今日のてんころの寝起きの第一声、
「お父さんは?」
最近朝起きたら必ずお父さんを確認し、
いたらお父さんのベッドに入っていくか、
おんぶしてリビングへ行けといいます。
最近はお父さんにおんぶを拒否される事が多く、
泣きながらリビングへ来ます。
今朝はバスケの試合で早起だったので、
てんころが起きた時にはもういませんでした。
「お父さ~ん(泣)」
一泣きして次は、
「もう!!あんちゃんあんこ食べちゃった!!あんちゃんダメでしょ!!
お母さん、あんちゃんがあんこ食べちゃった…(泣)」
あんちゃんはあんこなんか食べてないし、
もちろん君も食べてないよ!
多分夢と現実がごっちゃになってるんでしょう。
それにしても『あんこ』て何のこと言ってるんだろう??
あまりにもずっと、
「お母さん、あんちゃんがあんこ食べちゃった(泣)」
と何度も言うので、
「え~!!そうなん?じゃあ今度お母さんとあんこまた買いにいこな!」
と言うととりあえずおさまりました。
ほっ~としていたら、
今度はリビングにいるあんろの元へ言って、
「もう!!あんちゃんあんこ食べたらダメでしょ!!
あんこ、てんころ食べるてて!!」
もいいいから…
あんはてんころに対して何というかと思って聞いていたら、
「お姉ちゃん、あんこなんかたべてないで~」
と珍しく優しい口調だったのです☆
お~!!
その返事あんころにしては上出来です。
その後もてんころ1人でグチグチ…
男らしくな~い!!
それにしても『あんこ』って…
お饅頭?たい焼き?
それぐらいしか思い浮かびませんよ…
とりあえずたい焼きでも買いに行くか☆
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