かどのさんとお読みします。
白髪とカラフルなお洋服が、とっても素敵。鎌倉にお住まいとのこと。
「魔女の宅急便」などを書いたかた。
新型コロナのおかげで、混雑していないことの良さが見直されている。
平日のお出かけや旅行。
混雑していない街、ビル、お店、飲食店、乗り物、道、宿泊施設、観光地などなどは、本当に素敵。
コロナ前の真夏の休日に軽井沢に行ったことがあるが、飲食店で大声で話す人もいるし、星野から駅までのバスはものすごい混雑で、お子さん達はワガママ放題。少々贅沢なリゾート気分など全く味わえなかった。
箱根のロープウェイに乗るためには数時間の行列で、登山鉄道もぎゅうぎゅう詰め。
かと言って、道も混んで大渋滞。
何処であっても、混雑は不快でしかない。
気に入ったものは長く使うほう。
だけど、ユニクロ等の衣類を買ってしまうことがある。
１枚1000円以上もするし、来年は、もっと機能が向上したり、良い色が出るのだろう。
近年の男女兼用の流れは良い感じ。無印もそうなってるのだとか。
買物、食べ物、旅行などの消費、以外の楽しみ、見つけたいですね。
原油価格が上がり、2022年の秋冬から、極暖が千円も値上がりするらしい。もう完全にインフレ。年金暮らしには非常に厳しい。
ダイニングチェア。４個のうち３個が壊れた。１個はガタボロになり捨てた。もう１個は座面が何故かペタンと深く沈むようになり捨ててしまった。この症状の方が直しやすかったのかもしれない。
もう１個はぐらついて座れないが、修理できる可能性に賭け保管中。座れる最後の１個も少しずつだがぐらついてきた。
サイズさえ合えばよいかと思いニトリで買った２脚は、布貼りで埃が付くし、大失敗だった。ニトリの家具はどれも微妙。安いだけのよう。寝具は良いものがある。
島忠や大塚家具でそこそこの家具を買い、数十年使い続けた方が買い替える手間が省け、結局コスパも高い。
略して、ヌン活というようです。
コロナの一時的？減少現象についてゆけず、レポートはしていませんが、解放的な気持ちになっていることは確かですね。
３年半経ったので、検眼してみたが、近くの見え方は変わってなく、近視の度数も同じ。
「年数ではなく、見え方に不便を感じるようになったら、測るように」と言われた。
普段用、中間用、遠く用、と３本を使い分けてるが、乱視軸を測るのは難しいのか、３本とも乱視軸が微妙に違う。
中間のもので普段暮らせれば、今より多少見える世界になるけれど、慣れず、すぐに疲れてしまう。
街のメガネ屋さんはレンズだけで55,000円。メガネスーパーはなんと70,000円！
遠近のレンズは、高いほど見える幅が広いと言ってた。割り切るべきなのか、、、😢
震源地は市川の南あたり？なのに、大きく揺れたのは川口あたりの埼玉南部や足立区。
２週間以内に震度６の地震が来る可能性もあり、６強以上だと大震災クラス。備えないとならない。
翌日８日から11日は、30℃前後の真夏日の気温。その後また、25℃前後の夏日もあるのだとか。
何かと変な年。
