかしら…

泡盛ゆんたく会in東京(18日)

2005年06月21日 | 県外足跡のたび
ここでレスをするみなさんとはほぼこの「会」で初あわせをしたと言っても過言ではない『泡盛ゆんたく会』が東京出張してきましたぁ~。この同行が気になるうちは、ムッシュを誘って(半ば強引?)江戸まで行ってきましたぁ~。

◆ゆんたくメンバー参加組
 ムッシュ☆・YSB・yuki・ちゅらりん・ゆういち・がちまやー・茶葉です。+「自分」

その他にも江戸近郊在住の友人らに会うことができました。(ゆんたく会つながりの方も含)上記のメンバーには当日、急遽受付も手伝ってもらいとても助かりました

さて、今回は東京開催の初回ということもいろいろな問題点/改善点が見受けられましたが…、抽選会などでは8割がた初参加の人達が当たっていたのでよかったのではなないでしょうか。

実は個人的に驚いたのは、那覇と違って思ったより確実にみなさん「料理」にがっついた事and「泡波」「春雨」がまるでイッキ飲みしたのか?と思うほどにスタートと同時になくなった事です マジでこれにはしかんださぁ~ 

でも何はともあれ楽しい江戸旅行できした。前日入りできたメンバーとは朝方まで、わが江戸の美少年様が通常お一人でいらっしゃるカラオケボックスにて歌い上げることができましたし、まずまずなんじゃないでしょうか。

次回こそは、“いつものおすし屋”に連れてってくださぁ~い。

ゆんたく江戸紀行(17-18)

2005年06月20日 | 県外足跡のたび
ゆんたく江戸紀行

1日目:6月17日(金)琉球 ⇒ 江戸
浜松町より三軒茶屋へ移動する。途中、渋谷にて我慢できずに「日本そば」を食す、その後に宿舎チェックイン

翠光亭にて集合、シマーではなく焼酎を飲む茶葉ねぇ~合流。久しぶりの再開に会話も弾む(特にムッシュは…)水溶性の食事を口に入れたためにごきげんさん)

23:00-24:00、上方組合流、1時間ほどしたのちに“いつものカラオケ”に移動。アポなしの団体様だったのでお部屋を2箇所回りました      そ・し・て朝までgo・goカラオケでした江戸の朝は早い、だって5時前には明るいんだもん

2日目:18日(土)⇒ 泡盛ゆんたく会記事参照
二次会は、サラリーマン町(ふるっ)『新橋』へ、当日現場で合流した方々含め総勢20名ほどの小規模宴会となりました。泡盛のあるお店など贅沢いっていられんので適当に駅前のお店へ移動し、黒霧島を飲みました。業務連絡・業務連絡その時うちは…目を離すとしらんぱーして逃亡を図ろうとするを見つけては3度ほど席につかせました 
「もう、メ~ですよぉー。 勝手に居なくならないように…

(☆)「○バ、ヤーヨー。なんで引き止めるバー、うるさいから、オレはこの辺で適当に呑んでるサイガ」
(ア)「一人で飲むのはいいけどどこにお店あるのかわかるの~?」
(☆)「○バ(驚)どこか探してはいるよぉ~」
(ア)「それはいいけど、宿はどこかわかるのぉ~? 名前いえるねぇ~?」
(☆)「… … … … 

で、答えられなかった為いったん宿に戻ってから出直しといい聞かせて強制送還しました。その後は思いのほか会場で手伝ってもらったのと、途中歩いた疲労からすぐに高いびきだったそうです。
『お疲れ様でした。そして手伝いありがとう』




沖縄的ぜんざい

2005年06月19日 | 沖縄グルメ
暑い時には「氷」を食べるに限る。
沖縄で「ぜんざい(じぇんざい)」といえば必然的に「氷ぜんざい」のことを指し示す。

写真のぜんざいは、平和通り花笠食堂付近にあったパーラー?「ゆんたく広場」のものです。小ぶりですが食後のデザートとして食べるならいいぐらいの量だと思われます。
お値段はかなりリーズナブルで@¥200也 撮影当日は☆パパがごちしてくれました

◆総評
氷:荒めガリガリ系
みつ:黒砂糖?黒蜜?
白玉:もちもちぷりぷりの3こ入り
豆:割とおおぶりのものが氷の下に隠れておりました。
店内:ここは修学旅行生御用達か?と見まがうほどにメッセージだらけ、さながら某TV「○は地球を救う」FAXコーナーのようだった。