本日、サーパスの新監督に、
元阪急ブレーブスの住友平氏が就任することが発表されました。
サーパス監督に住友平氏が就任(ニッカン)
サーパス監督に住友氏が就任-現監督大石氏は1軍ヘッドに(サンスポ)
サーパス監督に住友氏(デイリー)
住友平さんといえば、残念ながらコーチ時代しかしらないのですが、
現役時代の一人三重殺ですよね。
子供の時に、野球記録の読み物とかで、読んだことがありました。
196 . . . 本文を読む
この日は、ひさびさの野球観戦
↓ウエスタン・リーグです。
そうですサーパスの観戦に甲子園へ。
1時から、サンテレビで中継がありました。
解説は、なんと
↓加藤英司氏と福本豊氏の両巨頭です。
ちょうど、ついたときには、
萩原投手が投げてました。
あれ、いつの間に、サーパスに・・・
対戦相手は、甲子園ですから、タイガースです。
ふと、内野を見ると
牧野投手とトレードで、タイガースに来た
坂 . . . 本文を読む
パリーグ公式サイトより、
今シーズンのウエスタンリーグ教育リーグと公式戦の日程が発表されていました。
まず、3月から始まる教育リーグから、
サーパス神戸(SK)→サーパス(SU)は、
久々に、鳴尾浜でT戦があります(3月11、12日)。
土日は、かなり人が一杯になりそうなので、気が進みませんが、
ここは弓岡コーチのユニホーム姿を是非、拝見したいので、
観戦したいところです。
あと、神戸サブ球場に . . . 本文を読む
サーパス神戸が来季からサーパスにチーム名称変更されるそうです。
オリバ公式サイト、ニッカンより
来季からは、
『サーパス神戸(表記:SK)⇒ サーパス(表記:SU)』
に変更。
ニッカンの記事によれば、
球団広報部は「マンションが全国展開するようになり、
神戸の文字を取ることになった。新名称は(来年3月の)教育リーグから使用します」
上記の理由で、神戸がはずされることになっています。
そして、 . . . 本文を読む
昨日のスポニチの記事より
なんとオリバのスカウト弓岡敬二郎氏が、
サーパス神戸の内野守備走塁コーチに就任!!
来シーズンは、サーパス神戸から、加藤さんが退団され、
阪急色がますます薄くなっていくのかと、思ってましたが、
弓岡さん、コーチ就任おめでとうございます\(^o^)/
ほんとに、うれしいです。
さぁ、来シーズンも、あじスタに通うぞ!! . . . 本文を読む
今日、仰木監督の勇退が発表されました。
公式サイトで、確認したら、さらに気になるニュースがアップされていた。
そうですサーパス神戸の加藤英司監督の退団が発表されていました。
公式サイトより
◇ サーパス加藤監督退団のお知らせ ◇
オリックス・バファローズでは、加藤英司サーパス神戸監督より退団の申し入れがあり、
本日、その申し入れを受理することといたしましたのでお知らせいたします。
8月に、腰痛 . . . 本文を読む
先日(9/18)の対ソフトバンク戦の観戦レポートです。
この日で、サーパス神戸観戦も最終になりました。
(翌週に、カープ戦がありますが、平日には・・・)
このバッターは、
背番号79番、
ホークスの2軍監督、秋山さんですよ。
暫らくは、ずっと秋山監督をみてました。
この日の目当ての一つは、秋山さんですからね。
サーパスの加藤監督とオーダーの交換
サーパス神戸のの先発投手は、光原投手 . . . 本文を読む
今日のオリバの公式サイトや各スポーツ紙のサイトを見ていたら、
サーパス神戸の加藤英司監督が、
腰痛の悪化で2日から当分の間、休養するとのこと。
2003年のシーズン途中から、急遽、2軍監督に就任しました。
そのニュースを聞いて、たしか鳴尾浜のサーパス戦に、
加藤監督を一目見ようと、駆けつけたおぼえがあります。
その時は、選手よりも加藤監督の姿をみたり、声を聞けたりしたのが嬉しかったです。
確か . . . 本文を読む
サーパス神戸の本拠地あじスタで、対阪神戦を観戦。
やはり、阪神戦だけあっって、ほとんど阪神ファンだらけでした。
(濱中選手が出場するということもあって、濱中ユニを着ている人が多かったです)
結果は、トップの画像にもあるように、
13-17でサーパス神戸が負けました。
そして、両軍合わせて、30安打、投手も12人登板。
但し、ホームランはゼロでしたよ。
ほんと、これって野球の試合かと思うような状況 . . . 本文を読む
先々週の日曜日は、サーパス神戸の試合を本拠地あじスタで観戦し、
今週は、大阪ドームに行くので、
次は、17日の対タイガース戦をあじスタで観戦しようかなと思い。
ふとサーパス神戸の日程表を眺めて、鳴尾浜での試合は、いつかなと・・・・
あれ、鳴尾浜球場での試合がないです??
4月26,27,28日甲子園
5月10,11,12日甲子園
6月14,15日甲子園
7月17日甲子園
どうして、なんでしょうか . . . 本文を読む