
通常、強い台風は中心の目がハッキリとしているのでしょ?今回は違うみたいですね。(逐一、天気予報を見ていたわけではないので詳しくは分かりませんが、そんな情報をちらほら耳にします)
『台風の中心の目』といえば、(ヘミシンクのCDのメタミュージックというカテゴリーに属する)「Maiden Voyage」のある曲を聞いたときのことを思い出します。(それはここに書いてあります。→ヘミシンクあれこれ)
そこから抜粋して載せますね。
音楽を聴いていると、まるでその世界に自分が入り込んでいるような臨場感を感じました。
あるメロディーを聴いていたときなどは、美しい衣装を身に着けた大勢の人たち(?)と私もいっしょに同じ衣装を着けて空中を飛んでパフォーマンスを繰り広げていました。
この衣装、日本で言えば天女をイメージさせるような、しなやかな素材のドレスといった感じです。
そして大勢で繰り広げたパフォーマンスは下から上にみんなが旋回してトルネードのような形をつくりだしていました。
その中に混じって私も飛びました。(笑) 仰向けになったりして…こんな風にしても飛べるのね!なんて思っている私がいました。
(あの~、ついていけますか? なにしろ変性意識状態の描写なので、とてもシュールな内容になっております。あしからず)
後に、これらのことを考察して、(『自然霊の舞?』に)こう書いています。
天女のような衣装で他の人(?)たちと旋回しているのですが、その存在たちって自然霊かもしれないと気がつきました。
人のような姿はしているのですが、なぜか「人間」とは書けなかったからです。
円を描いて回っているのですが、それは左回りだったような気がします。
その円の直径は100メートルぐらいあったでしょうか。スケールが大きいな~と感じました。そしてそれは竜巻状の立体的な旋回でした。
そこに加わって回っているときの気持ちは、心地良い、楽しいな~(^^♪という気分。
だけどちょっとまって!それがもし天候を司る自然霊だとしたら、自然霊にとっては心地良くても、ときに、人間にとっては脅威になることもあるだろうな~と思いました。
なにしろ台風が頻繁にやって来る日本列島に住んでいるのですもの。
ここまで書いて思ったのですが、日本に来る台風って何回りなのでしょうか?
調べてみたら、左回りですって。合致していました。
あれはやはり自然霊の舞を感じたものだったのかな~?
これ、本当に気持ちよかったのですよ。許されるならずっ~~と回っていたいくらいでした。(笑)
Thank you for reading this to the end.
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