忘れがちなこと（トランサーフィンの法則のなかで）

ヴァジム・ゼランド著『トランサーフィン　鏡の「超」法則』の中に、


欲しないことや避けたいことを考えず、望むことや達成したいことを考える


という言葉があります。

自分の心にあるものが外界に映し出されるとしたら、“望むことや達成したいことを考える”のが良いのでしょうね。

このことを忘れがちなので、今また書いています。



ところで、そうしたくても上手くいかないこともあります。

そういった場合は、意図の調整（コーディネーション）を使うと良いようです。

それは、

もしあなたがネガティブに思われる出来事をポジティブなものにみなそうと意図すれば、すべてはまさしくそのとおりになるだろう

と、いったものです。

どうでしょうか？　トランサーフィンの法則をある程度信じていないと、なかなかできないかもしれませんね！？

これは無防備な行動に出るとか、そういったものではありません。

物事の展開は、人間の想像を超えたところにあるかもしれない、だからポジティブなものにみなすこともできる、そんな考え方だと思うのです。

“意図の調整（コーディネーション）”これも忘れがちなので、またここで取り上げてみました。


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