藤井寺球場が77年の歴史を閉じたそうです。
讀賣新聞より(夕刊の方が詳しいです)
最後に行ったのは、楽天の秋季練習でした。
残念ながら、1軍の公式戦を観戦したことがなく、
もっぱら、二軍戦ばかりでした。
大阪球場、日生球場、西宮球場、そして藤井寺球場と
かつてのパリーグの本拠地が、つぎつぎと消えてゆきます。
セレモニーもなかったみたいですが、
まだ取り壊し工事もしないみたいだから、その前に . . . 本文を読む
昨日、石毛リーグの正式名称とチームの名称が公表。
リーグ名称:四国アイランドリーグ
チーム名称:
愛媛マンダリンパイレーツ
監督:西田真二 コーチ:高山郁夫、沖 泰司
香川オリーブガイナーズ
監督:芹沢真矢 コーチ:加藤博人、森 博幸
高知ファイティングドックズ
監督:藤城和明 コーチ:坊西浩嗣、森山 . . . 本文を読む
いつも、楽天を中心にトピックを取り上げてるのですが、
火曜日は、ちょっと、帰りが遅くて、更新できなく、
水曜にしようと思ったら、なんとメンテナンスをしていた。
なんで、こんな時間帯に・・・・
お休みしてたので、楽天関係のネタが増えてますね・・・
まずは、公式サイトが、リニューアルしました。
ようやく、項目が増えてきて、公式サイトらしくなってきましたね。
チーム編成の項目で、選手の略歴と写真が載っ . . . 本文を読む
オリバのマクドことマック鈴木投手が、極真会館・大阪中央支部合宿に参加したそうです。
日刊スポーツの記事より①②
この寒い中、滝に打たれるなんて凄いですね。
讀賣の清原選手、阪神の下柳投手の”肉体派”との対戦にそなえる??
オリックス最強らいしですから、
(有馬の忘年会でで、チームメートとのスパーリングをやってたんですか)
ということは、乱闘要員なんですか・・・
「内角攻めで乱闘になったら? しゃ . . . 本文を読む
すでに、いろんなところで、取り上げられていると思いますが、
ようやく、Numberの「楽天主義」を購入しました。
なかなか、近くの書店で見つからなかったので苦労しました・・・
楽天の特集記事で、インタビューが中心になっています。
気になる発言をピックアップすると
田尾監督、
「フィフティーフィフティーの立場」
ほんと田尾監督らしいですね。
岩隈投手、
「がむしゃらでまっすぐ重視のピッチング」
昨 . . . 本文を読む
皆さんは、ミノヤを知ってますか?
これなんですが↓
グリーンスタジアム神戸(ヤフーBBスタジアム、神戸球場)のイベントの
ピ、ピ、ピ、ピーナッツタイムは、知ってますか?
スタンドにピーナッツの投げ入れが行われます。
このイベントは、けっこう好きでしたが、なかなか捕れませんね。
9月下旬の観戦時に、偶然、手に入れたのをずっと置いてました。
いつもは、わたしが座っているところには、全然、飛んでこ . . . 本文を読む
楽天イーグルスの本拠地、県営宮城球場の名称が
「フルキャストスタジアム宮城」に。
すでに、多くのところで報道されてますね。
18日が締め切りで命名権の売却を公募していましたが、
なかなか名乗りがなかったみたいでしたが、ようやく決まるみたいですね。
東証1部上場企業のフルキャストという会社のみが応募し、
3年契約で6億円を提示しているらしいです。
ちなみに、フルキャスト、楽天をキーワードにGoog . . . 本文を読む
今日、オリバから、楽天イーグルスに金銭トレードで移籍した
岩隈久志投手の入団発表が行われた。
ここまで、紆余曲折がありましたが、
待ちに待った、楽天のエースの誕生!!
記者会見で岩隈投手は、
新鮮な気持ち。新しいチームの投手陣の中心になりたい。目標は、背番号と同じ21勝。去年逃した防御率のタイトルをとりたい
ほんと、21勝もしてくらたら、
楽天イーグルスの勝利数の
2分の1?それは、ちょっと困り . . . 本文を読む
りょうさんからの先日のblog(キャンプツアー)へのコメントで
久米島のキャンプで楽天がなんと、フェンスによじ登り練習をするそうです。
サンスポの記事より
田尾監督は「(フェンスに)よじ登ったら届く飛球もあるかも。慣れが必要だし、練習したらいい」
この記事を読んで、すぐに思い出すことは、一つです!!
1981年9月16日、
西宮球場、
対ロッテ戦、
1回表、山田久志投手から
ロッテの弘田澄男が . . . 本文を読む
今日で、10年経つのですね。
わたしの住んでる地域は、被害の程度が神戸とは、比較になりませんが、
当時、電気は、ストップ、なぜが、ガスが使えてました(それも、やがて止められました)
電車も、当然、止まってました。
なにが、どうなってるのかわからない状態でした。
一番の驚きは、隣の市や大阪に行ったときに、
わたしの住んでいる地域と比較しても、感覚が全然、違っていたことが、
今でも忘れられないです。な . . . 本文を読む