毎日充電しなくてはならないということは、旅先にも充電グッズを持っていかねばならず、とても煩わしいということを発見した!
また、シャオミの約2倍の重量があったので、初めは少しガッカリしたのだが、本体もバンドもデザインが優れているし、SEにしたので、重さは気にならない。
健康管理の機能も満載で通話もできるし、約6倍の価格の価値はあったと思う。
そもそも、USBが何種類も規格があり、それに合ったケーブルを用意しなければならないなんて、やはり過渡期なんだなと思う。
それでType-Cに統一しようとしているのだろう。でも、今後もまたどんどん変わったり進歩していき、永遠に過渡期なのだろうか?