
車山高原 2015.2.22(sun)
【データ】 |
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1,815m(車山乗越) |
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車山高原スキー場~リフト~車山乗越~車山高原スキー場 |
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約240m |
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約8.0km(歩数:約13,400歩/約505kcal消費) |
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約3時間(10:26出発、昼食休憩約20分、13:40帰着) |
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たてしな薫風からタクシーで約40分@5,300円?(送迎180円込) |
【行程】
2015年2月22日(日)
宿の方に頼んで09:30にタクシーを予約していました。
40分ほどで車山高原スキー場に到着。
料金は送迎代金180円を含めて5,300円ほどだったと思います。
まずはビジターセンター左手のコインロッカーに手荷物を預け、
去年もらった地図を持ってきたのでビジターセンターはパスして、
そのままパトロール詰所へ。
用意した登山届を提出したところ、現在ホワイトアウト中で
山頂まで向かうリフトは運転を止めているとのこと
途中で運転再開するかもしれないし、とりあえず行けるところまで行ってみることに。
因みに私たちの他に入山してる人はいますか?と確認したところ、
遭対協が訓練中とのこと。
何かあったら助けてもらえるなんて冗談を言いながら、リフト券売り場へ。
直前の登山客が、リフト券売り場で初めて山頂行リフトが中止になっていることを知って、
あれやこれやと係員のお姉さんに質問攻めをして、
「詳しい情報を知りたかったらパトロールオフィスまで行ってください」
と半ば苛立ちながら教えられて、そのままUターンでオフィスに戻ったところで我が家の順番に。
(登山の方は必ずパトロールに届け出てから登りましょう)
運転再開後に山頂行リフトの乗場でチケットを買えるということを確認してから、
とりあえず今動いている第1リフト分のチケットを購入。
大人500円、シニア(50歳以上)400円でした。
運転免許証を持参していましたが、生まれた年を言うだけでOKでした。
(でもサイトには身分証呈示が求められると書かれているので持参はしましょう。)
スキーヤー&スノーボーダーの中に、登山客は我が家だけでした(09:52)。
クワッドリフトに3人で乗り込みます。
昨日とは打って変わって風が強くて寒々しく、
ネックウォーマー必須な天候です。
リフトを下りて、第1リフトを確認しますがやはり運転中止中。
とりあえずトイレに寄って、そういえば食料がカップ麺しかないので、
何かテイクアウトできるものがないかとレストランで聞いたところ、
ピザならテイクアウトできるとのことでそれを注文。
ピザが出来上がったら身支度を整えて、
スキーヤー&スノーボーダーの皆さんのお邪魔にならないようにコースを横切って、
10:26に山頂とは反対方面に向かって出発
とりあえず車山肩を目指して行けるところまで行ってみます。
これくらいの視界があるうちは問題なし。
時折強風が吹きつけてくるので止まってやり過ごします。
段々視界が狭くなっていきます。。。
相変わらず風が強く、ブリザードのように小雪が顔面を叩きつけてきて痛いです
こういう時はゴーグルがあると良いですね。。。
途中でホワイトアウト寸前まで真っ白になり、
スノボでその怖さを体感している妹が「やめた方がいいよ」と止めにかかり、
「まだ見えてるから平気だよ」と進もうとする母との間で板挟みになった私(苦笑)
とりあえずまだ視界はあるし、去年通った道でまだ記憶があるので、
もう少し進んでみようということになりました。
幸運にもホワイトアウト状態は解消されて、視界が広がりました。
これくらいの距離は視界バッチリです
少しすると、前方から登山者の行列が。
パトロール詰所で聞いた遭対協の訓練です
スキーコースのすぐ脇を、遭難者を収容したソリを引いて隊列を組んで下山して行きます。
くれぐれもお世話にならずにすむように、気を引き締めて先に進みます。
しばらく進んで、去年お昼の鍋焼きうどんを食べた岩場を発見
そこから方向を割り出して乗越方面へ進みます。
11:19に車山乗越に到着。
去年と比べるとかなりの積雪です
去年は標高までちゃんと見えてました。
本当は今日は蝶々深山に登りたかったのですが、
こんな天候なので来年以降にお預け。
肩の方に進みます。
この辺は去年はとてもきれいな霧氷ゾーンだったのに。。。
行けども行けども真っ白な世界が広がります。
こんな状況で肩まで行っても意味ないので、おとなしく引き返します。
去年はさらさらパウダースノーでしたが、
今年は降雪からしばらく経っていたので適度に硬さがあり、
これならヒップソリを持ってきてひたすら滑って遊んでいればよかった、とちょっと後悔しました
乗越まで行くと風が強いので、その手前で先ほど買ったピザを食べます。
リンゴのピザ@780円
当然冷え切っていますが、それでもクリスピーで香ばしく、
またリンゴの甘さとシナモンの香りが良くて、予想外の美味しさでした
雪中で食べるピザ、お勧めです
食後は麓を目指して下山します。
出発時より大分視界が広がりました。
途中でかなりの斜度がある斜面に直面。
上:母はそのまま突っ込んでいき、
下:妹と私は比較的緩やかな斜面を選んで下山です(笑)
まっさらな雪に自分の足跡を付けて進みます。
しっかりしたトレースがありましたが(たぶん先ほどの遭対協のもの。)
ちょっとそれて新雪のふかふかを楽しんで進みましょう
ただし、トレースを外れるとたまに踏み抜く箇所があるので要注意。
こちらは踏み抜いてはまったのではなく(はまった場面も何度かあったけど・笑)
フカフカゾーンを狙って人型を付けようと倒れ込んだものの、
人型が付くほどの柔らかさはなく、あえなく撃沈した母の姿です
妹は立ち止まっておニューのマイスノーシューを撮影
これまではレンタルでしたが、Amazonで安いものがあったので調達。
コチラのドッペルギャンガー@5,905円です。
体力が有り余っていてヒールリフターも不要なので、こちらで十分でした
体力のない私はこの日も急な登り斜面ではヒールリフターのお世話になりました(笑)
途中で母と妹の雪合戦が始まったと思ったら、いつの間にか野球に変更。
何度も挑戦しますが空振りばかり。
見ててもつまらないので(笑)、
暇を持て余してオラフを作ってみました
写真右側は、周りの雪を踏み固めてオラフを目立たせてみました。
満足したのでオラフに蹴りをかまして解体です(笑)
ずんずんと下って、12:43にこちらの標識を通過。
この辺はスキー場のコースから完全に離れています。
途中の斜面でお昼ご飯。
宿でテルモスの山専ボトルに入れてもらった熱湯でカップ麺を
結構急な斜面だったので、妹が勢い余って一回転ぐるっと転がってました(笑)
麓に戻ってきました。
写真下は雪だるまを作る母娘。
頭が持ち上がらない、と難儀していたのを見つけて母が嬉々として参戦。
しかし、頭を載せようと持ち上げたところで転んでしまい、頭が雪に埋没
手伝うどころかむしろ邪魔を下だけという顛末でした
まだ帰りのバス(15:00)にはかなり早いので、
裏手の急斜面の先の丘に行ってみることに。
ヒールリフターを使ってもかなり手ごわい急斜面で、
かなり手こずりながらようやく登ってみると。
スイスの山村を思わせるような景色が広がっていました
スノーシューさえあれば、雪山で時間を潰すのは朝飯前ですね
凍結した白樺湖も見えました。
因みにこの近くの茂みでまた遭対協の皆さんが講習中でした。
一日がかりの訓練、ご苦労様です
13:40頃に下山して、ゆっくりお土産を買ってから、
パトロールに下山報告をして、
ロッカーの荷物を回収してビジターセンターのテーブルを借りてパッキングを済ませます。
ちょっと早めにバス停に向かい、無事予定通り15:00のバスに乗車。
16:00に茅野駅に到着し、16:20のあずさ26号で帰路につきました。
前日とは正反対の悪天候でしたが、
雪遊びが目的なので特にピークを踏まなくても十分楽しめました
去年の体験から、車山はソリは不要と思い込んでいましたが、
降雪直後でない限りはそり滑りができるスポットもできていたので、
今後は天候を見極めてソリを用意しようと決めました
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