外国では専らエージェントというものが何事にも活躍(?)してるらしい。
意外なことに作家もエージェントがいて、煩わしいことは任せているようです。
そこで、まだまだ日本には馴染みが無いところに目をつけた編集さん達が
チラホラと出てきた(=会社作った)みたいなんですよね。
で、良くも悪くも一番有名になっているのはボイルドエッグズというところ。
ここの代表さんがかなり有名な人らしく、物凄いやり手で、
もちろん実力もあるようなのですが・・・返ってそれが首を絞めてるというところもあるみたいです。
要するにこのMさん、敵が多いとも言えるようです。
まぁそれは、会社的立場であってどうでもいいと言えばどうでもいいんですけど。
で、何が評判になっているのかというと、結局サポートという立場を超えてしまうようなんです。
代理人とかプロモーションとかの前に、まずM氏に売れるか売れないかの視点から
再三の注文やらクレームが入り、結局は全く違う作品になってしまうらしい。
最初の登録料30,000円の審査も『面白みが感じられない』というような一言で
断られるケースがほとんどだそうです。
かといって、あらすじ段階で気に入ってもらえて3万振り込んだとしても
順調にいくのはごく僅かで、途中で断られる人、何年しても出版化できない人もいると聞きました。
だからといって、契約している間は自分でうかつに動けないというところが
なんだか融通の利かない感じ?
上手くいけばそれも気にならないかもですが・・・
最近の傾向はとても内輪意識が強いらしいです。
出版されている作品をみても、なんだか偏ってますよね。
総合的に解り易く言えば、M氏好みの作品・機嫌を損ねないほうがいいみたい・・・
って感じらしいです。
そうは言っても、可能性を見出す意味で自費で何十万と出すくらいなら安いもんだ、と
あらすじや原稿を送る人は多いみたいですょ。
何にしても一長一短てところですか(´A`)
クセがありすぎるかもしれないけど。
(人間だから、合わない人もいるだろうし)
聞くところによると、あの「リア鬼」のY氏はここで断られて
B社に持ち込んだトカなんとか。
やっぱり才能とか売れる云々は、結果論でしかないってことですよね。たぶん。
で、あともう1社、気になるところがあるんですけど、また次にでも。
( ・∀・)つ〃ヘェーヘェーヘェー
意外なことに作家もエージェントがいて、煩わしいことは任せているようです。
そこで、まだまだ日本には馴染みが無いところに目をつけた編集さん達が
チラホラと出てきた(=会社作った)みたいなんですよね。
で、良くも悪くも一番有名になっているのはボイルドエッグズというところ。
ここの代表さんがかなり有名な人らしく、物凄いやり手で、
もちろん実力もあるようなのですが・・・返ってそれが首を絞めてるというところもあるみたいです。
要するにこのMさん、敵が多いとも言えるようです。
まぁそれは、会社的立場であってどうでもいいと言えばどうでもいいんですけど。
で、何が評判になっているのかというと、結局サポートという立場を超えてしまうようなんです。
代理人とかプロモーションとかの前に、まずM氏に売れるか売れないかの視点から
再三の注文やらクレームが入り、結局は全く違う作品になってしまうらしい。
最初の登録料30,000円の審査も『面白みが感じられない』というような一言で
断られるケースがほとんどだそうです。
かといって、あらすじ段階で気に入ってもらえて3万振り込んだとしても
順調にいくのはごく僅かで、途中で断られる人、何年しても出版化できない人もいると聞きました。
だからといって、契約している間は自分でうかつに動けないというところが
なんだか融通の利かない感じ?
上手くいけばそれも気にならないかもですが・・・
最近の傾向はとても内輪意識が強いらしいです。
出版されている作品をみても、なんだか偏ってますよね。
総合的に解り易く言えば、M氏好みの作品・機嫌を損ねないほうがいいみたい・・・
って感じらしいです。
そうは言っても、可能性を見出す意味で自費で何十万と出すくらいなら安いもんだ、と
あらすじや原稿を送る人は多いみたいですょ。
何にしても一長一短てところですか(´A`)
クセがありすぎるかもしれないけど。
(人間だから、合わない人もいるだろうし)
聞くところによると、あの「リア鬼」のY氏はここで断られて
B社に持ち込んだトカなんとか。
やっぱり才能とか売れる云々は、結果論でしかないってことですよね。たぶん。
で、あともう1社、気になるところがあるんですけど、また次にでも。
( ・∀・)つ〃ヘェーヘェーヘェー
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