今回UPした詩(好きでありつづける/9)は、
銀色さんの「あの空は夏の中」という写真詩集の中の
「いつまで探しまわればいいの」
という詩にすごく影響を受けています。
こういう詩が書きたいと思っていた。
でも、もちろん違う表現で。
良い意味で似てるなら成功だと思ってます。
∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵
「いつまで探しまわればいいの」
あの人には あの人がいる
あの人にも あの人がいる
みんな とても素敵だ
私は
いつまで探しまわればいいの
今すぐ聞かせたい楽しい事
今すぐ教えたいすごい事
今 私のために無心になれる人
私は
いつまで探しまわればいいの
∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴
あの空は夏の中/銀色夏生
銀色さんの「あの空は夏の中」という写真詩集の中の
「いつまで探しまわればいいの」
という詩にすごく影響を受けています。
こういう詩が書きたいと思っていた。
でも、もちろん違う表現で。
良い意味で似てるなら成功だと思ってます。
∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵
「いつまで探しまわればいいの」
あの人には あの人がいる
あの人にも あの人がいる
みんな とても素敵だ
私は
いつまで探しまわればいいの
今すぐ聞かせたい楽しい事
今すぐ教えたいすごい事
今 私のために無心になれる人
私は
いつまで探しまわればいいの
∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴
あの空は夏の中/銀色夏生
人の心はうつろうから。
探し続けるのもツライ。
だけど、やっと見つけたその人がそうだとは限らない。
何もかも終わってみなければ分からないのかもしれないと思う今日この頃です。
そうですよねぇ.....
騙し騙しになってしまうかもしれないし。
でも、結局は思い込みにすぎないのかもしれないですね。
この人だと思うことも、この人ではないと思うことも
何もかも。