ありがとうの詩

「ありがとう」が入った詩。
自分は一体どれくらい書いてるんだろうか？と思って、
ちょっと見てみた。

意外と少ないです。
考えてみると、ありがとうという言葉自体に存在感がありすぎて
多用すると返って印象が薄くなるような気がします。
似たような詩になるというか。（実力がないから？ｗ）

今まで作った詩の中で「ありがとう」が使われていた詩を
抜き出してみました。

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さみしんぼの君


ありがとう　

心から　ありがとう
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写真詩Ver.

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夕焼け、で始まる歌を　思い出してみる


いつもの感じ

ありがとうの暖かみ


今はもう

暮れ過ぎた空
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写真詩Ver.

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いつもの言葉を待っていた


好きでいさせてくれて　ありがとう
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未発表の為、写真詩Ver.まだありません。


古文で、有り難し・・有ることが難しいとよく覚えたもんです。

ちなみに、座右の銘は「罪を憎んで　人を憎まず」です。

嫌なことがあると、ついその人を責めてしまう責め心が生まれてしまうんですが
それではいかんと。思いつつ・・・。そうは言っても・・・。
そんな感じの心の修行ですね。